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◆【経営コンサルタントの独り言】  リンカーンデイに人間性について考えさせられる b06

2022-11-06 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言11

【経営コンサルタントの独り言】 リンカーンデイに人間性について考えさせられる b06

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

■ リンカーンデイに人間性について考えさせられる b06

 

 アメリカのワシントンDCを訪れた方は、おそらくリンカーン・メモリアルを訪れたと思います。

  あのあごひげをはやした像は、記憶に残りますね。

  子供の頃、リンカーンの伝記を読んだことがあります。

  奴隷という言葉が現実に結びつかないものの、やってはいけないことなのだというような認識程度でした。

  風と共に去りぬなどの映画を見て始めて、それが人間性を無視した行為として認識を強められました。

  それがひとつの契機となって「相手の人格を尊重する」ということが私の生き方の中で重みを増してきました。

ところが現実の世界では、自分があって、周囲に他の人が存在するということを無視するといいますか、無関心と言った方がよろしいでしょうか、それがあたり前のようになってきてしまっています。

  例えば、狭い歩道を歩いているときに前方から横に並んで歩いてきても、横に避けて道を譲ると言うことをしません。

  おそらく、こちらに対して無関心なために、避けるという行為に結びつかないのでしょう。

  あるいは、相手が避けてあたり前と思っているのでしょうか。

 寂しい世の中ですね。

 

■ 虚構の平穏は、全ての人の信頼を失う

 人は誰しも、諍いや争いなどのトラブルを嫌うのではないでしょうか。

 目の前に、自分が嫌いな虫が群れをなして、ウジャウジャとしていたら、ファーブルのような人は喜ぶかもしれませんが、大半の人は、そこから目をそらしてしまうでしょう。

 トラブルは、上述の虫の群れのようなもので、人は、目の前の問題を避けるために、見て見ぬ振りをしてしまうことがあります。

 そこまで行かないまでも、トラブルを度の合った眼鏡で直視すると、トラブルが、トラブルとしてクッキリと見えてしまうので、度の甘い眼鏡で見たくなってしまいます。そして、自分自身をごまかして、お茶を濁そうとしがちです。

 良薬は口に苦し

 信頼できる人であれば、見て見ぬ振りをせず、「度の甘い眼鏡をかけて見るのではなく、キチンと検眼された眼鏡で直視しなさい」と厳しくアドバイスをしてくれるでしょう。すなわち、現実から、目を背けるのではなく、キチンと直面しなさいと、厳しく言ってくれるはずです。

 本来、信頼できる人の言葉は、「良薬」のはずです。

 ところが、自分のことを思って厳しく言ってくれる人の言葉には、耳に蓋をしたくなります。受け入れることもなかなかできないのではないでしょうか。

 しかし、再三のアドバイスを熟考しないで、その諫言を受け入れようとしないと、ついには、何も言わずにその人は去って行くでしょう。その様な人は概して、去って行った人の価値の大きさを理解できず、大きな財産を失い、機会損失を起こしていることに気がつかないのです。

 失ったものの大きさを理解できないから、「あのブドウは酸っぱい」とイソップ寓話の狐になってしまうのです。

 その人との関係を修復しようと三顧の礼を尽くそうという気持ちも起こらないのです。

 

 その様なアドバイスをしてくれる人や、諫言していくれる部下がいないと、イージーな方向に逃げたくなるのが、人の性といえます。

 度の甘い眼鏡に替えたり、モノサシを、自分の都合のよいモノサシに取り替えて測定し、「自分の考えは間違えていない」「自分は正しいことをしている」と思いたくなります。

 自分でも、逃避と解っていながら、欺瞞であることが解っていながら自分を納得させようとしがちです。

   民主主義は、多数でものごとを決定するので、合理的な判断方法だと思っている人が大半かもしれません。

 しかし、判断基準が「多数決」というモノサシであることが落とし穴です。

 少数派や声が小さい人が正しい判断をしているかもしれません。しかし、多数決で決めたのだからといって、「それが正しい判断である」と思い込みたがるのが人の常です。

 小学生の頃、先生が「愚かな人による多数決を”衆愚政治”という」と教えてくれました。

 企業や組織のトップは、社員や組織の構成員の意見を聴くべきであるということは間違っていません。

 しかし、その声が、正しい判断に基づく声なのかどうかを、適切に見極め、自分の考えを決められなければなりません。

 多数決で、ものごとを決めるのであれば、リーダーは要らないことになります。リーダーシップという言葉も不要です。

 しかし、民主主義が正しいと信じ込んでいる人に、衆愚政治の話をしても、衆愚政治の問題点を理解することはできないでしょう。

 一方で、衆愚政治の問題点を理解できていながら、そこで決定したことに反することをして、トラブルが発生することから目をそらしたがるリーダーも多いことでしょう。

 少数派の「それでも地球は回っている」という声を、耳を塞いで、意図して聞こうとしないのでは、正しい政治はできません。

 企業や組織のリーダーであれば、多数決にこだわっては、リーダーシップを発揮できません。自分が信ずる正しい決断をすべきです。

 もし、トラブルを避けるために周囲の人の言うことに振り回されていることが、民主主義であると考え、それが多数決の原則に則しているので正しい判断であると、自分を信じ込ませようと、自分自身を欺瞞的に納得させようするのであれば、社員やその構成員は、そのリーダーを結果的には信頼しなくなるでしょう。

 企業や組織のトップは、八方美人的なやり方は通用しないのです。それどころかリーダーとしての信頼が失墜し、ひいては、自分自身がリーダーの座から引きずり降ろされることさえ懸念されます。

 人の言うことに振り回され、その場の取り繕いを求めることは、本質的な問題解決ではありません。表面的な取り繕いをしているだけですので、周囲の人の目には、その問題点が見えています。次第に、その様なリーダーに対する信頼は薄らぐでしょう。

 すなわち「虚構の平穏は、全ての人の信頼を失う」ことに帰結してしまうのです。

ドアノブ)

 

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【話材】 昨日11/05のつぶやき  写真とどのようにかかわった人生か

2022-11-06 07:09:29 | ブログ

 

  【話材】 昨日11/05のつぶやき  写真とどのようにかかわった人生か

 

経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。

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本日も、複数のブログで、つぶやき済です。

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晴れb20

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■【きょうの人】 1106 ■ 泉 鏡花 尾崎紅葉に師事 夜行巡査、外科室他を執筆

2022-11-06 06:33:00 | 【話材】 きょうの人11月

【きょうの人】 1106 ■ 泉 鏡花 尾崎紅葉に師事 夜行巡査、外科室他を執筆

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 泉 鏡花 尾崎紅葉に師事 夜行巡査、外科室他を執筆


 いずみ きょうか
 1873年(明治6年)11月4日 - 1939年(昭和14年)9月7日)


 明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家で、小説のほか、戯曲や俳句も手がけました。本名、鏡太郎(きょうたろう)で、金沢市下新町に生まれました。

 尾崎紅葉に師事し、『夜行巡査』『外科室』という作品で高い評価を得ました。

 代表作『高野聖』『婦系図』で人気作家の一人になり、江戸文芸の影響を深く受けた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる作家となりました。

 近代における幻想文学の先駆者としても評価されます。

 晩年、春陽堂より『鏡花全集』刊行を開始し、鏡花を師と仰ぐ里見弴、谷崎潤一郎、水上瀧太郎、久保田万太郎、芥川龍之介、小山内薫などの錚々たる面々が編集委員を務めました。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。

 

 


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■【今日は何の日】 11月6日 お見合い記念日 その始まりと歴史

2022-11-06 00:03:00 | 【今日は何の日11月】

 

  【今日は何の日】 11月6日 お見合い記念日 その始まりと歴史

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ お見合い記念日 その始まりと歴史

 

 1947(昭和22)年11月6日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催されたことを記念して記念日が制定されました。

 

 戦時中は、国内に男性が少なく、女性が結婚相手を見つけるのが大変な時代でした。

 

 結婚紹介雑誌で応募した、戦争のために婚期を逃してしまった人達が会場に集まって相手探しをしたそうです。

 

 近年、結婚をしない人が増えてきていると言います。それぞれの人に考えがあることですが、結婚する人が減ると人口減少につながり、国力低下をきたすことが懸念されます。

 

 結婚する人が減少してきているのは、子育て環境が整っていないことが最大の理由と言われています。

 

 理由がわかっているのですから、その対策を打ちやすいはずです。本気になって、その対策を打とうとする政府の政策姿勢が問題のように思えます。

 

■ リンカーンデイ
 
 今年も余すところ55にちとなりました。11月6日はアブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln、1809~1865)が、1860年のアメリカ大統領選挙で、共和党初代となる第16代大統領に選ばれました。
 
 奴隷制に反対し、これが契機で南部9州が連邦を離脱し、後に南北戦争に繋がるのです。
 
 では、奴隷制に反対する契機は何だったのか、子供の頃読んだ伝記を思い出すと、たしかミシシッピー川で船による運送業をやっていと記憶しています。おそらく、その時に南部での黒人奴隷の売買現場を見たのではないかと思います。
 
 民主主義の本質を表すということから、誰もが知っている「人民の人民による人民のための政治(government of the people,                by the people, for the people)は、1863年11月19日にゲティスバーグで戦没者国立墓地開所式での短い「ゲティスバーグ演説」と呼ばれる挨拶のなかの言葉です。
 
 1865年4月14日劇場で観劇中、北軍に属した俳優ブースに至近距離から銃撃されて、56歳の生涯を終えました。同伴していた奥さんにはつらい事件ですが、奥さんが身近にいて息を引き取れたことは不幸中の幸いと私は思います。
 
 因みに、林間とは無関係ですが、この日は「戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー(International Day for Preventing                the Exploitation of the Environment in War and Armed Conflict)」でもあります。
 
 戦争の悲惨さを考えると、この国際デーの精神である勃発防止、早期終結を願います。

(ドアノブ)

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