三重県を走るローカル線で “忍者電車” が走る伊賀鉄道です。猪田道駅(いだみちえき)は伊賀鉄道全路線のほぼ中程に位置していて、列車交換可能駅になっています。
2000年(平成12年)3月までは駅員が配置されてましたが現在は無人駅になっており、木造駅舎があるのは1番ホームの下り線側です。
駅舎内では駅員配置当時の改札口が残されていました。有人駅時代の改札口はこの1番ホーム側のみで、2番ホームへは構内踏切経由で連絡してましたが、無人化にあわせて構内踏切が廃止されました。現在は駅北側(駅舎撮影時の私の背中方向)を通る一般道の踏切りを渡って2番ホームからの乗車となります。
上りの忍者電車が夕日を浴びてやって来ました。
2000年(平成12年)3月までは駅員が配置されてましたが現在は無人駅になっており、木造駅舎があるのは1番ホームの下り線側です。
駅舎内では駅員配置当時の改札口が残されていました。有人駅時代の改札口はこの1番ホーム側のみで、2番ホームへは構内踏切経由で連絡してましたが、無人化にあわせて構内踏切が廃止されました。現在は駅北側(駅舎撮影時の私の背中方向)を通る一般道の踏切りを渡って2番ホームからの乗車となります。
上りの忍者電車が夕日を浴びてやって来ました。
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