京都へ帰ったらいつも実家から歩いて釘抜さんへ行く、
正月も散歩がてらに歩いていった。
小学校の門はいつものあけましておめでとうございます。
釘抜さん
石像寺 真言宗
お参り
釘抜さんの由来は・・・
こころとからだの痛みを根こそぎ抜いてもらう
釘と釘抜きを奉納し お参りする このお堂は百度参りとして札をもってぐるぐる回り
お参りするのが作法 やらないけど
次は千本釈迦堂へ 歩く
千本通の昔からある看板屋
以前町家カフェのひだまりは民泊になった・・このあたり次から次へと民泊施設ができている
町家ていいかなと思うが 町家で育ったせいかいいとも思えない 第一中が暗い
町家より農家の方があこがれる、母の実家の田舎の家がいごこちがよかった。
ぶつちゃけ・・・
今となつてカミングアウトするけど 京都は居心地悪いところだったように思える。
男の京都ことばがいやだった・・・早く出たいと思いながら出るのが遅かった30を超えてから
だった・・・
もっと自由にすればよかったかと思うけどね、あの京都のコミュニティがあまり好きではなかった
65歳になれば定年で自動的に京都に戻るわけだけど・・
いろいろと考えている
そういえば高校生のころは東京の女の子にあこがれたもんだ
関東で京都出身というとほぼみんながいいね!うらやましいというが確かにお寺は多いし
文化財も多いしね でもそれだけね 夏はくそ暑いし 冬はくそ寒いし むしむしして
外国人が多くて住みにくいよていってる。