冬姫 葉室麟を読む

最近は葉室麟の時代小説が自分にとって旬な感じがする。

藤沢周平のような感じの風

冬姫？？だれだったか思い出すのに時間がかかった、織田信長の次女、長女は𠮷乃のこども、冬姫は母親が生んですぐに

なくなったとしている。

そうだったんだ、蒲生氏郷の本室が冬姫だったんだ・

史実と仮説とおりまざって話は進んでいく、織田信長没後、秀吉政権の間になんとなく埋もれたものがたり

信長の娘として美しさはもちろんのこと、きりっとした勇気がある女性として描かれている。

途中で冬姫の母親は濃姫だったと・・　岐阜から近江にいく途中の寺にその史実が書かれてるとのこと

一般には濃姫には子がいなかったとなってる・・・

少々ミステリーな感じ

なつかしい マルちゃん 塩ラーメン食べる

日曜日、少々発熱で一日だらだらと家で過ごしていた。

昼は、以前あまりにもなつかしくて買った、マルちゃん塩ラーメンを食べることに

こどものころに記憶があるのですが、塩ラーメンはサッポロ一番が出る前はマルちゃん塩ラーメンが

一番だったような記憶があります、こどものころに食べた記憶があります。

この馬車と時計台のパッケージ、もうなくなってるものだと思ってけどマックスバリューにあった。

なつかしいなあ・・・



今日はばてばてなのでこれで昼はすました。

とりあえず買い置きのチャーシューとネギで食べました。

うまいとはいえませんが、やはりなつかしい味だった。