「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

京都教育大学に行った時のお楽しみ

2011年06月07日 | Weblog
京都教育大学に伺う時に少しでも時間が有れば立ち寄っているのが
隣にある藤森神社です、去年は親父の調子が悪かったので、神社やお寺を見たら
お参りしていたので、その流れで発見したのがここですが親父の体調も戻って
今はお参りした所の近くに行った際にはお礼参りをしています。

今日は、お昼の時間の都合で30分時間を潰すのに立ち寄りました、
丁度「紫陽花まつり」というのをやっていたのですが、平日のまだ開花に少し
早いのかどうか分かりませんが通常300円入場料が無料でした。

人があまり来ないのか入口すぐの柱にいたトカゲも長閑に暇そうにしてました。



もうすぐ満開になるんでしょうが、その頃に来たら綺麗だと思います、
今は良い感じの咲き始めの元気な感じがあって風情を感じます。







たまには花を見て、綺麗だなって思える時間は良いモンです、心が洗われます。






京都教育大学に伺う時には是非お立ち寄り下さい。






コミュニケーションは対等なレベルのテンションがあってこそ

2011年06月07日 | Weblog
今の時期は今期の企画を立てて、今から何をするのかを摺り合わせながら
打ち合わせを行っている時期です、そして一年で今が一番面白い時期でもあります。

基本的に私は打ち合わせや企画の話をするのが大好きです。
そして本当に面白くなるのは自分と担当の方とのテンションが同じ様に高い時、
これは話が盛り上がりますし、お互いの得意とする所の話をぶつけ合って意見を
出し合うと相乗効果で、話が化学反応を起こして思わぬ変化を見せて化ける事が
多々あります、お互いがもっと良くしよう、もう少し何とかしようとする試行錯誤が
面白いなと感じています。

来期も新しい事を二つ行う事が決まりました、その準備に向けて今から色々と
仕込んで行きます、ここでのさらに何か頑張ろうと創意工夫する事で自分が
何かを得て成長出来るんじゃ無いかなと欲張って新しい事に取り組んで行きます。

いつもこの時期に自分で自分の首を絞めるような事をして、年末くらいに後悔
する事もありますが、毎年同じ事を繰り返しています。

学生さんのガイダンス参加が少なくなっているのが気になる

2011年06月07日 | Weblog
ここ最近、各大学でガイダンスやセミナーに色々と顔を出して様子を
拝見していますが、非常に集客が少なくなっているのが気になります。

別に就活で焦る時期では無いですが、意識だけは持たないとどうかなと
言う気もしないではない、それも参加者に聞けば不安だし何をすれば
良いのかも分からない、でも噂では活動時期が2ヶ月遅くなっているから
今は大丈夫的な安易な発想で問題を先延ばしにしている感があるのは
どっかの国会みたいな話で情けない感じもします。

不安とか悩みの一番の原因は「行動してない事」が一番大きな原因ですし
悩みを増幅させる要因でもあります。

やらないといけない事は、殆どの人は分かって居るんです。
でも、行動しなければ、意識のギャップが大きくなるだけで本当に
苦しくなってきます、でも何か一つでも行動し始めると、新たな課題が
目先の目標になりますし、動く事によって達成感も得られますから
やる気も出てきます。

出来るだけ先送りするような意識は今のウチに捨てておかないと、
社会人になった時に本当に苦労しますし、仕事の資質としては
忌み嫌われるものですから、選考にも影響してきますからね。

何よりも採用する側は不景気でも頑張る人、頑張ってくれるだろうと思って
皆さんの事を見ているのですから。

鶴瓶の家族に乾杯を毎週見てますが・・・

2011年06月07日 | Weblog
昔からこういう成り行きの番組が面白いなと思っていますが、昔は
『夜はクネクネ』私が大学時代に毎日放送で原田伸郎と、角淳一さんが
あの頃は全く話が出来なかった、トミーズの雅をつれて関西の深夜を
徘徊していた番組を思い出します。

人の出会いは偶有性に溢れていて、どんな人と会えるのかという期待と
どんな人が来るのかという不安が入り交じって、自分はその相手にどの様に
対応出来るのか? 相手が上手く合わせてくれたり、自分が出来たり失敗したり
そんな事を疑似体験出来る所が、みんな共感する点だと思うのです。

そういえばレポーターで越前屋俵太という素人を上手く掴む人もいましたが
そんな、掛け合いや、話をする対話の技術というのが非常に奥深いのでいつも
参考にする為に意識していますが、段違いに鶴瓶さんの話は勉強になります。

上手く、話を拡げたり廻りに声かけたりして巻き込んで行く技術は凄いですね
それを楽しく見せる技術は圧巻だと思いますが、そんな見方をしている人って
どれだけいるんだろう?

素直に見たいけど、少しひねくれた見方で番組をチェックしてます。

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