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一眼レフカメラで撮ってみる

2021-03-23 | 日記

一日一機能、一つずつ覚えて行けば、ばあちゃんだって一眼レフカメラも怖くない。

むむむー、この存在感。

コンパクトデジカメで写す。

コンデジ画像

一眼レフ画像。

ううむ、違っているようないないような。

きょうは静止画、アドバンストSRオートという、初心者用モードで、夜写す。

よく見ると、こちらの方が陰影が自然な感じがしますが。

スマホとカメラの連動は、アプリはダウンロードしたけれど、なぜかうまくいかず、後日再チャレンジすることにして、次回は動画の練習します。

ボタン操作などはコンデジとほぼ同じなのでそう難しくありません。

撮影範囲を決めるのに、レンズの枠を回してレンズを伸ばしたり縮めたりする私がかっこいい、と自分で思うことにしました。

このカメラをハンドバッグに他のものと入れるわけにいかないので、カメラ用のバッグ買うことにしました。

またアマゾンです。

それでついこのカメラの販売画面を覗いたら、タイムセールだとかで、またまた4千円くらい安くなっていた。ショック~。

でも買った以上は、せいぜい使いこなして、また次のカメラへステップアップしたいものですが、もはや寿命との闘いであります。


本日、一か月ぶりの写経の会。阿弥陀経を半分、ご住職の先導で唱和して、気分が盛り上がったところで、各自でお手本を下に敷いて書いて行く。

ものすごく静か。静かなのでいろいろなことを考える。本日は邪念が多く、いい字が書けなかったけど、門信徒会館と周りの庭もとても清潔で心が休まる。

女性ばかり7人の参加。会費は要らず、帰りにいつもお茶菓子とお菓子をいただく。

祖父はお寺の世話人で、いろいろな行事のお手伝いに行ってはよくお菓子などをもらってきていた。新聞紙にくるんだお菓子いろいろ、お土産に持って帰るのがとても嬉しかった。

その話を夫にすると、あんたあ、お菓子に釣られて写経に行ってるのかと笑われた。いえいえ、でもおいしいお饅頭でした。

邪念とは姑様のこと。症状が安定して、次の行く先が決まったけれど、日付は未定。転院には家族の付き添いが必要とのことで、私しか行く人がいない。

行くしかないので行きますが、責任重大で気が進まない。途中で異変があったら困るし、いろいろな同意書書くのも気が重い。

それに月末までいろいろ予定入れているので、それをうまくよけてくれればいいのですが。

先日98歳になりました。99歳は無事迎えられるでしょうか。うちの姑様なので、案外大丈夫かもしれない。老嫁はまだまだ嫁が卒業できそうにありません。


123456にするつもりが、2秒遅れ。残念。


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