パスタでパエリアを作りました。
お米のようですが、よく見ると小さなアルファベットが。6月にスペインで買ってきたもの。米粒くらいのアルファベットや数字の形のパスタをLetrasというようです。日本で見かけたらまた買いたいです。
材料一度に全部入れて中火で8分。鍋一つですぐできます。
食感は米よりもプリプリして歯応え充分。
パスタでパエリアを作りました。
お米のようですが、よく見ると小さなアルファベットが。6月にスペインで買ってきたもの。米粒くらいのアルファベットや数字の形のパスタをLetrasというようです。日本で見かけたらまた買いたいです。
材料一度に全部入れて中火で8分。鍋一つですぐできます。
食感は米よりもプリプリして歯応え充分。
マルバノキ (ベニマンサク) 2015年11/3 廿日市市大野権現山で 自生するのは稀
先般直木賞を受賞した作家の短編集。前に読んだ「あの日にドライブ」は読みやすく、かつ面白かったけれど、こちら短編集で、テーマがそれぞれあまり広がって行かないのが物足りなかった。
いろいろ事件はあるけれど、すべて予想の範囲内。善良な人が右往左往する、人の悪意、不幸も実際の生活の中にはよくあること。というか、本当はもっと並はずれたことが現実に起きる。そこから考えると、読みやすきに過ぎて、ページを繰るのももどかしくという読書体験ではなかったかな。
直木賞は長編のはずだから、もっと陰影がくっきりした作品と思うけど。。。。
うーーーむ、私にはちょっと合わなかったかな。
毎日変わりばえのない暮らしなので、刺激が欲しい私です。
ついにノートパソコン買いました。アマゾンで注文、数日中には届く予定。価格コムに同じ機種がなかったので比べようがないけど、たぶん安く買えたと思う。自分でセッティングの予定。前は6年前。6歳歳とった私。出来るかな・・・・
今のパソコン、本体とディスプレイを繋ぐところがぐらついて、画像不安定。昨夜よく見たらねじがとれていたので、他のところのねじを外してしっかり固定した。
でもきれいに見えず、いろんな角度に傾けてやっときれいに見えるポイントを探し、今投稿している。すごく倒しているので、明かりを反射して見にくい。肩も凝る。もう止めます。
本日好天なので、今年初め孫が破った障子、障子紙取っていたけど貼り換え。ところがもう一枚にも小さな穴たくさん。もう嫌になって、カーテンにした。レールも自分でつけた。ドライバー回すが疲れて、昼から眠ってしまった。しみじみと歳ですね。
夜は次男が来て一緒にご飯食べた。少しだけ話して(無口なのであまり話が弾まないけど)20時過ぎ解散。次は年末年始頃でしょうか。楽しみです。そして月日の流れるのが早いこと。
きょうは帰って行く後姿がなぜか大きく見えた。
先日出かけました。
9:14広島駅前発の高速バス「かぐや姫号」。竹原駅着10:18。
町並み保存地区へは「道の駅たけはら前」が近いです。
先ず二重焼きの店に行きます。5人くらいが待っていたので、注文してお金も払ってから観光に出かけます。
今から行きます。
毎年のイベント
旧笠井邸。二階の梁
窓から街並みを見る。
平日。観光客少な目。
織り機。部品が一部紛失。もう織れないようです。
俳句
窓
稲束
松阪邸
JAFカード見せて160円でした。
玄関
江戸期の当主の描いた屏風
細部
壁の下貼
縁側。高低差があるので板を細かく組み合わせている。
花嫁衣裳。明治期。
細部。織り模様。
江戸期?当主の描いた色紙。
さらに歩きます。
屋根
マッサン
のれん
のれん
のれん
魚の行商
壁
トタン貼り
通り
軒下
メーター
二重焼き、貰いに行きます。
バスが来るまで、道の駅へ行きます。
一緒に写真が撮れます。
新港橋でバス待っていると、「竹原駅まで行ってJRで広島へ行く」という女性の旅行者が。
私は「時間かかるのでここから高速バスに乗ればいい」と助言。
一緒に広島まで帰りました。新港橋発12:10、広島駅着13:21
今から電車で帰ります。最近出来た複合ビル。マンションはまだ売っているらしい。
買ったのはこちらです。小倉あんはそう甘くなく、ずしりとボリュームいっぱい。
以前の白餡は廃止。残念です。一個120円ですが交通費考えたら、500円くらいについている。
でも、とてもおいしいのです。行列のできる二重焼屋。今川焼とか大判焼とか、名前はいろいろ。
夫がこの店のがとても好きで、喜んでくれました。やれやれです。
ノートパソコンがついに故障。本体とディスプレイの継ぎ目がグラグラになって、ウィンドウズが立ち上がったり立ち上がらなかったり。
これは2008年ころ買ったVistaで書いてます。やっぱり新しいの買う?面倒です。
最近嬉しかったこと。
Panaの電気釜のTVCMや新聞広告に、ミシュラン三つ星の広島の「なかしま」のご主人が登場している。
以前は時々行ってたけど、三つ星になってからは予約が取れないらしいので行ってません。でも知り合いなので、よかったなあと嬉しいです。
思い出したこと。
高校の西洋史の先生が、オリエント学会でさる方と知り合い、「一度我が家へ遊びにいらっしゃいませんか」と誘われたと授業で話していた。
「敷居が高くてとても行けない」と先生はおっしゃっていたけど、行けば歓待してくれたのではないでしょうか。たぶん地方の庶民の話を聞きたかったのではと思う。
東京女子大に進学した同級生が、大学へ教えに来ていると話していた。彼女は華やかな人だったけど、今はどうしているのでしょう。
2012年11月、オクトーバーフェストも終わり、ドイツは観光のオフシーズン。秋もすっかり深まって、毎日雨でした。この写真はローレライではありません。航行する船から税を取るための地元領主の城跡。城はこの他にもたくさんあります。
昼間でも夕方のような暗さ。霧にけむるライン川を観光船はゆっくりと進んでいきます。
乗客のほとんどは日本人。修学旅行生も多数。ふと、日本にいると錯覚しそうになります。
暗鬱なドイツの11月。
この時は連れが二人いました。一緒にパリ一番のデパートへ行き、そのあまりの華麗さに三人で驚いています。
あとから喋っているのが私であります。
ここで同行者と別れ、彼女たちはオペラ座の上階の豪華な装飾見たり、パリ市街を眺め、オランジェリー美術館へも行ったそうです。
残念、一緒に行けばよかった。一人で歩くのが好きなので、私はあてもなくパリの街をさまよっていました。ガックリ。
アビニョンはローマ教皇が連れて来られ、住んでいたフランス南部の町。
アビニョンの橋の下でという歌でも日本に知られた街。
三月末の暖かい日差しの下で、子供たちが楽しく遊んでいました。
2014年3月31日 冬時間最後の日。
やっぱりこの世と別れる前には、必要最小限のもの以外は処分しておきたいと誰しも思う。
使わないものは捨てる。要らないものは買わない。シンプルな理屈。
でも生きている以上は、思い出の宿ったものは捨てられないし、新しいものも買って、気分替えたり、元気になりたいと思う。
私は最近、赤が来ているようです。赤なんて、今まで身に着けたことないし、還暦も過ぎて、何で赤が気になるのかしら。
カープ効果?
新しいことして新しい気分になりたい?
思えば還暦で赤いもの身に着けるのも、元気になったり、初心に帰ったりと、色の効果なのかもしれない。
で、こんなもの買いました。
財布です。
裏はこう。
先日、友達が持ってていいねと言うと、レザークラフト作家の方♂を紹介してくれました。
うーーーむ、財布あるし、バッグだっていっぱいあるし、と迷ったけど、断るのも悪い流れになってしまって、結局、金額張らない財布を買いました。
他にバッグなども作っています。値段は良心的です。
細かな技。皮は傷が目立たないよう、初めから模様つけてる。
で、使ってみると、これがとても使いやすい。
軽くて出し入れ容易、カード類はそうたくさん入らないけど、ポイントカードもうつくらない。
今までのこの財布、重いのです。お金入れてなくても重い。山へ行く時や旅行には布の軽い財布にしていました。
財布ってなかなか使い勝手のいいものに巡り合わないものです。これも好きだったので、またいつか使う日まで取っておく。
赤、その2
古い古いカーディガン、また着ることにしました。
これは確か、ベネトンがそごうの中にあった20年以上前に買ったもの。しばらく着たけれど、初めから袖付け嫌いだったし、あちこち伸びて型崩れしたので仕舞い込んでいました。
先日、急に寒くなって、まだセーター出してなかったので着てみたら、おやまあ暖ったかいじゃないの。
それで現役復帰です。
網目と網糸いろいろ。そこは好きでした。とりあえず、家で着ることにします。捨てなくてよかったあ~
こちらは私の知る限り、広島一安い大阪のバッタモンの店の広島支店。
どれも笑ってしまうほど安くて、デザインもその手があったかという奇抜なものばかり。
全体にデザイン過剰。豹柄、スパンコール、花柄、切り替えで別布使うのもよくあり、そして奥はカラオケやダンスの衣装。キンキンキラキラ。うわあーーーと思いながら見ています。
でもたまにこんな大人しめなのもあります。
出かけるとたいてい寄りますね。お客さん見るのもとても面白い。気取りがなくて、フレンドリー。知らない同士でアドバイスし合ったり。
うんうん、子供のころの近所の洋品店や農協の展示会思い出す。何か懐かしい。
デパート行くと服装で値踏みされてるみたいで楽しくない。
子供服もあります。さすがに孫のは買わないけど(安いのは人に上げられない)、我が子のなら絶対買ってますね。
考えてみれば、買い物する行為というのは意外な品物に出会い、思わぬ自分になるその思いがけなさを楽しむことだろうか。
人生はなかなか変えられない。努力もしんどい。手っ取り早く、安い買い物して目先を変えてみる。
尾道は器と毛糸の店が目立つ。器は在庫豊富。昔のお皿はデッドストックか商品か微妙なところだけど、値段つけて堂々と売っているので、現役の商品には違いない。
「もめんく」というお店は小鉢の品ぞろえ豊富。あれもこれも欲しいけど、楽しみは少しずつ。一度にたくさん買わない。
これはもう一つの店で。
シュガーポットとミルク入れ、セールしていて、ピッチャーは最後の一つでした。
超激安。絵付けするつもりです。
他に昔よくあったガラスの砂糖入れ。ステンレスの蓋、取っ手つき。懐かしい品。よほど買おうかと思ったけど、今さら要らないし、捨てるとき心が痛むので我慢した。
財布と同じデザインのバッグ、欲しいなあ~。知らなければ欲しくもならないのに、目が刺激を受けると物欲が沸き起こってくる。
物欲のある間はまだ人間の現役?
と自分で自分に言い訳している。
プロムナード・デ・ザングレ(海岸通り)から一筋入った長い通り。
花、果物、野菜、魚 ハム・・・土産物のクロス類など何でもそろう市場です。
フランス語で会話する(当たり前だあ~)お客と店の人。
きょうはヒラメのいいのがあるよ。
そうねぇ、他に何かないかしら・・・(超意訳)などと和やかに買い物しています。
時は春、場所はニース、すべて世にこともなし。
やってみたら案外簡単だった。取り敢えずこれを。
ドイツ、レーゲンスブルク。2012年11月。雨で肌寒い街を歩いていると、突然教会の鐘が一斉に鳴り始めました。
鐘は時報の役割もあるようです。
昔は人が実際に撞いていたそうですが、今はタイマーか何からしいです。でも鐘の重厚な響きはきっと昔のまま。
ドイツ、好きですね。無駄なものがなくて景色すっきり。人もきっと合理精神の持ち主。
また行ってみたいものです。
少しずつアップするので、また見てくださいね。
続いてこちらも
ミュンヘンの夜の街を歩いていると、哀愁を帯びた調べが聞こえてきました。
楽器は何でしょう。金属音なのに、なぜか抒情たっぷり。
こちらミュンヘンの玩具店。電動仕掛けのぬいぐるみに大喜びの幼い兄弟。
このお店はこのサイズのショーウィンドウが他にも二つくらいあって、大人も楽しめました。
孫たちにも見せたかったけど、You Tubeでいつでも見られる。本人たち、全然面白がらなかったりして・・・
今日の最後にドイツのバンベルクを。
先日、絵に描いた辺りです。この日もお天気悪くて寒かったです。
司教の宮殿は小高い丘の上に。遠くを見ると今通ってきた旧市庁舎などが。
雨で車はライトつけています。寒いドイツの旅でした。
尾道のレストラン、オムライスについていたスープ。
そろそろ汁物の恋しい季節~
秋になってぜんそくの発作がまた起きるようになり、昨夜は漢方を処方してもらい安眠できました。
元気印の私も寄る年波には勝てないようで、肩は凝るし、今年五月からは夜間、寝入りばなに胸から笛のようないろんな音色が聞こえるようになりました。時には明け方、猫の鳴き声のような音で目が醒めて、それは私の体から出る音でした。
春先、風邪が長引いて咳がひどく、その時しっかりと咳止め呑んでおけばよかったのですが、気合で治そうとしたのが間違いのもとでしたね。気管支が炎症起こしているらしい。自分でネット検索してそう診断つけて、取り敢えずツムラ19番出してもらい、昨夜から服用。昨夜は一度も起きることなく、よく眠れました。
ああ、なんて病弱な私。とまでは行かないけど、ちょっと調子悪いところがある方が人と話も合うし、この程度なら加齢現象と受け容れよう。
すみません、持病の話を長々と。人の病気の話ほど退屈なものはなし。さりながら、今日の天気のように己の病気について話すのも人の常。がんなどの深刻なもの以外は話して気を晴らす。
先夜、三男から地震見舞いの電話。生電話かけてくることは年に一度くらい。電話あるときは一度に二つくらいの用件のことが多いので、(過去にも、結婚したいと言って来たとか)期待していたのだけど、それだけでした。でも久しぶりに声が聞けてうれしかった。
こちらからかけることはまずありません。だって、子離れしていない親だと思われると癪だから。
その代り、悪いけどブログこっそり見ています。公開しているんだから私も見ていいはず。
驚くことたくさん。なんと、家を二つも所有している。一つは住む家、もう一つは山中の中古物件らしく、そこで思う存分車をいじるらしい。誰が遊びに行ってもいいそうで、車関係の友人が草刈りしてくれたりして楽しそう。
どこにあるのか分からないけど、私も行きたいなあ。。。。。
子供の時から、やりたいことは必ずやる。やりたくないことは絶対しないという男だったけど、ずっと前から親の制御不能。ましてや遠くにいるのだから、遠くから見守るしかないですね。
年末に帰ってくるのかな~待ち遠しい母です。孫よりはやっぱり自分の子供たちがかわいい。
昨日のお嫁ちゃんの話、**さんの子供なのでうちの子も学校行ったら勉強できるはず、今は体を使って遊ばせたい。とのこと。
大変いい考えだけど、孫二人、特別頭いいようには見えません。まあ、普通かな。でも口に出しては決して言わず、いいところ見つけてほめるようにしている。ここで「**は三歳の時には一人で絵本読んでた。平仮名もカタカナも教えなくても知らない間に憶えていた」なんて自慢すると、ずっとそのこと憶えていられそうで、避けたいものであります。
勉強できる方が何かといいかなと思うけど、自殺した電通の女子社員思うと、頑張るのもほどほどに。世の中、命と引き換えにするほど価値のあるものは何一つありませぬ。
フリーターだって、引きこもりだって、死ぬよりはまし。自分で、幸せだなあ、いい人生だったなと思えればそれでけっこう。と、ここでもばあちゃんの負け惜しみ。友人知人のお孫さんたち、話きくととても賢そう。まあ、そんな話しかしないでしょうが。孫が優秀だろうとそうでなかろうと、自分の暮らしにはほとんど絡んでこないので、自分と親の行く末だけを考えることにします。
午後から孫を預かりました。
始め、後追いして号泣。
諦めて庭で砂遊び。
youtubeでプラレール鑑賞
焼きそば食べる。
この後、餡最中3個半、ミカン半分その他を食べる。
プラレールで遊ぶ。トンネルをたくさん作ってやると大喜び。
続いて織り。織り機の中に入り、ばあちゃんに言われた踏み木を手で押す。
やがてお母さんがお迎えに。帰らないと泣く。ばあちゃんと電車見るとさらに泣く。
電車通りで電車見せる。
帰らないと泣くので、お母さんとおばあちゃんで両手両足持ってチャイルドシートに乗せる。
泣いて下りようとするけれど、私も限界、またの日を約束して帰らせる。
疲れた・・・・しみじみ疲れた。
特にヤンチャな子ではないけど、反抗期真っただ中。何でも嫌というので話のもって行き方が難しい。
最近は人、仲間など概念的な言葉も使えるようになった。人間の成長は著しい。
ああ、それにしても疲れた。
先日、中国新聞に掲載されていた庭園です。
尾道の豪商、橋本家の江戸時代の別荘だそうです。江戸時代と言っても範囲広いけど、いつごろでしょうか。
橋本家は県内初の第六十六国立銀行(今の広島銀行)の創業など、尾道の、ひいては広島県の産業近代化をけん引してきた家のようです。
場所は尾道の商店街をずっと東へ。山陽本線にぶつかる手前にあります。
土日祝だけ開園で、入園料は100円です。11時ころ、誰もいませんでした。
今は市が管理しているようです。
入ってすぐの待合。
いい感じに木や灯篭、手水鉢が。
苔の庭には踏み石が。
辿って行くと茶室、明喜庵が。江戸後期に作られ、利休が山崎に作った妙喜庵待庵を写したそうです。
お茶室は10時から15時まで借りて4,000円。問い合わせ先は0848-20-7425。
いいなあ、お茶会、誰か呼んでくれないかなあ。お茶会以外は借りられないそうです。
茶室前の手水鉢。
園内、マツ、ウバメガシなど多し。こじんまりとして手入れがよく行きとどいた庭でした。
庭園と言うよりはお金持ちの個人のお宅という感じ。なかなか良かったです。
あとはご飯食べて少し買い物して帰宅。
ラーメンの朱華園は本日も大行列。その斜め向かい、ビストロルージュです。
新しいメニューでオムライスランチがありました。スープ付きで880円。
量も多くて、お腹にたまります。パンより好む人もいるかも。卵とろとろでおいしかったです。そろそろ他の店を開発しないといけないのですが、つい行ってしまいます。
あとは早めに帰宅。本日日本シリーズで、駅が込みそうだったのでバズて往復。往復3,000円。
日本シリーズ必勝を祈念して、夕方、カープグッズを作りました。
バッグのチャーム、黒い方はいつの間にか失くしたので手作り。
製作時間15分、製作費はあるものでほぼ0円
続いてカープ靴下。
金のハートに絡めて、ビーズを留めた。まっすぐつけるのが難しかった。
製作時間20分、製作費は靴下324円、その他はあるもので。
しかし、こんな派手な靴下、いつ履くんだよ。
いえいえ、今すぐ穿いてみましょう。
うーーーむ、自撮りは難しい。
今20:41 3対0でカープがリード中。このまま逃げ切ってほしい。日本シリーズ優勝して、また広島の街を盛り上げてほしい。
頑張れ、カープ
きょうはもう使わない厨房の戸棚から、姑様の不用品、貰ってきました。
造花の小さな鉢植えと、小さな備前の花瓶。
夫に聞くと、要らないもんだし、持ってたことも忘れているから持ちだしていいと許可貰ったけど、案外義妹に譲るつもりかもしれない。しばらくしたらまた戻しておこう。
ブログネタの写真が、ちょっと欲しかっただけ。持つのと持たないのと、この歳になれば大して変りないような。
宝石だって三越に預けてる。要るときにお金持って行けば、いつでも渡してくれる。
肉も魚も野菜も、スーパーの冷蔵庫に預けてる。お金持って要るときに出しに行くだけ。家にたくさん置かない。
と、見苦しい負け惜しみを。
ほんとに物は要りませんね。ほんとは気合入れておしゃれする場所がある方が生きる張り合いがあるんだけど、そういうところはたいてい気疲れしますもんね。
歳とるとまた新しい風景が見えてくるようで。物欲を離れ、いつか自然と一体化するような。
昨夜は寝つきが悪く、眠ったのは2時前、それなのに朝は6時前には目が覚めた。年寄りになったなあとしみじみ。
我が家は私道の奥にあるので、ご近所の皆様に出会わないことを祈りつつゴミ出し。だって、ボーとした顔、人さまに見せたくないですもん。
午前中は手芸フェアに。前に比べて、個人の店が増え、ワークショップも増え、すれ違えないほどの混雑ぶり。商品を見ることよりも、来場者の服装を見るのが面白い。和布をうまく洋服に仕立て、バッグも手作り風の個性的なもの。大島紬着ている人もいた。うん、11マルキくらいの高級品。着付けも上手。白い帯もよく合っていた。そう言うのを見て楽しんで帰宅。
本日は姑様がデイケアに行っているので、気が楽。行き帰り、チャリンコだったので疲れてベッドに横になっていたらいつのまにか眠ったらしく、携帯の緊急地震速報で飛び起きた。
始め小さく揺れ、しばらくしたら大波が来たけど、すぐに収まった。阪神大震災の時の揺れの方が大きくて長かった。いつの間にかあの地震を基準に考えているのでした。電気もつくし、水も出るし、安心してテレビをつけました。
鳥取県では被害も出ているようです。被災された皆様、なにとぞお気をつけて無理されませんように。本当に日本国中、どこで地震が起きてもおかしくない時代になったようです。原発も大丈夫・・・って、本当に原発停めてもらいたいものです。
夕方に孫たちが来るので、暫時休憩中。本日はおでんとお刺身。一部、姑様にも届ける予定。来月になれば冷え込むはずなので、秋の日を惜しみつつ、でも今年はまだ秋の旅行していない。しばらくは自粛ですかね。残念ですが。
きょうは朝から忙しかった。姑様に頼まれた買い物、二件、その他に自分の買い物もいろいろと。
小さな花瓶を買いました。
日曜日に買ったのはこちら。
いずれもこちらの店で。明日明後日は産業会館の催物に出店されるようです。
絵付けの先生もワークショップされるので、ちょっと出かける予定です。ワクワク。
http://www.h7.dion.ne.jp/~mitten/
とても楽しい店です。手作り品いっぱい。花瓶は乳白色の優しい色。首が締まって一輪挿すのに最適。セール中で一つ108円でした。あとはピンク系しか残ってません。また買おうかな。
ささやかな買い物、ささやかな幸せ。こんなことで幸せになれるのなら、案外いい人生なのかもしれない。
ついでにカーテンも買う。
我が家は、擦りガラスの小窓にはどこもカーテンがありませんでした。夫が部屋が暗くなると嫌うのです。
でも毎冬寒いので、先日レール買って来たら、さすがにつけてくれました。一重のレールは600円くらい。ブラインドがあるのでレースのカーテン省略。
カーテンはニトリで、100×105cmの二枚組で3,500円くらい。絵を描けたりするので、カーテンは、目障りにならないよう、なるだけ壁に近い色の無地にしてみました。
何はともあれ、安くできてよかった。
あとは台所。頑張ってまたつけたい。
そして他の二窓分は業者さんに頼んで、もうすぐつけてくれる手はずに。オーダーカーテンは高い。自分で寸法測って似たサイズのを自分で取り付ければとても安くできるって、今日まで忘れてた。バカですねぇ。
きょうは、姑様のことで夫が素直に「ありがとう」と言うので、また頑張ろうと元気が出た。
絵もいろいろ言われて腹立ってたけど、見返すくらいのを描けばいいのだと思い直した。何か言われたくらいで、いちいち感情で反応しない。そう決めた。
明日はまたお嫁ちゃんが孫二人連れてくる。何を食べさせて、何して遊ぼうかなと今から考えるのが楽しい。
人の気分も天気と同じ、あまりイライラしない方がいいはず。この先も付き合うつもりの人には決して感情に任せて、取り返しのつかないことを言わないように。と肝に銘じましょう。
言うなら落ち着いて建設的な意見ですね。なかなか難しいけど。
夫があまりにカーテンを嫌うので、毎冬「あんたが居なくなったらカーテンつけまくる。それで夏になるとレースのカーテンと暖簾もつけまくる」と常々ケンカ腰でしたが、居なくなる前にカーテン付けられてよかったです。
大工仕事が好きな人なので、あれこれ言う前に現物見せる。それですんなり事が運びました。
忙しかったので、昼はあるもので簡単パエリア。6月にスペインのスーパーへで買ったサフラン、一箱に5袋入り。一袋で五回分くらい。ちょっと入れるだけでとても黄色くなります。
先日、水彩画のモチーフにしていた料理用パパイヤ、屋上のシソなども入れました。