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イタドリを描く

2025-04-29 | 水彩画

 
先週木曜日は週遅れの水彩画教室でした。
その日の弟子は夫に私。故先生のアトリエで、奥様(同じく画家)に教えていただきます。
他の日に来た人がイタドリを置いて行ったそうで、それを描きました。
 
緑と赤がきれいです。今のうちなら塩漬けにして食べられます。秋になると木質化して、軽いけど丈夫なので杖に便利です。
実母は届かない窓の開閉と施錠に使っていました。
 
最近、夫が絵に目覚め、秋の無審査の展覧会に出すそうです。搬入搬出が平日に掛かることもありそうですが、何とかするでしょう。私は・・・たぶん出さない。
 
頑張ってほしいものです。
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只今、合同展中

2025-03-29 | 水彩画

4/1の17時まで。のぼりまち小学校西隣の画廊です。入場無料。

故先生の作品もあります。お近くの方、よろしくお願いします。

私はどうも1階が定位置。いつかは2階に出世したいけど、紅白だってトップバッターも大切。道からも見える。ということで納得。自分一人の展覧会ではないので、折り合わないとね。


入口から展示順に。

「赤い魚」

2019年頃、公民館のサークルから抜けて家で描いていたころの一つ。

お皿が弱いかな。紙の上に載っているのではいけませんね。

実家地方ではベロコ、標準和名はキュウセン、広島ではギザミというけれど、昨日見てくれた人はベラと言っていた。魚の名前はいいろ。面白い。

夏に獲れる白身の魚。最近は漁獲量が減ったのかめったに見ない。残念。

父がよく釣っていたので、密かに〇〇さんの魚と呼ぶ私。祖父は熱心なBuddhistで殺生を嫌っていたが、穏やかな人で父に強くは言えなかった。

父も祖父も懐かしい。穏やかで大きな声など出さない人だった。

プロバンスの春。

2014年のちょうど今頃、パックツアーでフランスの主な観光地を8泊10日で巡る。

南部、プロバンス地方のゴルドの丘の上から見る農村地帯。

写真をタブレットに入れて先月描く。

ミュンヘン、11月の雨。

ドイツはオクトーバーフェストが終わると急に日没が早くなり、冬へまっしぐら。お天気も悪い。連日の雨。雨にけぶるミュンヘンの街。旅情もひとしお。

2012年11月。描いたのは先月。黒人男性が雨の中立っていたけれど、人は難しいので省略。

コツツオルズの水辺。

イギリス南部、コッツォルズ地方バイブリーの鱒の養魚場。緑豊かな村に伝統的景観が残る。

2008年6月。イギリスの6月の日の長さも初体験だった。

丸大根。

これも2019年頃、家で一人で描く。

いかにも水彩画という描き方にチャレンジしました。

花よりも丸い果物、野菜が描きやすいけど、上手下手もよく分かる。

今年の経験を活かし、来年がもしあるなら、少しは上手に描きましょう。


昨日は友達二人と県立美術館で待ち合わせて工芸などいろいろ見た後、歩いて我が合同展へ。

そのあと駅ビルへ移動して食事、ビル内の探索、お茶して15時前解散。昨日もすごい人で、みんなまだ慣れないのと、いろいろ見て回りたいのか人の流れも右往左往、自分がどこにいるかもよく分からず、ものすごく疲れた。

3月初めの風邪、先日の膀胱炎と体調いまいち、きょうは午前中庭掃除したら疲れ果てて午後から寝ていた。

夕方、別の友達がワカメくれた。今は春の大潮。でももう行く気力がない。

洗って茹でて春の恵み。

ワカメはサラダにしました。

小松菜と豆腐の煮びたし、鰆の塩焼き、サラダ、パエリアなど。

スープ、味噌汁も欲しいけど、塩分控えていつもお茶。必殺、時短料理。

それにしても疲れる。来月、上京する予定だけど、それまでに体力着けなければ。

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水彩画を搬入した

2025-03-22 | 水彩画

来週はいよいよ、故先生門下生の合同展。一昨年から習い始めた夫は、末期の弟子。初めて行った日は先生は入院中で、退院なさることもなく旅立たれた。

初めて行った日、それまで出てくることもなかったワンちゃんが、夫を見て吠える、吠える。見知らぬ大男からお母さんを守るつもりの必死の形相。賢い犬だと思った。

先生がなくなられても、合同展は消滅することなく続いています。今加入している美術会派の人にその話をしたとき、すごい先生に習ってたんですねと驚かれた。先生一流、弟子は三流です。

機織りばかりでは息切れする。絵は息抜き・・・と言ったら真剣に描いている方には悪いのですが、工芸は形になるのに時間がかかる。絵は早くできるので達成感もそのたび感じられて楽しいのです。

さて本日夕方から画廊に搬入予定で昼前から荷造り始めたのですが、私の5作品はまあよろしい、夫の額縁のひとつ、段ボール箱を自分で作ってガムテープで留めまくっているし、開けて見ると紐は通してないしで修復にだいぶ時間がかかりました。最後は私がきちんと仕上げてくれると、総じて詰めが甘い。

額縁は買った時の段ボール箱に入れて保管と移動。ない場合はプチプチでいい。箱を作るのは手間です。

夕方、夫の運転で画廊まで行く。路肩に停めて、私が額入り8枚の絵を店に持ち込み、すぐ帰る。

展示は来週。のぼりまち小学校隣接の画廊です。お近くの方、よろしくお願いします。

春が、サクラが待たれます。

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ミュンヘン、11月の雨

2025-02-16 | 水彩画
 
ミュンヘンの街角の絵を描くことにしました。
 
2012年11月。ドイツは連日の雨。庶民御用達のツアーで食事は地味。
この日は中日も過ぎて、お昼は初めて中華レストラン。久しぶりにご飯(炒飯)なども食べて、「中華ってこんなにおいしかったんだ」と皆さん感激。
レストランを出てバスに乗り込むまでの、つかの間のミュンヘンの街角。
 
この時も私は一人参加。関空からオランダのキスポール空港まではKLM、6時間待って・・ドイツの何とか航空で(ルフトハンザではない)ベルリンへ。航空会社が違うのでオランダでスーツケースが出てくるのがきつかった。とは言え、まだまだ若かった私。
 
ミュンヘンの街角に、背の高い黒人男性が立っています。誰かを待っているのか、タクシーを探しているのか、想像力が膨らみますが、人を描くのは大変なので省略。
 
 
池みたいに見えるのはアスファルトの道路です。
黄葉する木はヨーロッパナラ(イングリッシュオーク)のようでした。
ヨーロッパの北の方にはよく見られます。
 
 
私が描くと、落ち葉なのに紙くずみたい。今後の課題ですね。
同居する元美術部長、説明的すぎる・・・ですって。
というか、線を強く描くと漫画風になってしまう。楽でいいけど、次はどうしますか・・・
 
 
手持ちの額に入れました。マットは他の絵の使いまわし。額に合わせて切りました。
 
内側にさらに手持ちの紙を入れて、絵は締まって見えますが、どうしょうかなあ~
 
 
紐を通す金具も付け替えないと・・・
金具は他の額の使いまわし。紐は捨てた登山靴の紐を流用。
長くて丈夫で、何かと便利です。
 
 
これもいつか描きたいけど、いつになりますか。
レーゲン川とドナウ川の合流するドイツ南部の街、レーゲンスブルク。
 
11月のドイツは景色全体がグレー一色に沈む。描く方の気分も無彩色に。
もちろん、その中に表現できるものもありそうですが。

今日は所属する美術団体の広島支部の集まりがありました。

着物で行こうと約束していた人は、他にも行くところがあるのでと洋服で来ていました。着物着てももう変に構えないことにした私。いつも変なもの着ている変な人というポジションに収まってしまえば、それも楽。

人生は人と違ってこそ。ばあちゃんのささやかな自己主張です。明日は友達と着物着て映画に行く予定。

今朝は出かけるまでにわずかに200本を整経して、整経台から外して織り機の所へ持って行った。あ~よう働いた(笑)

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プロバンスの絵を描いた

2025-01-04 | 水彩画

年賀状を書くために絵の具を出したので、ついでに絵を描きました。

午後から1時間くらいで描きました。

2014年4月、フランス旅行のツアーに参加、プロバンス地方のゴルドの丘の上からの眺めです。

タブレットに写真入れて、それを見ながら描きます。

ベンチは、直線を描くのか苦手なので省略。

旅行の詳細はこちらです。

美しい村、ゴルド

黄色い花はナノハナではなくナデシコ科?

これは絵より少し右の方。

白い花はなんでしょうか。絵では少し赤を足しました。

今年もサクラの頃に絵のグループ展があります。先生は亡くなられましたが、門下生の合同展です。描き方を押し付けることなく、自由に描かせていただいたので、画風いろいろ、楽しいグループ展です。

私は5枚出す予定です。今からは時間がないので、以前に描いたので、額縁とマットに合う絵を探しました。

2017年の日付があります。手前は何だ?

赤い大根か蕪のようですが、ジャガイモみたいに見えます。

ものには黒い輪郭線はないので、その通りに描くと苦労します。絵の具がどうしても滲んでしまって。

上の風景画のように線で形をとると、色はあしらい程度に。楽でした。

来年は出せるかどうかわからないけど、絵も細々とでも、続けたいと思っています。

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水彩教室でした

2024-08-15 | 水彩画

二か月ぶりの教室でした。先生のお宅へ伺います。

今日のモチーフは果物でした。キゥイが却って難しかった。お稽古の後はおやつにコーヒー、歓談して解散。

今年、私の作品が入賞したお祝いに、故先生の絵をいただきました。

感激です。スイトピーと麦。大切にします。いい額に入ってます。

とりあえずここへ。

来月末から約2か月、地元美術館で回顧展があります。そちらもぜひ拝見するつもりです。場所は商工センター内、最寄り駅はJR新井口。


まだまだ暑さのまっ盛りですが、季節は少しずつ秋へ。

庭の初ミョウガ。

セミの羽化。

バッタ。

昨日、吉和で買った飾り台。杉。

お盆のお供え。

私の実家では「盆団子」といってお団子を仏様にお供えしていた。

我が家の仏壇は故姑の家(ビルの四階)にあるけれど、行くのが暑いので簡略化。

義母と実母、後ろは孫。

気が付くと少しずつ日暮れが早くなっている。まだまだ暑いので、涼しくなるまで無理せず過ごしましょう。

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水彩教室でした

2021-11-18 | 水彩画

先生のお宅で頂いたお菓子、家でゆっくりいただきます。

こんな感じで。

水の力で描く。描きすぎない。いつも指導されます。

先生は小さなキャンバスに同じような絵を200枚くらい描いている最中。

一つずつ額を付けて、ゆかりの人に配るそうです。

嬉しいけれど、何かの準備みたいでちょっと不吉。

アトリエは今日も適度に散らかり、話をしていると親戚の家みたいで落ち着く。

どうかこの空間がなるだけ長く続きますようにと心ひそかに念じた。

何事にも始まりと終わりがある。始まりは胸がわくわく、終わる時はいつも胸が痛い。

それは千年前の源氏物語の中でも同じこと。

昨日の絵葉書、今日は一眼レフで写しました。

関屋 空蝉一行と光源氏が偶然行き合わす。

逢坂関は京都の東の入り口。今も遺跡がたくさん。いつか訪ねたいものです。

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果物を描く

2021-10-23 | 水彩画

21日木曜日は久しぶりの水彩教室でした。

こちらもフルメンバーは久しぶり、私の運転で先生のお宅まで。

楽しく話して、コーヒーいただいて夕方解散。

休みの間さぼっていたので下手。写真もイマイチ。

来月からまた頑張ります。

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アジサイを描く

2021-06-08 | 水彩画

午前中描いたのは気に入らなかったので、夜もう一度描きました。

少しましになったかな。

豪華なアジサイ三輪。産直市で無料で配っていた。

初めから絵に描くつもりで、違う色合いのを選ぶ。

しおれたら風呂に水をためて浸ける。しゃっきり。

花弁が幾重にも重なった贅沢感はまだまだですが、楽しく描けました。

午前中は葉から描いて失敗。葉は描き込まない。脇役。というか端役。

花一つが主役、あとは脇役。葉はそこにあるだけ。けど、花を引き立てる大切な役割。

花はそれぞれ個性的で表情があって楽しい。そして、色がたくさんあるのが描きやすい。まだまだです。

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アジサイを描く

2021-05-28 | 水彩画

なかなかうまく描けません。

こちらです。

緊急事態宣言が延長されて、まだしばらくは家居の日々が続きそうです。

 

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合同展の当番でした

2021-03-26 | 水彩画

入口。

ご挨拶。

桜。


自分の作品だけ写します。

秋の花。

ズッキーニ。昨夏、夫が屋上で栽培する。

二人では食べきれないので、人に配り歩いた。

梅。

ラ・フランス。

椿。

実りの秋。

作品の配置は先生が考えます。

私は昨年から参加、一階が定位置になるらしい。


今年はなぜか、昨年に比べて人の絵に癒され、心がほぐれます。

行動が制限され、人ともあまり会えないこの一年間、やっと窓を開けて外の空気を吸ったような気分。

きょうは友達が二人来てくれて、一時間くらい、絵を見ながら話をした。個別にはしょっちゅう会っているけれど、二人は20年ぶりくらいに会って懐かしがっていた。

絵の取り持つ縁、来年もまたこの桜の季節に会えたらいいなあ。。。。


そのあと、友達と縮景園の桜を見に行く。

今年から開花の標準木が変わり、ぬあんと18日だかに日本で最初の開花宣言。

今までの木は大きな木の陰で古くなり、今年から日当たりのいい場所の元気な木に変わったのです。

気象台の人とマスコミが来て今か今かと。

日本的桜の光景。

日本全国、たった一つの遺伝子のクローン桜なればこそ。

もう散り始めている。

利休梅りきゅうばいという花。

梅ではなくてバラ科らしい。

花の形がウメに似ているのでこの名前らしい。ひっそりと咲く清楚な花。

初めて見た。

姑様は4/1に転院が決まりました。朝9時半に病院へ行き、支払いなど済ませて、転院します。

今度も我が家から近く、徒歩圏内。行くのは楽です。そこから退院することはもうないような気がするけど、最後まで子孝行な姑様、と思ってしまった。

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ツバキを描く

2021-03-11 | 水彩画

本日は水彩画のお稽古。

先生のお宅の庭にあるツバキを描きました。

葉が寒さで傷んでいい色合いになっています。

ツボミも大中小とあって、面白く描きました。

描いた後はおいしいコーヒーでしばしの歓談。

一月のうちで一番楽しい時間です。

先生のお宅の広くて刺激がいっぱいのアトリエ、先生は服と靴下が絵の具だらけ。

「みなさんはスリッパ履いてくださいよ」とのことでした。

帰りに奥様から、江田島産のレモンいただきました。

広島県はレモンの生産が盛んで、たぶん全国一の生産量ではないでしょうか。

はちみつ漬け作りました。ハチミツ少なめ。

月末には合同展があります。50枚案内状いただきましたが、とても50人の知り合いはいません。どうしましょう。

コロナ禍なのであまり派手なことはせず、うちわの勉強会のつもりでと先生が言われました。

ひっそりと。しかし、美展の間は昔の美術部のノリで、今年も楽しみましょう。

後ろの控室で、差し入れのお菓子食べながら話をする。美術部の部室みたい。昔、そこに今の同居する人がいたのでした。

半世紀の年月も茫々と、少女は老女となり果てぬ。

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白梅を描く

2021-02-18 | 水彩画

今日は月に一度の水彩画のお稽古でした。

先生のお宅へ伺い、アトリエで描きます。

きょう梅でした。

梅は蕾は赤く、開くと色が薄くなる。

そう教わりました。

梅をじっくり見たこともなかったです。

しばし花と対話。毎月、季節のものを描いて、話をしてコーヒーとお菓子いただいて解散。

往復は私が運転して、車の中でも盛り上がる。楽しい一日でした。

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水彩画の日

2021-01-28 | 水彩画

きょうは2か月ぶりの水彩画のお稽古でした。

先生のお宅へ伺い、アトリエで描きます。

赤、黄の実のセンリョウ。

花いろいろ。フリージア、チューリップ、スイセン、アイリス。

こちらは時間がなくて適当に描いたら、こちらがいいと先生に褒めていただいた。

力を抜いて、自由に、描き込まない・・・

一月休んだのでなかなか調子が出なかった。


きょうは途中で息子宅へ立ち寄り、先日作ったシュシュなど届ける。

一年生がちょうど帰ったばかりで、玄関にランドセルがひっくり返っていた。

「えっ、おばあちゃん、なんで来たの」と言うのでちょっと遊びたかったけど、すぐに車に戻り先生宅へ。

またゆっくり遊びたいけど、いつになるやら。

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ラ・フランスを描く

2020-11-19 | 水彩画

本日午後から、月に一度の水彩教室。

先生のお宅のアトリエへ伺います。アトリエは絵や道具やモチーフがいっぱい。刺激がたくさんある芸術空間。

描きすぎない、描きすぎない、丁寧に描かない。

いつも言われます。

梨だけは寂しいかなと思ったけれど、敷物の明るい色で楽しい絵になったでしょうか。

お稽古のあとは、とってもおいしいコーヒーにお菓子、少し話してお暇しました。

今月も楽しい時間が持てた、と同行した皆さんで話しましたが、行き帰りの車の中での情報交換も貴重な時間。

いつ運転できなくなるかなあ~

それまではうんと楽しみましょう。

島にミカン狩りに行った人から頂く。国産レモンとミカン。

おいしそうです。

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