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快晴のお正月登山

2022-01-01 | お出かけ

標高は約200m、麓に車を停めて、車道を歩きます。

手前から元宇品、似島、奥に宮島。

足元はマツダの工場。

頂上広場。営業中。

おでんもあります。

辛子は自由につけられます。

案内板。見晴らしのいい山で、戦国時代にはのろし台があったそうです。

本日快晴、山口県の山も見えます。

西方向。

中央、高いのは広島大学跡地のタワマン。

北部から東部へ。星印は広島駅付近。

東方向。星印はマツダ本社。

南東方向。広島大橋に海田大橋。

左、呉方面。

蛇行する橋が海田大橋。

手前の端はマツダ構内を結び、一般車は通れません。

以前はテレビ塔とレストランがあったけど、展望台に。

パノラマ。

帰ります。

穏やかないい元旦でした。明日はまたまた孫が来る。何して遊びましょうか。

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灰ケ峰山頂から見る呉の夜景

2021-12-23 | お出かけ

灰ケ峰は広島県呉市の北にそびえる山。標高は737m、周りに高い山がないので遠くまでよく見えます。

夫が急に行くと言い出して、夕方から出かけました。我が家からは矢野、熊野を通って山頂まで50分くらい。

呉市。左の山塊は休山。

残照。

似島と広島市街地。


延々と続く山道はカーヴが多くて緊張しました。

晴れた秋の日、昼間来るのもいいかもしれませんね。広島からは案外近い。夜景スポットらしく、三脚を据えて撮る人も。

きょうはそう寒くなくて夜景観察日和でした。

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縮景園の紅葉

2021-11-25 | お出かけ

紅葉が街まで下りてきました。

縮景園は広島駅に近い、元は大名庭園。街中の貴重な緑地です。

65歳以上は無料。

 

 

 

只今ライトアップ中。17時から20時半まで。

赤、今年いちばんの赤。

池の周りを廻ります。回遊式庭園。

京橋川から取水しますが、汽水域なので鯉とチヌ(黒鯛)が共生しています。

そろそろ帰ります。


高層マンションに付属するギャラリー

葉が流れる。秋が逝く。

しみじみと晩秋。


膝はほぼよくなったけど、半月板が損傷しているそうなので前のようには歩けません。加齢が原因だそうで。うーーーむ、歩くのだけは?十年のキャリアがあったのに。

山はどうかな。近くの山で試してみましよう。

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燃える秋・広島市植物公園

2021-11-15 | お出かけ

秋の桜

交配?

イカリソウ

サンヨウカンアオイ

ナツヅタ

広場

奥は里山風の日本庭園。


見上げれば秋

陽光

 

 

木陰

見頃は今週末くらいでしょうか。

あまり作り込まず、自然の風情を生かした隠れた見どころかと思います。

季節を変えてまた行きたいものです。

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植物公園で木に癒される

2021-11-14 | お出かけ

広島市植物公園は、我が家から電車バスで80分くらい。

本日は、まだ膝が本調子でないので車運転して行きます。

9時過ぎに出発、都市高速にR2のバイパス経由で9時半には着きました。

入口。正面は大温室。

木、いろいろ。

初見。前に見たかもしれないけど忘れている。

花も見たいものです。

ケヤキたくさん。

本日の目的はモミジの遊歩道。

色づき初め。日の当たるところは鮮やか。

大きなカメラ持つと、女ひとり、連れがなくても言い訳になる?

シロモジ

モミジの遊歩道の先は展望台。

上がって来て途中で振り返る。ここまでは誰も来ません。

気軽な山歩き。

上り詰めたら別の下り道。

指導票いろいろ。

元からある木に加えて、県北に自生する木を植えたようです。

朴(ホオ)。

錦秋。

カジカエデ。

モミジの遊歩道へ戻る。

振り返れば秋。

燃え立つ。

コシアブラ。新芽はおいしい。

以前、我が家の墓地横に自生していたので長男に名前を教えたら、「ん?腰脂?」と反応しつつ、私の腰周りを見る。

咲き残り。

ガボゼ=西洋東屋

木陰のベンチ。

森のカフェ。

森のカフェ。

帰ります。帰るころには駐車場も車が増えていました。


木に癒され、人にも癒されました。

坂道で車椅子を押す家族連れ。乗るおばあちゃんが「やねこいのにすまんね」(やりにくいのにすみません)と、気を遣っている。

落ち葉で遊ぶ子供と若い夫婦。

食堂で黙ってランチする老夫婦。旦那さんはカレー、奥さんは何だったかな。長年一緒にいて、もう何も話さなくてもいい。年取って見えたけど、案外私より若かったりして。

いいお天気で、紅葉の見ごろは次の日曜くらいでしょうか。

本日のよい子のお小遣い帳

高速通行料200円くらい? P代450円 入場料シニア割引で170円 コーヒー310円

ショップで葉ボタン140円。

 


昼過ぎ帰宅。昼ご飯の後はチャリンコで一番近い紀伊国屋へ雑誌買いに行く。

たまには活字がぎっしりのを読みたいもの。

週刊誌の値段の倍で、活字の量はうんと多い。お買い得。


恐る恐る歩いたけど、膝の痛いのはほぼ治ったらしい。引き続き用心しながら外出も再開しましょう。

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植物公園、森のカフェ

2021-11-14 | お出かけ


窓の外はケヤキ。秋の日、今から車で帰ります。

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三景園の紅葉

2021-11-06 | お出かけ

9:40自宅発 都市高速と山陽道で50分。本日は人多し。

車停めて西門から入園。

 

 

 

 

 

 

ナツハゼ

 

 

クズ

シロモジ

ガマズミ

シラヤマギク

 

京都的。

 

 

 

アクセス 山陽道の本郷、または河内のICから。

広島空港隣接。

きょうはまだ早く歩けずに、園内のみで帰る。

見頃は来週くらい?


園内の渋柿。買ってみました。

 

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三景園の紅葉

2021-11-06 | お出かけ


色着き始め。
見頃は来週くらい?
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リンゴ狩りほかin三次

2021-10-31 | お出かけ

行きはR37、最後にR54で三次まで。この国道は川とJRに沿ってひなびた景色が広がります。

農家、柿、川、低い山、畑、ときどき古めの喫茶店と、心和むドライブロード。

三次市街へは寄らずに「道の駅ゆめランド布野」で野菜とお弁当購入。

本日の最初の目的地は「フルーツランドふの」、観光リンゴ園です。

採り頃

どれにしようかな・・・

実りの秋。

実を掴んで上に持ち上げると容易に枝から離れます。

故姑様の杖拝借。でもない方が歩きやすい。まだまだ初心者。


続いて紅葉の名所、尾関山公園へ。

色づき始め。

全山紅葉するのは来週くらい?

隣の藩主の菩提寺も拝観。三次浅野藩は広島浅野藩の分家。もう一つの分家が赤穂。

内匠頭の正室は三次浅野藩から嫁ぐ。

四十七士の木造をまつるお堂もあります。


続いて「三次もののけミュージアムへ。

三次市は、江戸時代から知られる妖怪物語、稲生物怪録(いのうもののけろく)の舞台。

妖怪コレクターである湯本豪一氏から5,000点の資料を寄贈されて2年前に開館。

三次の新しい観光スポットです。

広くはないですがたいそう見応えがありました。

一部を除いて展示品の撮影も自由。

さまざまな妖怪の姿を見て、江戸時代の人の想像力の豊かさとユーモアに感心しました。

今は酒呑童子の企画展を開いています。

16世紀の酒呑童子絵巻の写本。

帝に酒呑童子退治を願い出る場面。

大江山は京都府北部にある山。

昔は辺境の地として、鬼が住む伝説があったのでした。

リアルなよくできた絵巻物。

その他には百鬼夜行図とか。車を引いているのはカエル?

ミュージアムショップ、レストラン併設。尾関山から車で5分くらい。

スケボー禁止。

帰りもひなびたR37で帰る。都市高速に乗ると我が家近くまで市内はショートカットで早い。なんで今まで気が付かなかったのかと残念。

16時過ぎ。秋は早めの帰宅。

レンズにゴミが付いてますね。


りんご各種。量り売りで持ち帰り。夜、次男が来たので分ける。

広島県の奥地は寒いのでリンゴ栽培、島は暖かいのでミカン栽培。

次男と、そういえばミカン狩り行ってたよね、と話し、梨狩りも言ったと息子が思い出す。

私のなんちゃって段ボールギブス、ん?と不思議そう。装着した私と次男で写真撮ってもらい、三男に送る。と、本日もバカなことして遊ぶ。

野菜各種。

好天、ドライブ、リンゴ、野菜、里山の風景、、、秋でした。

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「秋の日本画展」に行く

2021-10-19 | お出かけ

本日は、広島信用金庫八丁堀支店で開催中の「秋の日本画展」に行きました。

小品ながら、文化勲章受章者の作品も含めて見応えがありました。

2020秋の日本画展_

交通の便がいい街中、しかも無料なので、もう一回くらい行くかもしれません。

絵葉書は杉山寧の鯉、白い鯉が幻想的。いろいろな秋の風景画もよかった。


あとは染色関係の本や材料を見て回る。本日は下見、いずれ始めるつもり。

教室や公民館、いろいろ探したけど、コロナで断られたり、もう解散する予定と言われたり、今から参加できるところが近くにない。

教室は東広島と呉に。遠すぎる。市内だと紅型を教えるところがあるだけ。

とりあえずは機織りの糸を自分で草木染する。できれば友禅も習いたいけど、どうするかなあ。困った時のYouTube、友達はそれでプロ顔負けのパン作っているのでやる気さえあれば何とかなるかもしれない。

動けなくなるまでにやりたいこと全部したい。やや焦る私。

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比治山、緑陰を歩く

2021-07-11 | お出かけ

先週ですが、梅雨の晴れ間に。

バスの新しい路線ができたけど、この日は自転車で。車は駐車場に入れるのが嫌で、街中ではほぼ乗らない。チケットの出し入れが苦手。

道草。

公務員宿舎と巨大ヒマワリ。

イオンから直通通路あり。

あの山へ。

左のマスコットは広島アジア大会のキャラクター。

幼稚園が払い下げたようです。

10年くらい前、広島市長がオリンピックを誘致すると言い出して、結局実現せず。市長も勇退。しなくてよかった。

近々、バッハ氏、広島へ来るらしいけど。。。。

雨にぬれずに山頂まで。

右、動く歩道。左、動かない舗道。

左を行きます。歩ける間は歩く。

続いて山に登るエスカレーター。

歩ける間は自分の足で。

まんが図書館前広場。

突き当り。以前は壁を水が流れていた。

子供たちが幼稚園の遠足に来た頃は「御便殿ごべんでん前広場」と言っていた。

日清戦争の時には大本営が広島に置かれ、広島城内、明治天皇が使っていた建物がのちに移築され、神社みたいに参拝していたとか。建物は原爆で倒壊、以後再建されていません。廃材はたぶん、焼け跡でバラックを建てるために各自が持ち帰り有効活用されたと思います(未確認)。

図書館裏。

福田とは温品の近くの?

農村の次、三男は勇躍、開拓団に参加したのでしよう。

ヤブミョウガ。

ムクゲ。

ヤブカンゾウ。枯れかかったのも自然の風情。

木陰に群落。

葉がミョウガに似ているけれど、花は立ち上がります。

深い森。

市中心部と反対側(東側)は原爆で焼けなかっったので、シイ、カシなどのほぼ極相林。

井上ひさし「父と暮らせば」の中に、「比治山の松の緑が・・・」というくだりがありますが、私の知る限りでは、松はありません。

道かな・・・

行き止まり。無理せず引き返します。

石段。

ベンチ。

小雨模様でもう帰ります。


西翠町付近でまたまた道草。

 

町内会有志が、道端に作る花壇。

昔見た花に癒されるのは、末期の目になっているから?

それもまた楽し。


本日、ワクチン接種2回目。近所の会場で。かかりつけ医って特にないので。私の前で、ワクチン不足で終了ってなりませんように。雨なら歩いて行くけど、今のところいいお天気。

おまけ画像

子持ちパブリカ。赤の中に黄色が隠れていた!!!

おまけ画像2

販売用のサイトからお借りしました。

制作者が直接販売します。

山葡萄のバッグに合う靴が要ると夫に漏らすと「わらじがええじゃろ」とのありがたいご助言。

わらじ・・・?

そんなもん、どこに売ってる?

作るにしたって藁がない!!!

私の祖父、雨の今頃は納屋でよくわらじ編んでいた。わらじは履くことなかったけど、習性かな。祖父は大雨の時は、藁で編んだ蓑に菅笠で田んぼの見回りしていた。

水墨画の中に、手前の方にたまに見かけるあの姿です。

わらじつながりで、以前、被爆体験をお聞きした時、履物なしで避難していたらわらじをくれたので助かった、あとで親がお礼に言ったという話を聞きました。

その頃はわらじ編んで納屋にでも吊るしてストックしておくのが普通だったのでしょう。

わらじ・・・わらじ・・・専用の道具ではなくて、足の指に藁をかけて作っていた。

以上、にっぽん昔話でした。

 

 

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八幡湿原でカキツバタを見る

2021-06-06 | お出かけ

本日は、島根県との県境、北広島町の八幡湿原へカキツバタを見に行きました。

広島市内からは広島道を北へ、中国自動車道を山口方面へ。最初の加計スマートインターで下りて津浪の「ぷらっとホームつなみ」へ。

地元の農作物の販売のほか、軽食などもあります。

元は三段峡線の駅舎跡。廃線後は地域の小さな店になっています。

川に沿って鉄道が走っていて、地名も水辺を思わせるのが多いのは水運が盛んだった時代の名残かと思われます。

サービス品。そのほかに無料のぜんざいとお茶などもいただきました。

野菜いろいろと青梅を買います。

186号線経由、45分ほどで八幡原へ。

新川ため池下の湿田は立ち入り禁止になっていました。

遊歩道を通ってため池の土手まで行きます。

着きました。

野生のカキツバタ。

 

池の土手から見下ろす湿原には池塘いろいろ。

八幡原は日本の湿原の南限だそうです。

さらに奥へと行きましたが・・・

湿原に右足の足首までつかり、なかなか抜けません。画像なし。

池で登山靴を洗いつつ、テンション下がる。服も泥で汚れる。_| ̄|○

 

 


高原の自然館はコロナで休館。お弁当食べて、そこら辺を歩きます。

ブナの木立とカフェ。こちらもお休み。

 

 

 

フタリシズカ。

マムシグサ。

カキツバタ(白花)

やっぱりお休み。残念。

続いて霧が谷湿原へ。

湿原への道。

2年ぶり。前は即位の大礼の日に来たんだった。あの時はyokoさんとご主人も一緒だったけど、yokoさんは去年、亡くなってしまった。あの時に話したことや、拾った木の実など思い出した。

湿原は思い出を誘うアイテム。

奥日光の戦場ヶ原風。

ハンカイソウ。

湿原は梅雨明けから秋にかけてが花がいろいろ。今は葉がエネルギーをためる時期で、地味でした。


最後にこちらへ。

 

八幡湿原は牧野富太郎が二回尋ねて来て植物の調査。

野生のカキツバタの群落に感激して句を残し、その句碑がこの近くにあります。

交通不便な当時、来るだけで大変だったことでしょう。


本日のお買い物。

野菜いろいろ。

フキはあく抜きしました。

大きなアジサイはサービス品。

ありがとうございました。

八幡原はこの30年間くらいで10回以上行きましたが、今日も癒されました。季節を変えていくとまた楽しい発見があることでしょう。

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梅雨の晴れ間

2021-05-21 | お出かけ

お天気いいのでカメラ持って出かけました。

電車は待つのも乗るのも邪魔くさい。車はまして停めるところがない。

全行程、自転車です。

鶴見橋まで来ました。

百メートル道路を向こうへ行くと平和公園があります。原爆の後、車社会の来るはるか前に、思い切った都市計画をしたものです。

緑地帯が広いのはシャンゼリゼ通りみたいと強引にこじつけます。

2014年4月/シャンゼリゼ通り 街路樹はプラタナスにマロニエ。

広島はクスノキほか。ベニバナトチノキもあります。

うーーーむ、並べてみるとちょっと無理があるような。車も右側通っているし。

こちら広島。

草刈りをしています。

同じく広島。←しつこい。

雁木の遺構。昔は各家の後ろは直接川に面していて、御用聞きなどはこちらから来て荷物も運んできたとか。

たくさんの雁木の跡があります。


本日の目的はこちら。珍しいヨーロッパナラ。

川べりのケーキ屋。お茶も飲めます。

ウツギ。いい匂いがします。

シモツケ。

カツラ。

ビヨウヤナギ。

古い親柱。向こう側に柳の木があります。

センダン。

水辺を好む。大木になる。

ニワウルシ。こちらも大木に。

都市計画で植えたのではなく自然に生えたものと思います。

それから繁華街を自転車で横切って平和公園のそばまで。

スマホ画像。

元安川の向こうが平和公園。街中に流れる川がセーヌ川みたいと、またまた強引なこじつけ。

うーーーん、ちょっと違うかな。遠くにエッフェル塔。手前はブルボン宮?

一人でご飯食べて帰ります。

広島の店です。

赤いのはビーツだそうで。

フォカッチャ。

おいしいドレッシングとソースの拭き取り用。

タケノコと貝柱。

それからまた自転車で自宅まで。約30分。

暑くなく、寒くなくいいサイクリング日和でした。

午後から、夫に言われて姑様のごみの整理する予定だったけど、気が進まず横になるうちに眠ってしまった。

もう長くはないだろうと夫が言っている。

そうかもしれないけれど、ピンと来ないので何の準備もしていない。コロナだから葬式もごく少人数で。それで押し通すことになるのかもしれない。

 

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5月の風

2021-05-21 | お出かけ


風の気持ちいいレストランでランチしました。
今から自転車で帰ります。
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牛田バラ園2

2021-05-14 | お出かけ

5/11に行きました。後半の画像です。よかったらどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


バラは桜と違って長く持つので、まだ大丈夫と思います。

アストラムライン牛田下車。ビッグアーチ先の公民館前を山の方へ。

道なりに行くとやがて公園が現れます。

入場無料ですが、これからはマムシに注意。

一昨年、孫二人連れて行ったとき、危うく、とぐろまいてるマムシを踏みそうになった。あっぶねぇーーーーーー!!!!人の気配にも全然逃げないのが怖い)))


夫が腰よりも背中が痛いと言い出して、とうとう診てもらうことになり、昨日の午後、近所のクリニックへ。来週また行くそうです。

以前にも同じように痛いことがあり、その時は自分で薬飲んで治したそうですが、専門外のことはやはり専門家にお任せした方がよさそうです。

昨日、夫とスタッフは2回目終了。少し腕が痛いと言っていましたが、普通にしています。でもまあ安心なんだろうとちょっと羨ましい。万一、私が罹ってもしっかり面倒みてもらいましょう。

ここへ来て若い人たちが重症化すると言われていますが、接種はやはり高齢者から。どの命も大切ですが、若い人にも早く行き渡らせてほしいですね。

大阪では高齢者は治療受けられないケースも出てきているって、本当でしょうか。

感染症は過去の病気みたいな言われ方をしていたけど、いったん感染が広まるととても怖いことを知りました。

国内の死者数は阪神淡路大震災をとうに超え、東北大震災の数になる前に何とか収まってほしいものです。スペイン風邪だって、死者はうんと多いけど、第三波まで。どこまで続くのかと思ってしまいます。


最近、テレビで見る小池知事の顔色が悪い。いろいろ思い悩むことがあるのでしょう。最初のころはスローガン考えて、日替わりで服と合わせたマスクして、今思えばまだ生き生きとして余裕がありました。

もうオリンピック止めたいと顔に書いているようですが、違うのかな。

するも地獄、やめるも地獄。同じことならやめるが吉と思いますが。

菅さんは老人の接種を7月末までに終えると言い、自治体の87%だったかができると回答したそうですが、これは人数ではなくて自治体の数。人口の87%はとうてい無理ではないでしょうか。

イギリスでは、臨時に医師や看護師でない人に研修して、接種したそうです。筋注だから、静脈を探して針刺すよりはずっと簡単のはず。初めてのことでどの職種、現場も大変とは思いますが、臨機応変に早くワクチンを行き渡らせていただきたいものです。

すみません、バラと関係のない話になって。

今年はなぜか雨の音に癒される。どんなに時代が変わっても雨の音だけは変わらない。雨の音を聞きながらじっとしていると、いろんなことを思い出す。それはちょっと甘美でちょっと苦い思い出。

糸を編んで、本を読んで・・・心の深くへ降りていく。

と文学少女してみました。

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