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マスクに口紅を付けない工夫

2020-10-17 | 手芸

マスクの内側に化粧がつくのはちょっとしたストレス。でも、マスクの内側にティッシュペーパー当てると息苦しい。

それでこんなもの作りました。

小鉢型の紙皿一枚。

息がしやすいようにカットし、内側に充てる。

着用例。

よかったらお試しください。小さな工夫で小さな幸せ~

それにしても自撮りは難しい。

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昔の写真から

2020-10-17 | 日記

前のブログ、加藤陽子先生の記事のついでに、先日はちょっと振り返ってみた。

懐かしい写真いろいろ。

コタツで座布団折って枕に、愛用のぬいぐるみを顔に載せてくつろぐ三男。

2008年頃。就職したばかり。結婚するまでは年に三回帰省、数日滞在していたけれど。。。。

その頃使っていた掲示板のお絵かき機能で。

使いやすくていい機能でした。今もあるのかな・・・

お嫁ちゃんの写メから。

ハイハイし始めて、新聞噛みまくる孫娘。私の息子たちは誰もこんなことしなかったのに・・・と思っていたら、物おじしない、活発な、人目があると余計張り切る元気な小学生になりました。

ある時、子供に着物着せたくなって、着せたくて着せたくてたまらなくなって、そばにいた長男にいきなり名古屋帯(染)を巻き始めたら、「何するん!?」とびっくりしていた。

「子供に帯締めてやりたいんだよう~」と言うと「回しならいい」と言われ、適当に結ぶと相撲の真似始めた。

長男は30過ぎまで父親と闘いごっこしていた。大人になると若いだけに息子が強くなり、最後の方はいつも息子の勝ち。大人同士の闘いは大変迫力のあるものでした。


地域猫の記事にたくさんのご意見ありがとうございました。

一つ分かったことは、地域猫活動している人に、野良猫も含めたすべての猫の糞に責任を問うのは無理筋ということ。活動家もそこまで面倒見切れないし、殺処分せずにしだいに減らしていこうという善意の活動であるということ。

いっそのこと、犬と同じように基本、家で飼う。散歩もリードつき、途中の糞は飼い主が責任もって処分。それで交尾も減るし、糞害もなくなる。それでいかがでしょうか。

我が家は侵入防止の網を張り、砂利を庭に広くまいて糞害がなくなりました。早くに気が付くべきでしたね。

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