マスクに口紅を付けない工夫 2020-10-17 | 手芸 マスクの内側に化粧がつくのはちょっとしたストレス。でも、マスクの内側にティッシュペーパー当てると息苦しい。 それでこんなもの作りました。 小鉢型の紙皿一枚。 息がしやすいようにカットし、内側に充てる。 着用例。 よかったらお試しください。小さな工夫で小さな幸せ~ それにしても自撮りは難しい。 #日記 « 昔の写真から | トップ | マツタケを作る »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yo-サン) 2020-10-17 23:27:06 なるほど!なかなかいいアイディアですね。これから更にマスクの季節になりますね。実は私宅は戦前から絹織物産地問屋、戦後は絹、化合繊も。その後、呉服全般に。往年の地域一番店でした。(過去形)今年はマスク生地として当地産のシルク(羽二重)に人気があり、ネットフリマでもとても好評でした。勿論、自家用のマスクも作りましたが、どのような素材でも、やはり息苦しさは残りますね。また、frozenrose女史のユニークなアイデイアを楽しみにしています。機織りの記事もね。 yo-サン様へ (frozenrose) 2020-10-18 22:41:48 こんばんは。返事遅くなりました。ごめんなさい。お宅様は確か北陸地方でしたね。絹織物などが昔から盛んな土地柄だったのでしょうね。シルクのマスクは確か、将棋の藤井二冠が使っていましたよね。肌触りのいい高級品ですね。機織りはまた再開したいと思います。応援、ありがとうございます。 規約違反等の連絡
これから更にマスクの季節になりますね。実は私宅は戦前から絹織物産地問屋、
戦後は絹、化合繊も。その後、呉服全般に。往年の地域一番店でした。(過去形)
今年はマスク生地として当地産のシルク(羽二重)に人気があり、ネットフリマでも
とても好評でした。勿論、自家用のマスクも作りましたが、どのような素材でも、
やはり息苦しさは残りますね。また、frozenrose女史のユニークなアイデイアを
楽しみにしています。機織りの記事もね。
返事遅くなりました。ごめんなさい。
お宅様は確か北陸地方でしたね。絹織物などが昔から盛んな土地柄だったのでしょうね。シルクのマスクは確か、将棋の藤井二冠が使っていましたよね。肌触りのいい高級品ですね。
機織りはまた再開したいと思います。応援、ありがとうございます。