”喜多院”へ向かう途中、またまた地図のなかに神社を見付け、もちろん寄ってみることに・・・。
熊野神社は
「おくまん様と呼ばれ市民に親しまれているこの神社は、天正18年(1598)に蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野より勧請し、寺の守護神として信仰をあつめていました。当時は熊野三社権現とよばれていたようです。明治2年の神仏分離令により寺の管理から離れましたが、明治26年に川越の大火によって社殿焼失、同39年に社殿を復興しました。御祭神は熊野大神三神(伊弉諾尊・事解之男命・速玉之男命)です。」 (御由緒の立て札より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bf/dc878ca14100c365a0d5f1885c5fc53d.jpg)
最初の鳥居を抜けると両脇は、裸足で歩くと足ツボを刺激してくれる道がつくられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/30/bddf0eb9834663b2a5feac1e46ec125b.jpg)
ニの鳥居 少しだけ写っている水舎は力士たちが持ち上げているとか・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9c/e4aefa5ef88d4d11a585d8e64f6561b6.jpg)
拝殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4e/cdc5ac0a54462d6aa996c19e1ae8c436.jpg)
明治37年1月1日 建立の本殿前の狛犬
古そうですし、顔が好きそうな感じなのですが、なにぶん変な場所に置かれているので、よく見えなくて残念でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/46eb6f24ceb2f2429304dfee2ea98ee7.jpg)
境内社 銭洗い弁天は人がたくさん!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/db/cc50f5808dae13355ba84565aed68944.jpg)
稲荷社 運試しの投げ輪って斬新だわ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/839b649094f29c303afb05a7a4669f99.jpg)
新しいお狐様だと思われますが、あまり見たことのないロボットみたいな感じ
神社紹介 熊野神社 川越市連雀町 連雀町交差点近く
お次は、頂いた地図の中で黄色く色付く銀杏の木が気になった”出世稲荷”です。
稲荷神社は
「天保2年(1831年)、地主立川氏が屋敷鎮守として、京都伏見稲荷大社本宮より分社したるものなり。
御祭神 宇迦之御魂大神・佐田彦之大神・大宮能売ノ大神」 (御由緒の石碑より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/03/78e27e3bd26cc11f3b7b35aabc3f709b.jpg)
石の鳥居の向こう側には、大きな銀杏の木が2本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a2/f6d46bac71084de809a996b385a1a50b.jpg)
またまたロボットみたいなお狐様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/46/786ddcd94cd05da1995164eef65f1197.jpg)
左 目通り 5.6m 根回り 7.6m 右 目通り 7.25m 根回り 9・7mの樹齢600年余の銀杏の木
神社紹介 出世稲荷神社 川越市松江町 1-7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c4/c62f5899c2459a986d1d99a94ff24486.jpg)
出世稲荷近くのオープンしたばかりの”大学いも”のお店 (・・・これ買って食べたかったな?)
熊野神社は
「おくまん様と呼ばれ市民に親しまれているこの神社は、天正18年(1598)に蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野より勧請し、寺の守護神として信仰をあつめていました。当時は熊野三社権現とよばれていたようです。明治2年の神仏分離令により寺の管理から離れましたが、明治26年に川越の大火によって社殿焼失、同39年に社殿を復興しました。御祭神は熊野大神三神(伊弉諾尊・事解之男命・速玉之男命)です。」 (御由緒の立て札より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bf/dc878ca14100c365a0d5f1885c5fc53d.jpg)
最初の鳥居を抜けると両脇は、裸足で歩くと足ツボを刺激してくれる道がつくられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/30/bddf0eb9834663b2a5feac1e46ec125b.jpg)
ニの鳥居 少しだけ写っている水舎は力士たちが持ち上げているとか・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9c/e4aefa5ef88d4d11a585d8e64f6561b6.jpg)
拝殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/aa/344f61c12dc7db3a0071a8c263a3de78.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4e/cdc5ac0a54462d6aa996c19e1ae8c436.jpg)
明治37年1月1日 建立の本殿前の狛犬
古そうですし、顔が好きそうな感じなのですが、なにぶん変な場所に置かれているので、よく見えなくて残念でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/3c/46eb6f24ceb2f2429304dfee2ea98ee7.jpg)
境内社 銭洗い弁天は人がたくさん!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/db/cc50f5808dae13355ba84565aed68944.jpg)
稲荷社 運試しの投げ輪って斬新だわ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3f/38c6f84b62097d2e61f1b031b66a3f21.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/839b649094f29c303afb05a7a4669f99.jpg)
新しいお狐様だと思われますが、あまり見たことのないロボットみたいな感じ
神社紹介 熊野神社 川越市連雀町 連雀町交差点近く
お次は、頂いた地図の中で黄色く色付く銀杏の木が気になった”出世稲荷”です。
稲荷神社は
「天保2年(1831年)、地主立川氏が屋敷鎮守として、京都伏見稲荷大社本宮より分社したるものなり。
御祭神 宇迦之御魂大神・佐田彦之大神・大宮能売ノ大神」 (御由緒の石碑より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/03/78e27e3bd26cc11f3b7b35aabc3f709b.jpg)
石の鳥居の向こう側には、大きな銀杏の木が2本。
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またまたロボットみたいなお狐様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/46/786ddcd94cd05da1995164eef65f1197.jpg)
左 目通り 5.6m 根回り 7.6m 右 目通り 7.25m 根回り 9・7mの樹齢600年余の銀杏の木
神社紹介 出世稲荷神社 川越市松江町 1-7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c4/c62f5899c2459a986d1d99a94ff24486.jpg)
出世稲荷近くのオープンしたばかりの”大学いも”のお店 (・・・これ買って食べたかったな?)
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