今日も花曇かな?余り外に出ていないので・・すかっと晴れたかどうかは知らない。
ここのところニュースで騒いでいる若者の『風疹』の話。すごく変だと思っているのはkおばちゃんだけでしょうかね?
20代後半から30代前半の若者が子どものころ法律がちょうどかわって『風疹』のワクチン接種をおこなわなかったのが原因・・といわれているけど、kおばちゃんの記憶によると、接種しない・・と決めさせたのはマスゴミが煽りすぎたせい・・と思ってますけど。
あの当時、ワクチン接種の『弊害』をかなりあおって報道していた記憶があります。
所謂、現在で言うところの『マイノリティーの憑依報道』ですよ。で、こんな危険な目に子どもをあわせることを『法律で強制』するのは如何なものか・・という風潮をつくっていった気がします。
かなり前のことなので、kおばちゃんの記憶も曖昧ですが、ただ現在の報道にも『なぜそこで法律が替わったのか』という説明をしているのを見た事がないのです。
で、うがって考えると・・都合の悪い事はやっぱり追及しないのでしょうかね??と思ってしまうkおばちゃんです。
いえ、なんでそんな事を覚えているかというと、甥っ子が丁度この年代で、子どものころ『接種を絶対にしなさい!』と姉が母から言い渡されているのを聞いていた記憶がありますのでね。
おかげさまで甥っ子は『風疹』の脅威はないようです。
その当時の記憶はもう曖昧でkおばちゃんも『ぜったいそうだった!』と言い切れないけどね。
○2月4日(月)
カバの池Retima Hippo Poolで、たっぷりとカバの観察と休憩をしたkおばちゃん達さて、お次は??と思いながら出発です。
今度であったのはバッファロー水牛です。お一人様です。
そして再び指しかかったのは・・カバのいる川というか池というか・・
さっきの場所に比べると・・その規模は小さいです。
でもこの場所はセレンゲティのセロネラと呼ばれる中心地域に近いので行きに帰りにさしかかります。
でも、もうお昼だよな・・・昨日は食べるの忘れそうになったけどね・・
ドライバーのM氏は『ほら・・あそこにキリン』
おお、キリンの集団です。キリンの子どももいるよとのこと。
キリンの模様がちょっと薄いかな?
体はかなり大きくなっているので・・青年?かしら。
みんなお食事中ですね。
アカシアの葉っぱを食べているのでしょうか?
なんて思ってたら・・・kおばちゃんを乗せた車は・・ロッジに戻ってきました。
ここ、セレンゲティのロッジは3食付きのフルボードとなっています。
ドライバーのM氏と、午後の出発時間を決めて・・別れました午後3時半・・だったかな?
とりあえず、キーをもらい部屋に向います。カメラ類の充電をしようとね。
食事の場所に向おうと中庭にでると・・あらあら・・こんな動物が・・
この子は・・ハイラックスHyraxの仲間のようです。日本では岩狸ともよばれてるとか・・ちょっと見た目が鼠ににてました。
もちろん鼠よりも子猫くらいの大きさでしたけどね。
レストランのそばの岩にはレインボウアガマがへばりついてます。
皆お昼ご飯を捜しているのかしら・・なんてね。
さ、kおばちゃんもお昼です。テーブルは窓側を案内してもらいました。
朝ごはんとは違うメニューの並んだブッフェスタイルです。薄いパンケーキを焼いてもらいました。
昼間ですので、アルコールはやめにして・・キンキンに冷えたお水をお願いしました。美味しい!
お部屋にも毎日お水はおいてありましたが冷えていません。
こんな物もいただきました。
カレー味の煮込み料理。ここタンザニアはインドの食文化の影響も色濃く受けているようです。
英国統治の時代の置き土産でしょうかね?
欲張りすぎてお腹がいっぱい過ぎます。
本当はプールで少し泳ごうかとも思ったのですが・・とりあえず部屋に戻って一休みすることにしました。
あーごちそうさまでした。
ここのところニュースで騒いでいる若者の『風疹』の話。すごく変だと思っているのはkおばちゃんだけでしょうかね?
20代後半から30代前半の若者が子どものころ法律がちょうどかわって『風疹』のワクチン接種をおこなわなかったのが原因・・といわれているけど、kおばちゃんの記憶によると、接種しない・・と決めさせたのはマスゴミが煽りすぎたせい・・と思ってますけど。
あの当時、ワクチン接種の『弊害』をかなりあおって報道していた記憶があります。
所謂、現在で言うところの『マイノリティーの憑依報道』ですよ。で、こんな危険な目に子どもをあわせることを『法律で強制』するのは如何なものか・・という風潮をつくっていった気がします。
かなり前のことなので、kおばちゃんの記憶も曖昧ですが、ただ現在の報道にも『なぜそこで法律が替わったのか』という説明をしているのを見た事がないのです。
で、うがって考えると・・都合の悪い事はやっぱり追及しないのでしょうかね??と思ってしまうkおばちゃんです。
いえ、なんでそんな事を覚えているかというと、甥っ子が丁度この年代で、子どものころ『接種を絶対にしなさい!』と姉が母から言い渡されているのを聞いていた記憶がありますのでね。
おかげさまで甥っ子は『風疹』の脅威はないようです。
その当時の記憶はもう曖昧でkおばちゃんも『ぜったいそうだった!』と言い切れないけどね。
○2月4日(月)
カバの池Retima Hippo Poolで、たっぷりとカバの観察と休憩をしたkおばちゃん達さて、お次は??と思いながら出発です。
今度であったのはバッファロー水牛です。お一人様です。
そして再び指しかかったのは・・カバのいる川というか池というか・・
さっきの場所に比べると・・その規模は小さいです。
でもこの場所はセレンゲティのセロネラと呼ばれる中心地域に近いので行きに帰りにさしかかります。
でも、もうお昼だよな・・・昨日は食べるの忘れそうになったけどね・・
ドライバーのM氏は『ほら・・あそこにキリン』
おお、キリンの集団です。キリンの子どももいるよとのこと。
キリンの模様がちょっと薄いかな?
体はかなり大きくなっているので・・青年?かしら。
みんなお食事中ですね。
アカシアの葉っぱを食べているのでしょうか?
なんて思ってたら・・・kおばちゃんを乗せた車は・・ロッジに戻ってきました。
ここ、セレンゲティのロッジは3食付きのフルボードとなっています。
ドライバーのM氏と、午後の出発時間を決めて・・別れました午後3時半・・だったかな?
とりあえず、キーをもらい部屋に向います。カメラ類の充電をしようとね。
食事の場所に向おうと中庭にでると・・あらあら・・こんな動物が・・
この子は・・ハイラックスHyraxの仲間のようです。日本では岩狸ともよばれてるとか・・ちょっと見た目が鼠ににてました。
もちろん鼠よりも子猫くらいの大きさでしたけどね。
レストランのそばの岩にはレインボウアガマがへばりついてます。
皆お昼ご飯を捜しているのかしら・・なんてね。
さ、kおばちゃんもお昼です。テーブルは窓側を案内してもらいました。
朝ごはんとは違うメニューの並んだブッフェスタイルです。薄いパンケーキを焼いてもらいました。
昼間ですので、アルコールはやめにして・・キンキンに冷えたお水をお願いしました。美味しい!
お部屋にも毎日お水はおいてありましたが冷えていません。
こんな物もいただきました。
カレー味の煮込み料理。ここタンザニアはインドの食文化の影響も色濃く受けているようです。
英国統治の時代の置き土産でしょうかね?
欲張りすぎてお腹がいっぱい過ぎます。
本当はプールで少し泳ごうかとも思ったのですが・・とりあえず部屋に戻って一休みすることにしました。
あーごちそうさまでした。
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