今日はお勤め。なんだかエンジンがかからないうちに・・
町中はもうすぐ来日予定のオ○マ氏のためか警備の車両が目に付き始めた。
こういうことは変わらないのね。ま、ホントに来日するかどうか・・来日して無駄な時間を過ごすのかしらね?
外交なんてパフォーマンスとしか捕らえてないかもしれないけどね。
○7月3日(金)
Vysoká u Příbramiヴィソカー・ウ・プジーブラミェの館をなんとかけんがくできることになったkおばちゃん。
時間があまりありません。係りのお姉さんも『上から見てね』とのことなので上部の階から。
当時の写真でしょうか
ここの館は元々はドボルザークの奥さん姉の嫁ぎ先の・??のものらしく、それがヴァーツラフ・カウニッツJUDr. Václava Kounice(1848 - 1913)という法律家で政治家だった人物のようです。彼は ジョセフィーヌJosefinou Čermákovouという女優と結婚したということらしいです。
で、家の内部の展示は・・・彼らカウニッツ夫妻のもの??と思われる展示もあります。
たとえば、この寝室。このアングルからではわかりませんが・・
ここから見ると女性の寝室とわかりますよね。
ベッドサイドの鏡の上には女性物の帽子がかかり、ベットの足元には女性物と思われるピンクの衣装がかかっています。
ベッドの上には手紙?よく見てません・・すみません。
なんせガイドさんもいないし、案内書きもないのであくまでもkおばちゃんの想像ですけどね。
どこかに、この館ではドボルザークは奥さんを連れてこなかったようなことが書かれていたような記憶が・・
そして、ここの所有者であるカウニッツ伯の奥さんのジョセフィーヌJosefinou Čermákovouはその昔、若き日のドヴォルザークが恋焦がれた相手・・ということらしいです。
だからでしょうか、ドヴォルサークはこの館で30曲もの作曲をおこなっているそうで、その中には『ルサルカ』をはじめとする『悪魔とカーチャČert a Káča』『アルミダ Armida)』『ジャコバン党員Jakoín』 等のオペラや、オラトリオ『聖ルドミュラSvatá Ludmila』やカンタータ『幽霊の花嫁Svatební košile』『レクイエムRequiem』、交響曲の7番と8番や『スラヴ舞曲 第2集druhá řada Slovanských tanců』等がここで作曲されていると聞いています。
その他の部屋でも冒頭の画像にもあるピアノのある部屋は別の報告から見ると
サイドボードの上に鏡がみえますね。なんとなく女性趣味・・と思ったりしてますけど。
あとはこんな当時の写真ですかね?
まあ、内部の展示でドボルザークを思い浮かべるようなもの、彼自身が使用したと思う割れるものはなかったような気がします。
この二部屋の他は、その後というか後世ののドボルザークの関連の物が多いような気がします。
たとえばボケてますがルサルカの衣装とか・・装置のミニュチア。
彼の楽曲の名演のCDのコレクション。
CDどころかレコードのコレクション。
これらは下の階にあったと思います。
そして、過去の名演が体験できるオーディオルームも完備してます。
その他には近年の彼のオペラの上演に関するコーナー
もありました。
そのなかでもやっぱり『ルサルカ』関連は群を抜いて多かったように思います。
大慌てで見物終了。でも、お姉さんはちゃんと待ってくれましたよ。
入場料は・・払ったかどうかも記憶がありません。でも、だから・・と言う訳ではありませんがお土産は購入いたしました。
またまたCDですけど。シンフォニーのCDが欲しいというと・・何故か出てくるのは第9番のあの有名な『新世界』ばかり。
いえ、kおばちゃんとしてはお尻に火の付いてる8番のほうがほしいんですけど・・ということで、購入したのは7番と8番のセットでした。
後から考えたらこっちの方が、ここVysoká u Příbramiヴィソカー・ウ・プジーブラミェにぴったりだったんですよね。
おトイレをお借りして・・(次に何処で入れるか判りません)・・さあおいとましょうね。
そういえば、さっき館の裏口から続いている小道がありました。
とりあえず正面に出て振り返ると館の窓から
見えますか?お姉さんが手を振ってくれています。
kおばちゃんも手を振かえしてご挨拶。残業させちゃったごめんなさいね。戸締りして帰ってくださいね。
kおばちゃんは、まだ明るいので公園の中を少し探訪しましょうね。
町中はもうすぐ来日予定のオ○マ氏のためか警備の車両が目に付き始めた。
こういうことは変わらないのね。ま、ホントに来日するかどうか・・来日して無駄な時間を過ごすのかしらね?
外交なんてパフォーマンスとしか捕らえてないかもしれないけどね。
○7月3日(金)
Vysoká u Příbramiヴィソカー・ウ・プジーブラミェの館をなんとかけんがくできることになったkおばちゃん。
時間があまりありません。係りのお姉さんも『上から見てね』とのことなので上部の階から。
当時の写真でしょうか
ここの館は元々はドボルザークの奥さん姉の嫁ぎ先の・??のものらしく、それがヴァーツラフ・カウニッツJUDr. Václava Kounice(1848 - 1913)という法律家で政治家だった人物のようです。彼は ジョセフィーヌJosefinou Čermákovouという女優と結婚したということらしいです。
で、家の内部の展示は・・・彼らカウニッツ夫妻のもの??と思われる展示もあります。
たとえば、この寝室。このアングルからではわかりませんが・・
ここから見ると女性の寝室とわかりますよね。
ベッドサイドの鏡の上には女性物の帽子がかかり、ベットの足元には女性物と思われるピンクの衣装がかかっています。
ベッドの上には手紙?よく見てません・・すみません。
なんせガイドさんもいないし、案内書きもないのであくまでもkおばちゃんの想像ですけどね。
どこかに、この館ではドボルザークは奥さんを連れてこなかったようなことが書かれていたような記憶が・・
そして、ここの所有者であるカウニッツ伯の奥さんのジョセフィーヌJosefinou Čermákovouはその昔、若き日のドヴォルザークが恋焦がれた相手・・ということらしいです。
だからでしょうか、ドヴォルサークはこの館で30曲もの作曲をおこなっているそうで、その中には『ルサルカ』をはじめとする『悪魔とカーチャČert a Káča』『アルミダ Armida)』『ジャコバン党員Jakoín』 等のオペラや、オラトリオ『聖ルドミュラSvatá Ludmila』やカンタータ『幽霊の花嫁Svatební košile』『レクイエムRequiem』、交響曲の7番と8番や『スラヴ舞曲 第2集druhá řada Slovanských tanců』等がここで作曲されていると聞いています。
その他の部屋でも冒頭の画像にもあるピアノのある部屋は別の報告から見ると
サイドボードの上に鏡がみえますね。なんとなく女性趣味・・と思ったりしてますけど。
あとはこんな当時の写真ですかね?
まあ、内部の展示でドボルザークを思い浮かべるようなもの、彼自身が使用したと思う割れるものはなかったような気がします。
この二部屋の他は、その後というか後世ののドボルザークの関連の物が多いような気がします。
たとえばボケてますがルサルカの衣装とか・・装置のミニュチア。
彼の楽曲の名演のCDのコレクション。
CDどころかレコードのコレクション。
これらは下の階にあったと思います。
そして、過去の名演が体験できるオーディオルームも完備してます。
その他には近年の彼のオペラの上演に関するコーナー
もありました。
そのなかでもやっぱり『ルサルカ』関連は群を抜いて多かったように思います。
大慌てで見物終了。でも、お姉さんはちゃんと待ってくれましたよ。
入場料は・・払ったかどうかも記憶がありません。でも、だから・・と言う訳ではありませんがお土産は購入いたしました。
またまたCDですけど。シンフォニーのCDが欲しいというと・・何故か出てくるのは第9番のあの有名な『新世界』ばかり。
いえ、kおばちゃんとしてはお尻に火の付いてる8番のほうがほしいんですけど・・ということで、購入したのは7番と8番のセットでした。
後から考えたらこっちの方が、ここVysoká u Příbramiヴィソカー・ウ・プジーブラミェにぴったりだったんですよね。
おトイレをお借りして・・(次に何処で入れるか判りません)・・さあおいとましょうね。
そういえば、さっき館の裏口から続いている小道がありました。
とりあえず正面に出て振り返ると館の窓から
見えますか?お姉さんが手を振ってくれています。
kおばちゃんも手を振かえしてご挨拶。残業させちゃったごめんなさいね。戸締りして帰ってくださいね。
kおばちゃんは、まだ明るいので公園の中を少し探訪しましょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます