今日もお天気が良くなってしまった・・それに朝から蒸し暑い!!!
夕べはそれほどでもなかったのだが・・夜中に蒸し暑くて目が覚めた。半分寝ぼけていたので、扇風機を「強」にして寝たのだが・・よーく考えたらエアコンつければよかったのだ。脳が働いてなかったのね!
さてさて、今日でほんとにお終い この前の旅行の話!
●6月11日(日)
時差の関係で・・1日損したよな気になってしまった・・
パリからの飛行は順調。お隣に座った女の子、東洋人の一人旅。日本人かな?と思ったのだがどうもメモを取っているのをみたらkおばちゃんのちんぷんかんぷんなハングルだった。でも、見かけはいわゆる韓国のお姉さんのような派手さが無い。
何回かのサービスでもスッチーさんに完全に日本語でしゃべりかけられて???状態だったが、彼女達は微塵も疑ってなかった。日本人じゃないなんて。
ワールドカップの影響でほぼ満席。私の後ろのフランス男は隣が日本人のおっさんだとわかったとたん、他の席を物色。私の斜め前方に空いていた席に移動していった。そこには金髪碧眼のお姉さんが座ってらっしゃいました。あーおフランスの男の人って!!(偏った見方をしちぃけませんね)
スッチーさんいわく、「ワールドカップの影響で大型機をフランクフルト便に取られた」と言っていた。書き入れ時だもんね。スッチーさんの中でもお若い方に昨日8月16日のブログに書いたモーリス・ベジャールバレー団Bejart Balletをご存知ない方がいらっしゃった。ああ世代の違いなのね・・と思ったkおばちゃんです。
うとうとするうち(というか暴睡していた)に成田に到着。今回は4月11日のブログに書いた麻薬犬の姿も見えなかった。
そして、手荷物のターンテーブルからkおばちゃんのスーツケースを発見して引き寄せてみると・・・・・車輪が無い!1個だけ無い!!3個しかついてない。そしてそのうちの1個も取れそう・・ああ、kおばちゃんにしては高級なスーツケースなのに!!
さっそく係員にクレームを言う。「あの車輪が1個無いんですけど・・」
kおばちゃんのスーツケースをチラッと見て「あ、○モアのケースですね。コレ取れやすいですよね。通関後国内線乗り場に行く途中にクレーム事務所がありますかそこで手続きしてください」といわれてしまった。
なんか判りにくいところにあった事務所は先客がいた。コギャル風の女性。文句をたらたら言っていたな。kおばちゃんが入っていくともう一人別の職員が対応してた。kおばちゃんのメーカーのスーツケースは空港会社指定の修理業者に宅配(着払い)で送って修理して返送するという方法をとっているという。まあ、どこで車輪がなくなったかしらないけど、使えるようになれば良いか・・と手続きをした。「すみません、でもそのままお帰りいただくことになります」と言われ、kおばちゃんが???て顔していたら、「あの、ここから自宅にお送りする分は面倒見られないんですけれども・・」という話。
まあ、車輪があろうがなかろうが持って帰らなくちゃいけないんだから・・ということだ。kおばちゃんは乗り換えも全然無いので、いつも荷物を持って帰るので・・今回も不安定な3つの車輪をころがして・・なんとか帰宅しましたです。
帰宅して早々、姉に事故の顛末を話すと、「今のところは・・なんていい方するから何かトラブッてるのかと思ったわ」といわれてしまった。まあ、無事で帰ってきて良かった良かった。
あーーそれにしても、何があっても楽しい旅だったなあ~と思うkおばちゃんです。
夕べはそれほどでもなかったのだが・・夜中に蒸し暑くて目が覚めた。半分寝ぼけていたので、扇風機を「強」にして寝たのだが・・よーく考えたらエアコンつければよかったのだ。脳が働いてなかったのね!
さてさて、今日でほんとにお終い この前の旅行の話!
●6月11日(日)
時差の関係で・・1日損したよな気になってしまった・・
パリからの飛行は順調。お隣に座った女の子、東洋人の一人旅。日本人かな?と思ったのだがどうもメモを取っているのをみたらkおばちゃんのちんぷんかんぷんなハングルだった。でも、見かけはいわゆる韓国のお姉さんのような派手さが無い。
何回かのサービスでもスッチーさんに完全に日本語でしゃべりかけられて???状態だったが、彼女達は微塵も疑ってなかった。日本人じゃないなんて。
ワールドカップの影響でほぼ満席。私の後ろのフランス男は隣が日本人のおっさんだとわかったとたん、他の席を物色。私の斜め前方に空いていた席に移動していった。そこには金髪碧眼のお姉さんが座ってらっしゃいました。あーおフランスの男の人って!!(偏った見方をしちぃけませんね)
スッチーさんいわく、「ワールドカップの影響で大型機をフランクフルト便に取られた」と言っていた。書き入れ時だもんね。スッチーさんの中でもお若い方に昨日8月16日のブログに書いたモーリス・ベジャールバレー団Bejart Balletをご存知ない方がいらっしゃった。ああ世代の違いなのね・・と思ったkおばちゃんです。
うとうとするうち(というか暴睡していた)に成田に到着。今回は4月11日のブログに書いた麻薬犬の姿も見えなかった。
そして、手荷物のターンテーブルからkおばちゃんのスーツケースを発見して引き寄せてみると・・・・・車輪が無い!1個だけ無い!!3個しかついてない。そしてそのうちの1個も取れそう・・ああ、kおばちゃんにしては高級なスーツケースなのに!!
さっそく係員にクレームを言う。「あの車輪が1個無いんですけど・・」
kおばちゃんのスーツケースをチラッと見て「あ、○モアのケースですね。コレ取れやすいですよね。通関後国内線乗り場に行く途中にクレーム事務所がありますかそこで手続きしてください」といわれてしまった。
なんか判りにくいところにあった事務所は先客がいた。コギャル風の女性。文句をたらたら言っていたな。kおばちゃんが入っていくともう一人別の職員が対応してた。kおばちゃんのメーカーのスーツケースは空港会社指定の修理業者に宅配(着払い)で送って修理して返送するという方法をとっているという。まあ、どこで車輪がなくなったかしらないけど、使えるようになれば良いか・・と手続きをした。「すみません、でもそのままお帰りいただくことになります」と言われ、kおばちゃんが???て顔していたら、「あの、ここから自宅にお送りする分は面倒見られないんですけれども・・」という話。
まあ、車輪があろうがなかろうが持って帰らなくちゃいけないんだから・・ということだ。kおばちゃんは乗り換えも全然無いので、いつも荷物を持って帰るので・・今回も不安定な3つの車輪をころがして・・なんとか帰宅しましたです。
帰宅して早々、姉に事故の顛末を話すと、「今のところは・・なんていい方するから何かトラブッてるのかと思ったわ」といわれてしまった。まあ、無事で帰ってきて良かった良かった。
あーーそれにしても、何があっても楽しい旅だったなあ~と思うkおばちゃんです。
ペットボトルを見て思い出しましたが、テロの影響であらゆる水溶性のものも持ち込めなくなったとか。よからぬことを考える人のせいで、周りは迷惑ですね。
そういえば、あちらの車って結構ぼろぼろなんですよね。ブログにも書いたような気もしますが、傷ぐらいどうってことないみたいです。動かないとか、トランクが開かないとかだと駄目なんでしょうが。狭いところに縦列駐車して、出る時は前後にぶつけて出るらしいですから。日本じゃ考えられないですね。
縦列駐車、サンマロの項にも書きましたけど日本人にはなじみの無い止め方ですよね。あまりビチビチに止められると、ほんとぶつけられるんじゃないか・・という心配もあって保険はフルカバーにしています。だって24時間見張ってられないのでね。ぶつかってきたバンも前はあの通ですが、後ろも少し凹んでました。
考え方によってはあそこまでぶつかってくれたので、向こうもあきらめて書類書く気になったのかもね。当て逃げされたらもっと困りました。
レンタカーはここのところ借りる車みな結構綺麗で走行距離も少ないんです。この車だって1400そこそこしか走ってなかったんだから・・。
そうそう、ガソリンスタンドで揉めていたもう一組の車はどちらも結構綺麗でした。だから揉めてたのかな?