今日は・・喉が痛い。風邪引いちゃったかな?
やっと愛車の車検が終わったのだが・・ここ5年の走行距離が5000キロって・・どういう生活でしょうね。
それにかかる費用と来たら、kおばちゃんにしてみれば馬鹿高い!!
kおばちゃんの車に乗ってゆくところは・・お墓参りの時くらい。
これだってもしかすると電車で行ったほうがはるかにちかいかも!!最近はいろんな路線が出来ちゃってるからね。
なんとなく買っちゃったので、いまさらながら後悔。『もう少し乗ってくださいね・・』っていわれてもね・・
ここのところの世間をにぎわせている検察の問題。
思ったとおり、仲間割れ。じゃなきゃあんなタイミングよく問題がリークされないよね。
外国諸国にくらばれば、まだ真っ当な検察だとは思うけど、派閥争いだけはいただけない。
人間が人間を裁く、糾弾するというのがいかに難しいか・・皆で理解しないといけないと思いますね。
○6月30日(水)
カリシュトKaliště村をうろつく不審者kおばちゃん。
だって・・丁度お昼時のこともありますが、殆ど人がいない。
たま・・にトラクターのようなものに乗った親子が村の何でも売店に入ってアイスを買ってもらって出てきたのを目撃しただけです。
売店のお姉さんもお店に鍵をかけて・・どこかへ消えてしまいました。
ここはマーラーの生家後にたったペンションがあるだけで、他にホントに何もない村です。
でも、一応生活に必要なものはあります。それがこの建物です。
このマークで判りますね。郵便局というかポストですね。
で、その脇にあるのはこれ、電話ボックスです。
それにしてもこれも昨日イフラヴァの町で見かけたO2ですね。こんなにチェコで一般的だったら・・SIMカードミュンヘンで買っておけばよかったかな・・なんて後悔してます。
そして肝心なものもありました。そう、冒頭の画像の通りバス停です。
丁度、村の辻と言った感じのところに立っていました。
このカリシュトKaliště村をもし、公共の交通機関をつかって訪問しようとするならば・・大変な騒ぎです。
だって・・ご覧のとおりのダイヤです。
あ。これじゃ小さくてわかりませんね。では大きくして・・
まずは停車バス停名から・・
始発はこのあたりの大きな町フンポレックHumpolecからですね。
しかし・・時刻表を見て愕然!!
だって・・この表の一番上のマークでハンマーが交差しているような形をしているのは、たしか『土日は運休』という意味です。
ハンマーは労働のシンボルでしょ?だから平日のお仕事日を意味すると思いました。
で、土日以外も少ないの少ないですが、土日に限っていえば・・16:30フンポレック発しかありません。ありゃま・・
すごい時刻表ですね。一日1本しかありません。
このバスを運行しているのはICOMと言う会社ですが、そこのHPの運行検索をみたら・・フンポレック発だけじゃなくkおばちゃんの泊まっているイフラヴァJihlavaからの便がありました。ただしこれもどうも平日のみのようです。
イフラヴァからは約1時間弱。
もしかすると、マーラー一家はこのルートでイフラヴァJihlavaの町に出たのかもしれませんね。
それにしても・・もしkおばちゃんが車に乗ってなかったら・・ここまで辿り着けなかったかもしれません。なんと辺鄙な村でしょうね。
ま、こんな感じでカリシュトKaliště 村の見学はお終いです。
さて・・お次はどうしましょうね?ホントだったらこの村で食事でも・・と思ったのですが・・なーーんにもありません。
kおばちゃんがヒュンダイ君を止めたペンション・マーラーのそばにはこのような地図がかかってました。
これでゆくと、この村はこんなところですね・・
えーーと何処へ行こうかな・・そうだ。せっかくここまで来たんだからあそこに足を伸ばしてみよう!と決めたkおばちゃんです。
ナビ様をセットすれば・・簡単楽チンです。ただし・・目的地の『何処』に着くかは不明ですけどね。
とりあえず、この村の入り口にある『濁った?池』ともお別れですね。
さて、無事にkおばちゃんは到着することができますやら・・ホントいい加減なたびです。
やっと愛車の車検が終わったのだが・・ここ5年の走行距離が5000キロって・・どういう生活でしょうね。
それにかかる費用と来たら、kおばちゃんにしてみれば馬鹿高い!!
kおばちゃんの車に乗ってゆくところは・・お墓参りの時くらい。
これだってもしかすると電車で行ったほうがはるかにちかいかも!!最近はいろんな路線が出来ちゃってるからね。
なんとなく買っちゃったので、いまさらながら後悔。『もう少し乗ってくださいね・・』っていわれてもね・・
ここのところの世間をにぎわせている検察の問題。
思ったとおり、仲間割れ。じゃなきゃあんなタイミングよく問題がリークされないよね。
外国諸国にくらばれば、まだ真っ当な検察だとは思うけど、派閥争いだけはいただけない。
人間が人間を裁く、糾弾するというのがいかに難しいか・・皆で理解しないといけないと思いますね。
○6月30日(水)
カリシュトKaliště村をうろつく不審者kおばちゃん。
だって・・丁度お昼時のこともありますが、殆ど人がいない。
たま・・にトラクターのようなものに乗った親子が村の何でも売店に入ってアイスを買ってもらって出てきたのを目撃しただけです。
売店のお姉さんもお店に鍵をかけて・・どこかへ消えてしまいました。
ここはマーラーの生家後にたったペンションがあるだけで、他にホントに何もない村です。
でも、一応生活に必要なものはあります。それがこの建物です。
このマークで判りますね。郵便局というかポストですね。
で、その脇にあるのはこれ、電話ボックスです。
それにしてもこれも昨日イフラヴァの町で見かけたO2ですね。こんなにチェコで一般的だったら・・SIMカードミュンヘンで買っておけばよかったかな・・なんて後悔してます。
そして肝心なものもありました。そう、冒頭の画像の通りバス停です。
丁度、村の辻と言った感じのところに立っていました。
このカリシュトKaliště村をもし、公共の交通機関をつかって訪問しようとするならば・・大変な騒ぎです。
だって・・ご覧のとおりのダイヤです。
あ。これじゃ小さくてわかりませんね。では大きくして・・
まずは停車バス停名から・・
始発はこのあたりの大きな町フンポレックHumpolecからですね。
しかし・・時刻表を見て愕然!!
だって・・この表の一番上のマークでハンマーが交差しているような形をしているのは、たしか『土日は運休』という意味です。
ハンマーは労働のシンボルでしょ?だから平日のお仕事日を意味すると思いました。
で、土日以外も少ないの少ないですが、土日に限っていえば・・16:30フンポレック発しかありません。ありゃま・・
すごい時刻表ですね。一日1本しかありません。
このバスを運行しているのはICOMと言う会社ですが、そこのHPの運行検索をみたら・・フンポレック発だけじゃなくkおばちゃんの泊まっているイフラヴァJihlavaからの便がありました。ただしこれもどうも平日のみのようです。
イフラヴァからは約1時間弱。
もしかすると、マーラー一家はこのルートでイフラヴァJihlavaの町に出たのかもしれませんね。
それにしても・・もしkおばちゃんが車に乗ってなかったら・・ここまで辿り着けなかったかもしれません。なんと辺鄙な村でしょうね。
ま、こんな感じでカリシュトKaliště 村の見学はお終いです。
さて・・お次はどうしましょうね?ホントだったらこの村で食事でも・・と思ったのですが・・なーーんにもありません。
kおばちゃんがヒュンダイ君を止めたペンション・マーラーのそばにはこのような地図がかかってました。
これでゆくと、この村はこんなところですね・・
えーーと何処へ行こうかな・・そうだ。せっかくここまで来たんだからあそこに足を伸ばしてみよう!と決めたkおばちゃんです。
ナビ様をセットすれば・・簡単楽チンです。ただし・・目的地の『何処』に着くかは不明ですけどね。
とりあえず、この村の入り口にある『濁った?池』ともお別れですね。
さて、無事にkおばちゃんは到着することができますやら・・ホントいい加減なたびです。
こう云うのも好いなぁ。
原住民はどんなモンを食べてるんだろう..
車は泡に負ける場合が多いことを鑑み手放し、免許証の更新も遂に放置、行動範囲が狭くなったな。
(前にも同じコト書いていたら失礼。)
食堂のひとつもない・・という規模の村ですから。
この辺の作物は??なんでしょうね。ジャガイモ?
車はなんとなく・・あったので買い換えたと言う感じで持ってますが、ほんといらない生活ですね。
まあ、運転を忘れないということでは、持ってて良いかなとも思いますけどね。
近所のお気に入りのデパチカにいくぐらいが関の山だったんですが・・そこもなくなってしまったので、殆ど出かけないし・・
免許の更新も放棄・・と言う勇気はありませんん。
アレが今のところの一番の『身分証明書』になってますから。
更新しない勇気がありません。