今日は・・ちょっとムシムシ。
まったく政治のごたごたには呆れるけど、それを大げさに取り上げるマスコミにも辟易。
ただ、某放送局の岩手・宮城内陸地震から1年についての報道はなるほどと思う事ばかりだった。
それは、農家に対する災害見舞金のあり方に関するもの。
あの災害で就職先がなくなってしまった失業者に対しては見舞金が支払われたけれど、就農車にはたとえその年作物ができなくても『失業』にはあたらないので支給されていないという内容のもの。
なんだかすっきりしない気がしないなあと思ったkおばちゃん。
もちろんこういう事は報道されないと知りようもなかったな・・と思ってますです。
ああいう報道をどんどん増やして欲しいと思いましたです。
さあて、この前の伊豆の旅も記録??終わったので、更にその前の去年の旅をちょこっと書いておきましょうね。
ホント忘れてきてるのが怖いですよ。特別なハプニングがあった訳でもなければ全て忘却のかなたになってしまってますね。
●10月31日(金)
今日は通称『粉もんの町』での出稼ぎだった。
でもって、金曜日。だから思いたってお泊まりして明日の土曜に少し遊んでから本拠地に戻る事にしたです。
こう言うときに頼りになるのが航空券と宿泊がセットになっているパック!
これは往復航空券代くらいでホテル1泊分がでてしまう・・という不思議な料金体系。
通常は粉もんの町は日帰り旅費しか支給されないので、泊まりの部分は持ち出しになってしまうのですけど、コレを利用するとダメージが少ない・・ということでkおばちゃんは今回もこのパックを利用いたしましたです。
でも、明日の行動を考えたら・・・宿泊は粉もんの町よりもお隣の、昔からの港町のほうが便利・・ということでお仕事を終えてから移動いたしましたです。
残念ながら、この移動は『自費』ですけどね。
着いたのは神戸の町の三宮。とっても久しぶり。
いったい何時以来だ??なんて考えても記憶の糸が出てこない。
神戸と言ったら見所もいっぱい、食べるところもいっぱいあるんだけど、なんせ一人身では疎外感も強く感じるし・・ということで夕食は例によって『デパ地下』で仕入れてさっさとホテルに向おう・・とおもったのだが・・
駅の地下にあるスーパーではおもったような物がなくってがっかりして上へ上がってきて出くわしたのが冒頭の画像の風景。
緊急車両が続々と集まって来ています。
『火事と喧嘩は○の花』とばかりにkおばちゃんも吸い寄せられて・・
時間は・・まだ7時前かな?
どうも、誤報だったのかぼやだったのかもわからないような感じ。
ある飲食店の入っているビルの前で、止まっていましたけど・・緊迫感はありませんでした。
神戸といえば震災を罹災した町。
あの後しばらくたってから訪問した時は、ずいぶんと町が綺麗になってしまって・・再興されたということは・・被害がひどかったのね・・と思った事を思い出しました。
消防隊員さん、繁華街の小火騒ぎにかけつける位の活動でよかったね・・なんて変なことを考えたkおばちゃんです。
小火騒ぎはほっておいて・・少し町を散歩・・といってもkおばちゃんの向ったのは元町だけど・・ここは夜のが早いので
ご覧の通りの閑散とした通りになっておりました。
さあさあ、kおばちゃんもうろちょろしないで・・お宿に向いましょう。
お宿はここから地下鉄でもうちょっといったところです。
まったく政治のごたごたには呆れるけど、それを大げさに取り上げるマスコミにも辟易。
ただ、某放送局の岩手・宮城内陸地震から1年についての報道はなるほどと思う事ばかりだった。
それは、農家に対する災害見舞金のあり方に関するもの。
あの災害で就職先がなくなってしまった失業者に対しては見舞金が支払われたけれど、就農車にはたとえその年作物ができなくても『失業』にはあたらないので支給されていないという内容のもの。
なんだかすっきりしない気がしないなあと思ったkおばちゃん。
もちろんこういう事は報道されないと知りようもなかったな・・と思ってますです。
ああいう報道をどんどん増やして欲しいと思いましたです。
さあて、この前の伊豆の旅も記録??終わったので、更にその前の去年の旅をちょこっと書いておきましょうね。
ホント忘れてきてるのが怖いですよ。特別なハプニングがあった訳でもなければ全て忘却のかなたになってしまってますね。
●10月31日(金)
今日は通称『粉もんの町』での出稼ぎだった。
でもって、金曜日。だから思いたってお泊まりして明日の土曜に少し遊んでから本拠地に戻る事にしたです。
こう言うときに頼りになるのが航空券と宿泊がセットになっているパック!
これは往復航空券代くらいでホテル1泊分がでてしまう・・という不思議な料金体系。
通常は粉もんの町は日帰り旅費しか支給されないので、泊まりの部分は持ち出しになってしまうのですけど、コレを利用するとダメージが少ない・・ということでkおばちゃんは今回もこのパックを利用いたしましたです。
でも、明日の行動を考えたら・・・宿泊は粉もんの町よりもお隣の、昔からの港町のほうが便利・・ということでお仕事を終えてから移動いたしましたです。
残念ながら、この移動は『自費』ですけどね。
着いたのは神戸の町の三宮。とっても久しぶり。
いったい何時以来だ??なんて考えても記憶の糸が出てこない。
神戸と言ったら見所もいっぱい、食べるところもいっぱいあるんだけど、なんせ一人身では疎外感も強く感じるし・・ということで夕食は例によって『デパ地下』で仕入れてさっさとホテルに向おう・・とおもったのだが・・
駅の地下にあるスーパーではおもったような物がなくってがっかりして上へ上がってきて出くわしたのが冒頭の画像の風景。
緊急車両が続々と集まって来ています。
『火事と喧嘩は○の花』とばかりにkおばちゃんも吸い寄せられて・・
時間は・・まだ7時前かな?
どうも、誤報だったのかぼやだったのかもわからないような感じ。
ある飲食店の入っているビルの前で、止まっていましたけど・・緊迫感はありませんでした。
神戸といえば震災を罹災した町。
あの後しばらくたってから訪問した時は、ずいぶんと町が綺麗になってしまって・・再興されたということは・・被害がひどかったのね・・と思った事を思い出しました。
消防隊員さん、繁華街の小火騒ぎにかけつける位の活動でよかったね・・なんて変なことを考えたkおばちゃんです。
小火騒ぎはほっておいて・・少し町を散歩・・といってもkおばちゃんの向ったのは元町だけど・・ここは夜のが早いので
ご覧の通りの閑散とした通りになっておりました。
さあさあ、kおばちゃんもうろちょろしないで・・お宿に向いましょう。
お宿はここから地下鉄でもうちょっといったところです。
ただ、私の好みに・・ではなくて、興味がないのでして。。
身近で見ると怖いでしょうね。幸い火の出ている火災は・・子どものころ見ただけかな?・
写真をきちんととってあるのもすごいと思いますし、これだけあちこち行かれているのに、ちゃんとどこの写真かわかっていらっしゃることにも感心します。まだまだ大丈夫(と自分に言い聞かせているのかなー)。
民家が燃え落ちる火事を見たことあるんですが、水をかけても、かけてもどんどん燃え広がっていって、怖いなーと思いました。勢いがついているとどうしようもない火災がいまだにあるんですよ。小さな家事でも大変ですけど、小さくてよかったですね。