ここのとこ毎日書いているようなきもするけど・・寒いです。
あっという間に12月の気候だそうで・・なんだか急激な気候の変化にからだが・・
今日はちょっとご用があって、出かけたのだが久しぶりに通った『桜の名所』といわれるとこを見て愕然。
ずーーと工事中だったのはしていたが、桜の木(結構年季もの)以外の木がなくなってしまっている。椿とかあったはずなんだけど・・視界が開けていいけど・・なんだかなあ・・歩き安いように『一面舗装』されてしまっている。
昔は石がはめ込んである歩道だったんだけど・・随分と人工的になってしまったもんだ。
○7月4日(木)
ブリッゲン地区の観光をざーーーーと終えたkおばちゃん。次に向った先は・・これもここベルゲンの名所フロイエン山Fløyen(Fløifjellet)です。
ベルゲンは、オスロに住んでた友達によると、すり鉢(海には開けてるけど)みたいな町だそうで、山に囲まれてるってことですね。
だから、このフロイエン山というのも市の中心部を囲む七つの山の一つで本とは標高そうですが、320メートル地点までは簡単に上れます。
それに○カと何と煙は高いとこ上るっていうでしょ!!だからkおばちゃんも・・
この山にはケーブルカーで上れるんですもの。ということで、さっそく切符を購入して乗り込みます。幾ら明るいとはえ、もう8時過ぎです。早く上らないとね。
乗車駅は岩山の中にあります。だから最初のは岩山の中を上って行きます。
しばらくすると視界が開けてきました。外に出たんです
途中でいくつか駅に止まります。こんな時間だからか 乗ってくるお客さん少ないです。でも、何組か居ました。
もうお気付きでしょうが、この車両は天井がガラズ張り山頂に向うに連れて・・まぶしいです。
町並みも見渡せるようになってきました。
緑も多くなってきました
一気に視界がひらけてきて終点はもう間近ですね。
展望台から覗かれてました。
到着した駅の直ぐ脇が展望台になってますが・・少しその辺りを散策して見ましょう。
これはケーブルを巻く輪 ですかね。
1軒、カフェとレストラン(室内)があります。丁度夕食時・・さあてここで腹ごしらえでもしようかしら・・と興味を覚えたkおばちゃん。
ただし、カフェはいいお席は皆埋まってます。
レストランは2階に見晴らしのいいお部屋がありそうですちょっと覗いて見ますかね。
それにしてもこの看板のマークはなんとも即物的ですね。
さっきお姉さんがいた窓からの眺めです。
レストランは大賑わい。ちょっと一人だと気が引ける感じです。それに・・お席もいっぱい。ウエイトレスさんやウエイターさんも見かけません。
うーんどうしようかな。・なんて思いながらも、あまりの太陽の美しさに一枚撮らせて頂きました。それが冒頭の画像。忍法サングラス述なので、発色が悪いです。
結局メニューを眺めたけど・・・辞めてしまいました。あはは・・だめなkおばちゃん。
展望台に戻って景色を撮りました。皆さんは階段に腰掛けて何かを待っているよう・・『日没』かなあ・・でもまだまだ時間がかかりそうですよ・・少なくとも2時間は・・
この画像も
忍法サングラスの述で撮ったので・・夕焼けではありません。
眼下にさっきバスを降りたところにあった池が見えます。
さっき降りた時に通りかかった東屋の付近で準備したいたのはどうもロックのコンサートだったようで・・信じられない事にこんな山の上まで『音』が聞こえてきます。まあ、音も高いとに上りますけどね・・
魚市場はもう店じまいですが周りの賑わいはここからも望めます。
さあて、ここじゃ食べ物にありつけそうもないからな・・なんて眺めたら・・1軒おみやげ物やさんがありました。
そこでは・・なんとソフトクリームを売っていました!!珍しい!!もちろんお買い上げ。
で早速・・食べてはじめてあわてて画像を・・
この左側の茶色い物体です。ええチョコレート味ですよ!!
今晩はこれだけにならないように・・・何か食べないとね。
http://www.floibanen.com/default.asp
あっという間に12月の気候だそうで・・なんだか急激な気候の変化にからだが・・
今日はちょっとご用があって、出かけたのだが久しぶりに通った『桜の名所』といわれるとこを見て愕然。
ずーーと工事中だったのはしていたが、桜の木(結構年季もの)以外の木がなくなってしまっている。椿とかあったはずなんだけど・・視界が開けていいけど・・なんだかなあ・・歩き安いように『一面舗装』されてしまっている。
昔は石がはめ込んである歩道だったんだけど・・随分と人工的になってしまったもんだ。
○7月4日(木)
ブリッゲン地区の観光をざーーーーと終えたkおばちゃん。次に向った先は・・これもここベルゲンの名所フロイエン山Fløyen(Fløifjellet)です。
ベルゲンは、オスロに住んでた友達によると、すり鉢(海には開けてるけど)みたいな町だそうで、山に囲まれてるってことですね。
だから、このフロイエン山というのも市の中心部を囲む七つの山の一つで本とは標高そうですが、320メートル地点までは簡単に上れます。
それに○カと何と煙は高いとこ上るっていうでしょ!!だからkおばちゃんも・・
この山にはケーブルカーで上れるんですもの。ということで、さっそく切符を購入して乗り込みます。幾ら明るいとはえ、もう8時過ぎです。早く上らないとね。
乗車駅は岩山の中にあります。だから最初のは岩山の中を上って行きます。
しばらくすると視界が開けてきました。外に出たんです
途中でいくつか駅に止まります。こんな時間だからか 乗ってくるお客さん少ないです。でも、何組か居ました。
もうお気付きでしょうが、この車両は天井がガラズ張り山頂に向うに連れて・・まぶしいです。
町並みも見渡せるようになってきました。
緑も多くなってきました
一気に視界がひらけてきて終点はもう間近ですね。
展望台から覗かれてました。
到着した駅の直ぐ脇が展望台になってますが・・少しその辺りを散策して見ましょう。
これはケーブルを巻く輪 ですかね。
1軒、カフェとレストラン(室内)があります。丁度夕食時・・さあてここで腹ごしらえでもしようかしら・・と興味を覚えたkおばちゃん。
ただし、カフェはいいお席は皆埋まってます。
レストランは2階に見晴らしのいいお部屋がありそうですちょっと覗いて見ますかね。
それにしてもこの看板のマークはなんとも即物的ですね。
さっきお姉さんがいた窓からの眺めです。
レストランは大賑わい。ちょっと一人だと気が引ける感じです。それに・・お席もいっぱい。ウエイトレスさんやウエイターさんも見かけません。
うーんどうしようかな。・なんて思いながらも、あまりの太陽の美しさに一枚撮らせて頂きました。それが冒頭の画像。忍法サングラス述なので、発色が悪いです。
結局メニューを眺めたけど・・・辞めてしまいました。あはは・・だめなkおばちゃん。
展望台に戻って景色を撮りました。皆さんは階段に腰掛けて何かを待っているよう・・『日没』かなあ・・でもまだまだ時間がかかりそうですよ・・少なくとも2時間は・・
この画像も
忍法サングラスの述で撮ったので・・夕焼けではありません。
眼下にさっきバスを降りたところにあった池が見えます。
さっき降りた時に通りかかった東屋の付近で準備したいたのはどうもロックのコンサートだったようで・・信じられない事にこんな山の上まで『音』が聞こえてきます。まあ、音も高いとに上りますけどね・・
魚市場はもう店じまいですが周りの賑わいはここからも望めます。
さあて、ここじゃ食べ物にありつけそうもないからな・・なんて眺めたら・・1軒おみやげ物やさんがありました。
そこでは・・なんとソフトクリームを売っていました!!珍しい!!もちろんお買い上げ。
で早速・・食べてはじめてあわてて画像を・・
この左側の茶色い物体です。ええチョコレート味ですよ!!
今晩はこれだけにならないように・・・何か食べないとね。
http://www.floibanen.com/default.asp
見通しが利かないところだと『次はどうなっちゃうんだろう・・』『こんなところで大丈夫?』みたいなよけない心配がね、出てくるから、何事にも。
お天気が良くて、日が長いのがいいことに動きすぎて、今回の旅行はあとでへたりました。
高い所から下を見ると、なんともいえない気分になります。なんというか、自分が小さいんだなーって思うと、妙に気が楽になるような。そういう気持ちを久しぶりに感じました。