flyjinっていうコトバを今日知った。fly + gaijinという意味、つまり日本を脱出する外国人のことだそうだ。
今日、御用で出かけた銀行でみかけた風景。
最近の銀行はフロアー係がいるのだけれど、kおばちゃんの行く銀行はその場所柄フロアー係は英語も堪能だ。
で、そのフロアーの女性と、おしゃべりをしていた金髪の女性。
喜久井とはなしに、聞いていたのだけれど、どうも今日で最後ということでお別れの挨拶をしているようだった。
いつも親切に教えてくれたありがとう・・というようなことを話していたけど・・彼女もflyjinのようであった。
やっぱり原発が怖いんでしょうね。
まあ、逃げるあてもないkおばちゃんは、どっぷり根を下ろしておきましょう。
そういえば、お水騒動。kおばちゃんは関係ないと思っているけど、今日スーパーで見た光景。
お水を求めていたのは・・すごいご高齢の方。うーーん。お孫さんでもいればよいけど、どう見てもな・・『体に悪いかもしれない・・』という情報のみ拾ってしまって他の部分は耳に入らないんでしょうね。困ったもんだ。
○1月3日(月)
トプカプ宮殿のハーレムの見学を続けるkおばちゃん。
お次のお部屋はアハメド1世I. Ahmed Has Odasıの私室だったとおもいます。
この象嵌の扉はここのものだと・・
窓に金の格子越しに外が見えますがあまりパッとしない眺めかな?
そしてお隣はアハメド3世III. Ahmed Has Odasıの私室ですが・・撮影禁止です。
Wikipediaさまより借用してまいりました中身はこんなこんな感じです。
美しいですね。
で、お次に進んだのは・・皇太子はŞehzadelerのお部屋だそうです。
お部屋は2つの部分から出来ており、この様に金色(に見えないか?)の天井を持つ部分
この様な絨毯がしかれており、
この様な暖炉がある部分と
この様な天井を持ち
この様な絨毯が敷かれソファが置かれています。
そのソファの処このような窓があります。
この部屋で皇太子は成人するまで過ごしたようです。
そしてこの部屋はハーレムの一番外側に位置しているようで、外にすぐ出ることが出来ます。
外に出ると目に入るのは『お気に入りの中庭Gözdeler / Mabeyn Taşlığı VEDairesiと呼ばれる部分。
この景色は皇太子の部屋を背中に見た感じですね。
そして左奥にはこの様なプールがあります。
解説によると、このプールに船を浮かべたのを見て楽しんでいたとのことです。
その様子は、冒頭の画像もそうですが、この様な窓からも眺めることができるようです。
さっき室内で見た上部に色ガラスの入った窓ですね。
これで、ハーレムの主な見所の見学はお終いのようです。
この道を通って外に出ましょう。
この通路はさらにこの様なところをとおってゆきます。
この細い路地は『黄金の道Altınyol』と呼ばれ、ハーレムの宦官の部屋やスルタンの私室をも結んでいます。
祭日の日等にはこの道で金貨がばら撒かれたようです。
そしてその先に見えるのはこんな風景。
さあ、これでハーレムの見学は終わりました。
別料金ながら見ごたえのある部分でしたね。
今日、御用で出かけた銀行でみかけた風景。
最近の銀行はフロアー係がいるのだけれど、kおばちゃんの行く銀行はその場所柄フロアー係は英語も堪能だ。
で、そのフロアーの女性と、おしゃべりをしていた金髪の女性。
喜久井とはなしに、聞いていたのだけれど、どうも今日で最後ということでお別れの挨拶をしているようだった。
いつも親切に教えてくれたありがとう・・というようなことを話していたけど・・彼女もflyjinのようであった。
やっぱり原発が怖いんでしょうね。
まあ、逃げるあてもないkおばちゃんは、どっぷり根を下ろしておきましょう。
そういえば、お水騒動。kおばちゃんは関係ないと思っているけど、今日スーパーで見た光景。
お水を求めていたのは・・すごいご高齢の方。うーーん。お孫さんでもいればよいけど、どう見てもな・・『体に悪いかもしれない・・』という情報のみ拾ってしまって他の部分は耳に入らないんでしょうね。困ったもんだ。
○1月3日(月)
トプカプ宮殿のハーレムの見学を続けるkおばちゃん。
お次のお部屋はアハメド1世I. Ahmed Has Odasıの私室だったとおもいます。
この象嵌の扉はここのものだと・・
窓に金の格子越しに外が見えますがあまりパッとしない眺めかな?
そしてお隣はアハメド3世III. Ahmed Has Odasıの私室ですが・・撮影禁止です。
Wikipediaさまより借用してまいりました中身はこんなこんな感じです。
美しいですね。
で、お次に進んだのは・・皇太子はŞehzadelerのお部屋だそうです。
お部屋は2つの部分から出来ており、この様に金色(に見えないか?)の天井を持つ部分
この様な絨毯がしかれており、
この様な暖炉がある部分と
この様な天井を持ち
この様な絨毯が敷かれソファが置かれています。
そのソファの処このような窓があります。
この部屋で皇太子は成人するまで過ごしたようです。
そしてこの部屋はハーレムの一番外側に位置しているようで、外にすぐ出ることが出来ます。
外に出ると目に入るのは『お気に入りの中庭Gözdeler / Mabeyn Taşlığı VEDairesiと呼ばれる部分。
この景色は皇太子の部屋を背中に見た感じですね。
そして左奥にはこの様なプールがあります。
解説によると、このプールに船を浮かべたのを見て楽しんでいたとのことです。
その様子は、冒頭の画像もそうですが、この様な窓からも眺めることができるようです。
さっき室内で見た上部に色ガラスの入った窓ですね。
これで、ハーレムの主な見所の見学はお終いのようです。
この道を通って外に出ましょう。
この通路はさらにこの様なところをとおってゆきます。
この細い路地は『黄金の道Altınyol』と呼ばれ、ハーレムの宦官の部屋やスルタンの私室をも結んでいます。
祭日の日等にはこの道で金貨がばら撒かれたようです。
そしてその先に見えるのはこんな風景。
さあ、これでハーレムの見学は終わりました。
別料金ながら見ごたえのある部分でしたね。
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