昨日の帰りのことである。
職場でグズグズしていたら・・ちょっと遅くなってしまった。
最近は帰りはなるべく長く歩けるルートを(運動不足解消のため)とってかえっているのだけれども、ある交差点でいっしょになった男性。黄色いジャンパーのようなものを着ていた。
どこかで見たことのあるようなジャンパーだな・・と思っていたのだが、彼がふと横を向いたときに背中の文字が見えた『○子力安全・・』ああ、最近テレビでよく見る組織の人たちね。
いったい何時になったら運転停止になるのやら。改めてエネルギーのすごさを思い知るとともに、こんなコントロールできないものを利用していたという空恐ろしい気持ちがわいてきた。
kおばちゃんは原発反対とは思っていない。けれども、これほど原発にたよった電力に取り込まれていたということを改めて認識しています。
行け行けどんどん・・で来てしまった生活様式。いきなり実家の仕送りがなくなったような状態で・・・慣れていくしかないんでしょうね。
そういえば、kおばちゃんのお仲間でアメリカのアラモアナというところにお勉強に行ってた奴がいるのだが、何でアラモアナ?ときいてた、そこで原爆の実験研究をしていたので、放射線医療やそういうことが秀でているということだった。
うまく使えば、それこそ『薬』なのでしょうけど、コントロールできなければ『毒』出しかないということですよね。なだかな・・
信号待ちをいていたジャンパーの男性をじろじろみたら失礼・・とは思ったけど、とってもきになったkおばちゃんでした。
○1月3日(月)
やっとこさトプカプ宮殿の見学を終えたkおばちゃんですが、もう一つか2つは観光地を楽しみたいと思っていたんです。
で、向かった先は・・こちらです。有名な観光地!
立派なモスクです。スルタンアフメットモスクSultanahmet Camii です。
モスクの特徴はこのミナレットが6本あるというものらしいのですが・・数えなかった。
出入り口は数箇所あるのですが、観光客用の出入り口はずーーと後ろのほうです。
後ろに回って靴を脱いで入ります。
靴を脱いだものを渡された袋にいれるのですが、kおばちゃんの隣で靴を脱いでいた男性のぼやき『僕の足はお起きから一袋に片方づづ入れないと入らないんだよ。』と聞こえてきたので、思わず笑ってしまった。で、失礼なことをしたと気がついたので『私の靴下は5本指よ!!』とお返し?しておきました。
そうなんです、kおばちゃんは実は5本指ソックス愛好者であります。
中に入ってまず目に引くのはこの天井!!
すごい!!と圧倒されます。美しいとともに・・壮大です。
ドームとともに光のシャワーのようなシャンデリアです。
このエリアは祈りの場なのでしょう。ムスリムの方のみにご入場のようです。
何をおはなししてるんでしょうかね?
kおばちゃんたち一般観光客のいるエリアはこんなに混んでますよ。
ブルーモスクはこのスルタンアフメット・モスクの別名ですって。
1609年から1616年にかけてスルタンアフメト1世Ahmed Iによって建てられたこのモスクは、この様なブルーの色彩から来ているとから、ブルーモスクともよばれているそうでう。しかもこれはタイルということです。
天辺の模様は拡大してみると・・何だか文字に見えますね。
ドームの天井は一つではなくていくつかが連なっています。
ブルーの天井は一つだけのようですね。
そしてこんな柱でこのモスクを支えていますね。
このようにガラスケースにも天井が写っています。
このケースの中身は『預言者の墓の模型』と書いてあったと思います。
この入り口は
信者様専用のようです。
そうですよね。こここは宗教施設です。そろそろ夕方のお祈りが始まりますかね。
スルタンアフメット・モスクを失礼したkおばちゃんです。
職場でグズグズしていたら・・ちょっと遅くなってしまった。
最近は帰りはなるべく長く歩けるルートを(運動不足解消のため)とってかえっているのだけれども、ある交差点でいっしょになった男性。黄色いジャンパーのようなものを着ていた。
どこかで見たことのあるようなジャンパーだな・・と思っていたのだが、彼がふと横を向いたときに背中の文字が見えた『○子力安全・・』ああ、最近テレビでよく見る組織の人たちね。
いったい何時になったら運転停止になるのやら。改めてエネルギーのすごさを思い知るとともに、こんなコントロールできないものを利用していたという空恐ろしい気持ちがわいてきた。
kおばちゃんは原発反対とは思っていない。けれども、これほど原発にたよった電力に取り込まれていたということを改めて認識しています。
行け行けどんどん・・で来てしまった生活様式。いきなり実家の仕送りがなくなったような状態で・・・慣れていくしかないんでしょうね。
そういえば、kおばちゃんのお仲間でアメリカのアラモアナというところにお勉強に行ってた奴がいるのだが、何でアラモアナ?ときいてた、そこで原爆の実験研究をしていたので、放射線医療やそういうことが秀でているということだった。
うまく使えば、それこそ『薬』なのでしょうけど、コントロールできなければ『毒』出しかないということですよね。なだかな・・
信号待ちをいていたジャンパーの男性をじろじろみたら失礼・・とは思ったけど、とってもきになったkおばちゃんでした。
○1月3日(月)
やっとこさトプカプ宮殿の見学を終えたkおばちゃんですが、もう一つか2つは観光地を楽しみたいと思っていたんです。
で、向かった先は・・こちらです。有名な観光地!
立派なモスクです。スルタンアフメットモスクSultanahmet Camii です。
モスクの特徴はこのミナレットが6本あるというものらしいのですが・・数えなかった。
出入り口は数箇所あるのですが、観光客用の出入り口はずーーと後ろのほうです。
後ろに回って靴を脱いで入ります。
靴を脱いだものを渡された袋にいれるのですが、kおばちゃんの隣で靴を脱いでいた男性のぼやき『僕の足はお起きから一袋に片方づづ入れないと入らないんだよ。』と聞こえてきたので、思わず笑ってしまった。で、失礼なことをしたと気がついたので『私の靴下は5本指よ!!』とお返し?しておきました。
そうなんです、kおばちゃんは実は5本指ソックス愛好者であります。
中に入ってまず目に引くのはこの天井!!
すごい!!と圧倒されます。美しいとともに・・壮大です。
ドームとともに光のシャワーのようなシャンデリアです。
このエリアは祈りの場なのでしょう。ムスリムの方のみにご入場のようです。
何をおはなししてるんでしょうかね?
kおばちゃんたち一般観光客のいるエリアはこんなに混んでますよ。
ブルーモスクはこのスルタンアフメット・モスクの別名ですって。
1609年から1616年にかけてスルタンアフメト1世Ahmed Iによって建てられたこのモスクは、この様なブルーの色彩から来ているとから、ブルーモスクともよばれているそうでう。しかもこれはタイルということです。
天辺の模様は拡大してみると・・何だか文字に見えますね。
ドームの天井は一つではなくていくつかが連なっています。
ブルーの天井は一つだけのようですね。
そしてこんな柱でこのモスクを支えていますね。
このようにガラスケースにも天井が写っています。
このケースの中身は『預言者の墓の模型』と書いてあったと思います。
この入り口は
信者様専用のようです。
そうですよね。こここは宗教施設です。そろそろ夕方のお祈りが始まりますかね。
スルタンアフメット・モスクを失礼したkおばちゃんです。
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