すっかりサボリ癖がついてしまって、休みの日に休止じょうたい。
そのうえ、先週は本業も大忙し、趣味も大忙しで責任重大状態だったのです。
まあ、ひと段落着いたと思ったら寒くなってしまって・・ってなんにしたってやる気のでてなかったkおばちゃんです。
心を入れ替えて・・と言う訳には行かないでしょうけど書ける時に書いておかないとね。
○2014年10月5日(日)
Allied Museum連合軍博物館はそれほど広い訳ではありません。
でも集中力のないkおばちゃんは表面をざーーと眺めるだけ。
で、興味をひいたのはこの地図。
ベルリンの西と東の境目をしめすものです。
これやシュパンダウSPANDAUのあたり。
右上のあたりがテーゲル空港Flughafen Tegelかな。
ここは・・あのオペレーション・ゴールド黄金作戦の場所ですね。
そしてこの出っ張ってるところは・・そうポツダムに向うグリニッケあたりです。
2013年の5月に訪れたグリーニッケ橋Glienicker Brückeのあるあたりです。
このあたりはあんまり建物のないのに複雑に東西が分断されてるのね。
地権者の問題でしょうか?グリーブニッツ湖Griebnitzsee駅のあたりのようです。
これはさらに北の方。孔雀の島ファウエン島Pfaueninselあたり
このあたりもとんがってますね。
Schmöckwitzあたりはベリルンの南東部。シェーネ フェルト Schönefeldのご近所です。
そしてこの博物館で一番有名??なのはこの建物かな。
チェックポイント・チャーリーCheckpoint Charlieと呼ばれた、東西ベルリンの国境検問所。
これは初代の『本物』です。現在カノ地にあるのはもちろんレプリカですけどね。
さて、建物の外に出て・・なんだかぼろい建物ですね。
屋外の展示もあります。
左にみえるのが・・イギリス。ヘイスティングスTG 503「キャンディ爆撃機」Airlift-era British Hastings TG 503 “Candy Bomber”
逆光になってしまいました。
右側はベルリンの壁の一部と監視塔。
そして片隅には列車も。
フランス軍の列車の食堂車だそうでう。
そして画像に納めませんでしたが、室内にあったあのチェックポイント・チャーリーCheckpoint Charlieの最後のたてものが展示されています。
これだけ眺められて、無料とはね。
まあ、冷戦時代をあるいみまだ引きずっているのかもしれませんね。
敷地内にはこんな碑も。
ベルリンの人々に捧げます・・でしょうかね。
さて、そろそろ・・お次に移動しましょうか。バス停がそばにありましたが・・う~ん。イマイチですね。
そのうえ、先週は本業も大忙し、趣味も大忙しで責任重大状態だったのです。
まあ、ひと段落着いたと思ったら寒くなってしまって・・ってなんにしたってやる気のでてなかったkおばちゃんです。
心を入れ替えて・・と言う訳には行かないでしょうけど書ける時に書いておかないとね。
○2014年10月5日(日)
Allied Museum連合軍博物館はそれほど広い訳ではありません。
でも集中力のないkおばちゃんは表面をざーーと眺めるだけ。
で、興味をひいたのはこの地図。
ベルリンの西と東の境目をしめすものです。
これやシュパンダウSPANDAUのあたり。
右上のあたりがテーゲル空港Flughafen Tegelかな。
ここは・・あのオペレーション・ゴールド黄金作戦の場所ですね。
そしてこの出っ張ってるところは・・そうポツダムに向うグリニッケあたりです。
2013年の5月に訪れたグリーニッケ橋Glienicker Brückeのあるあたりです。
このあたりはあんまり建物のないのに複雑に東西が分断されてるのね。
地権者の問題でしょうか?グリーブニッツ湖Griebnitzsee駅のあたりのようです。
これはさらに北の方。孔雀の島ファウエン島Pfaueninselあたり
このあたりもとんがってますね。
Schmöckwitzあたりはベリルンの南東部。シェーネ フェルト Schönefeldのご近所です。
そしてこの博物館で一番有名??なのはこの建物かな。
チェックポイント・チャーリーCheckpoint Charlieと呼ばれた、東西ベルリンの国境検問所。
これは初代の『本物』です。現在カノ地にあるのはもちろんレプリカですけどね。
さて、建物の外に出て・・なんだかぼろい建物ですね。
屋外の展示もあります。
左にみえるのが・・イギリス。ヘイスティングスTG 503「キャンディ爆撃機」Airlift-era British Hastings TG 503 “Candy Bomber”
逆光になってしまいました。
右側はベルリンの壁の一部と監視塔。
そして片隅には列車も。
フランス軍の列車の食堂車だそうでう。
そして画像に納めませんでしたが、室内にあったあのチェックポイント・チャーリーCheckpoint Charlieの最後のたてものが展示されています。
これだけ眺められて、無料とはね。
まあ、冷戦時代をあるいみまだ引きずっているのかもしれませんね。
敷地内にはこんな碑も。
ベルリンの人々に捧げます・・でしょうかね。
さて、そろそろ・・お次に移動しましょうか。バス停がそばにありましたが・・う~ん。イマイチですね。