先日の新幹線火災でお亡くなりになった女性は、アマチュアで音楽を楽しんでらっしゃった方だとか。
本当に残念です。
それにしても・・・あの日、スクープとかいって火災車内の様子を撮影して報告していた記者ってどう言う感覚なのかと憤りを感じているkおばちゃんです。
特種を取るためならば、命からがら逃げてきた人達の邪魔をしてもいいんですか?急後活動もしないで。
あなたたちのその行動のために、逃げ遅れた人が出るかもしれないって考えないのですか?
皆新鮮な空気を求めて、扉付近にやってくるのに貴方が邪魔ではいつくばってるじゃ無いですか。足元に。それでも何にも感じないんですか??
そもそも4号車に乗っていたのになんで逆流して行くのですか?それだけ逃げてくる人の邪魔をしている感覚はないのでしょうか?
得意げに画像を披露するってどう言う神経??と怒っているkおばちゃんです。
2号車の先には犠牲になって横たわっている女性の影も見えたはず。
それもきっとカメラに納めたのでしょう。ただのスクープとして。ただ、編集でカットされたのでしょう。
市民派と名乗ってらっしゃる記者のようですので、さもありなんと思ったのです。
まったく無神経なマスゴミに腹が立ってしょうがないkおばちゃんであります。
さあ、古い記憶を呼び覚まして2014年です。
○6月4日(水)
プラハ城の見学をさっくり切り上げてあわてて帰ってチェックアウト。
地下駐車場に向います。
ご丁寧に・・シャッターまで閉めてアリマス。この奥に三菱君が止まっています。
三菱君と2日振りのご対面。
荷物を積み込んだら・・あの坂の上の扉から外に出ます。
この画像の左側の扉・・です。あの扉のおくにこんな世界が広がっていたのです。
外の世界にでたら・・ナビさまのお導きに従ってはしるだけなので簡単です。・・たぶん。
で、1時間ちょっとで次の目的地に到着です。
ただし・・どこがホテルの入り口か・・はたまた駐車場か良くわかりませんでしたけれどね。
何とか部屋に格納されました。
屋根裏部屋のようなつくりの部屋です。
そうそう、到着したのはボヘミア地方西部の都市プルゼニPlzeňという町です。ドイツ語名のピルゼンPilsenという名称の方が有名かもしれませんね。
その旧市街の外れ近くのお宿にkおばちゃんは一晩お泊りです。
さて、到着して・・まだ時間が早いので少し町歩きをすることにしました。
旧市街の中心地はあちらの方みたいです。
人口の水辺のようなところを通って行きます。
一応鯉が生息しているみたいですね。
そういえば昔、チェコは平地が多い割には水が染み出していて池が多いので、それを利用して鯉の養殖が盛んに行われたけれども・・というような話をきいたことがあります。
町の中心地はもうすぐそこのようです。
入り口近くに給水塔Vodárenská věžのようです。
普通の建物・・の壁に日時計がついています。
広場に出ました。
広場の片隅には鐘があります。まだ新しそう。
こちらの噴水も新しそうですね。天秤計りをモチーフにしたもののようです。
教会がありました。聖バーソロミュー大聖堂Katedrála svatého Bartoloměje
中に入って見ました。
中々立派なお堂です。
でも、こちらの教会。お堂の中よりも観光名所になっているところがあります。それは・・塔なのでが、入り口から入って半分ほど上ったところにたしかチケット売り場がありました。
ここまで来て売り場がしまっていたら悲しい・・
なせ全部で301段の階段を上らなきゃいけないようです。
足をがくがくさせながら上ったのですが・・やっぱり登って良かった!この景色です。
●△と煙は高いとこ上るってヤツですね。
こちらの方向には少し近代的なビルの姿もあります。
チェコ国内第4の都市・・とか言われますが、少し先はこの緑です。
足元の広場をみると・・かわいらしい。
左下にさっきの天秤の噴水がみえますね。
遠くを見渡してもなだらかな丘のような山しか見えません。
さて、そろそろお時間もよろしいでしょうか。
お次はあそこを目指して歩いてゆきましょう。
本当に残念です。
それにしても・・・あの日、スクープとかいって火災車内の様子を撮影して報告していた記者ってどう言う感覚なのかと憤りを感じているkおばちゃんです。
特種を取るためならば、命からがら逃げてきた人達の邪魔をしてもいいんですか?急後活動もしないで。
あなたたちのその行動のために、逃げ遅れた人が出るかもしれないって考えないのですか?
皆新鮮な空気を求めて、扉付近にやってくるのに貴方が邪魔ではいつくばってるじゃ無いですか。足元に。それでも何にも感じないんですか??
そもそも4号車に乗っていたのになんで逆流して行くのですか?それだけ逃げてくる人の邪魔をしている感覚はないのでしょうか?
得意げに画像を披露するってどう言う神経??と怒っているkおばちゃんです。
2号車の先には犠牲になって横たわっている女性の影も見えたはず。
それもきっとカメラに納めたのでしょう。ただのスクープとして。ただ、編集でカットされたのでしょう。
市民派と名乗ってらっしゃる記者のようですので、さもありなんと思ったのです。
まったく無神経なマスゴミに腹が立ってしょうがないkおばちゃんであります。
さあ、古い記憶を呼び覚まして2014年です。
○6月4日(水)
プラハ城の見学をさっくり切り上げてあわてて帰ってチェックアウト。
地下駐車場に向います。
ご丁寧に・・シャッターまで閉めてアリマス。この奥に三菱君が止まっています。
三菱君と2日振りのご対面。
荷物を積み込んだら・・あの坂の上の扉から外に出ます。
この画像の左側の扉・・です。あの扉のおくにこんな世界が広がっていたのです。
外の世界にでたら・・ナビさまのお導きに従ってはしるだけなので簡単です。・・たぶん。
で、1時間ちょっとで次の目的地に到着です。
ただし・・どこがホテルの入り口か・・はたまた駐車場か良くわかりませんでしたけれどね。
何とか部屋に格納されました。
屋根裏部屋のようなつくりの部屋です。
そうそう、到着したのはボヘミア地方西部の都市プルゼニPlzeňという町です。ドイツ語名のピルゼンPilsenという名称の方が有名かもしれませんね。
その旧市街の外れ近くのお宿にkおばちゃんは一晩お泊りです。
さて、到着して・・まだ時間が早いので少し町歩きをすることにしました。
旧市街の中心地はあちらの方みたいです。
人口の水辺のようなところを通って行きます。
一応鯉が生息しているみたいですね。
そういえば昔、チェコは平地が多い割には水が染み出していて池が多いので、それを利用して鯉の養殖が盛んに行われたけれども・・というような話をきいたことがあります。
町の中心地はもうすぐそこのようです。
入り口近くに給水塔Vodárenská věžのようです。
普通の建物・・の壁に日時計がついています。
広場に出ました。
広場の片隅には鐘があります。まだ新しそう。
こちらの噴水も新しそうですね。天秤計りをモチーフにしたもののようです。
教会がありました。聖バーソロミュー大聖堂Katedrála svatého Bartoloměje
中に入って見ました。
中々立派なお堂です。
でも、こちらの教会。お堂の中よりも観光名所になっているところがあります。それは・・塔なのでが、入り口から入って半分ほど上ったところにたしかチケット売り場がありました。
ここまで来て売り場がしまっていたら悲しい・・
なせ全部で301段の階段を上らなきゃいけないようです。
足をがくがくさせながら上ったのですが・・やっぱり登って良かった!この景色です。
●△と煙は高いとこ上るってヤツですね。
こちらの方向には少し近代的なビルの姿もあります。
チェコ国内第4の都市・・とか言われますが、少し先はこの緑です。
足元の広場をみると・・かわいらしい。
左下にさっきの天秤の噴水がみえますね。
遠くを見渡してもなだらかな丘のような山しか見えません。
さて、そろそろお時間もよろしいでしょうか。
お次はあそこを目指して歩いてゆきましょう。