この土日は超おいそがしのkおばちゃん。
そんななか、墓参りに出かけた途中で・・道路封鎖にあってしまった。
なんでも、バスが故障して路を塞いで閉まったとか。こういう時に限ってナビ様を忘れてしまった。
いったいここは何処??状態でしばらく走ったのでロスタイムもはなはだしかったけど、なんとか次ぎのご予定にはまにあいましたが・・場所を間違えたというオオバカモノ。
だって、△田山と◎我山・・同じ沿線にあったのね。こういうポロリミスがここのところ多いような気がします。
ああオオボケですね。
さて2014年続けましょ。
○6月4日(水)
さて、今日の宿泊地ルゼニPlzeňといえば。。ドイツ語名のピルゼンPilsen。そうビールで有名な町ですよね。
プルゼニで醸造されるピルゼンビールと呼ばれる。ビールの醸造法の一つであるピルスナー発祥の地ということです。
淡色の下面発酵ビールであり、ホップの苦味を特長とする製法だそうで・・よくわかんない。。
だったらの町の名に由来する。ピルスナーの元祖「ピルスナー・ウルケルPlzeňský Prazdroj」があるようなので、もちろん見学・・その他に行こうという心積もりでありますよ。
で、宿をとったのも、旧市街に近く、ビール工場にも近い場所・・という選択でありました。
旧市街からは一旦お宿の前を通り・・ビール工場に向いました。裏道というか歩道を伝って・・
インフォメーションでチケットを買い、撮影の権利も買いました。
集合時間になると、ガイド嬢?が現れました。
ここで念をおされたのは、見学コースの途中にはトイレはありませんので心配な人は必ずここで済ませてから出発してください。ということでした。
簡単にここで概要を説明・・したと思います。
さ、インフォメーションセンターの建物を出て、見学ツアーの開始です。あちらに見えるのが、この工場のシンボルの門です。
そして反対側に続くのは・・・工場群ですね。
これは昔、輸送に使っていた汽車・・ですね。
この汽車の脇から、何故かバスに乗ります。
距離がそんなに離れている・・と言う訳でもありませんが、おそらく工場内をうろつかれたら困るといったところでしょうか。
到着です。どうもこちらの工場からの見学開始ですね。
工場どうしは、このような通路でつながっているのですね。つまり敷地のなかを歩かせない・・ということかしら?
この工場は・・どうやら『ビール瓶』の工場?のようです。
現在のこ3つのブランドを製造しているようです。
回収して来た瓶を洗浄
長ーいラインを通って・・
最終的には人の目でチェック。。ですね。
まあ、当たり障りのない工場ですね。ビールとは直接関係ない・・誰が見ても秘密はないというところでしょう。
ここの見学が済んだらまたバスで移動です。
あら、もうお次ぎのグループでしょうかね。
再び、さっきの汽車のところに戻ってきました。
直ぐばの建物にはいりましたが、ここもガイドさんのカードキーで開きます。
大型エレベーターに乗って辿り着いたのは・・ビジュアルセンターのような感じのところ。
ここで、ビールの原料の事をすこしお勉強。
モルツ・・だったかな?
そして大麦!
そして一番大事なのは・・お水。
100メートルも下の地下層からくみ上げているようです。
ボーリングのサンプル・・じゃないけど、こんな地層のようです。軟水だそうです。
そして、何故かマリア・テレジア。オーストリア·ハンガリー帝国の時代に栽培が始まった・・ということだったかな?忘れてます。
栽培が始まったのはこちらのホップ!
蔓性の多年植物のようです。
乾いた大地に雨が降り・・葉が茂り
そしてホップがなり・・
また乾いた大地に戻る・・というったところですね。
はい、ビールの原料のお勉強はお終いです。
そんななか、墓参りに出かけた途中で・・道路封鎖にあってしまった。
なんでも、バスが故障して路を塞いで閉まったとか。こういう時に限ってナビ様を忘れてしまった。
いったいここは何処??状態でしばらく走ったのでロスタイムもはなはだしかったけど、なんとか次ぎのご予定にはまにあいましたが・・場所を間違えたというオオバカモノ。
だって、△田山と◎我山・・同じ沿線にあったのね。こういうポロリミスがここのところ多いような気がします。
ああオオボケですね。
さて2014年続けましょ。
○6月4日(水)
さて、今日の宿泊地ルゼニPlzeňといえば。。ドイツ語名のピルゼンPilsen。そうビールで有名な町ですよね。
プルゼニで醸造されるピルゼンビールと呼ばれる。ビールの醸造法の一つであるピルスナー発祥の地ということです。
淡色の下面発酵ビールであり、ホップの苦味を特長とする製法だそうで・・よくわかんない。。
だったらの町の名に由来する。ピルスナーの元祖「ピルスナー・ウルケルPlzeňský Prazdroj」があるようなので、もちろん見学・・その他に行こうという心積もりでありますよ。
で、宿をとったのも、旧市街に近く、ビール工場にも近い場所・・という選択でありました。
旧市街からは一旦お宿の前を通り・・ビール工場に向いました。裏道というか歩道を伝って・・
インフォメーションでチケットを買い、撮影の権利も買いました。
集合時間になると、ガイド嬢?が現れました。
ここで念をおされたのは、見学コースの途中にはトイレはありませんので心配な人は必ずここで済ませてから出発してください。ということでした。
簡単にここで概要を説明・・したと思います。
さ、インフォメーションセンターの建物を出て、見学ツアーの開始です。あちらに見えるのが、この工場のシンボルの門です。
そして反対側に続くのは・・・工場群ですね。
これは昔、輸送に使っていた汽車・・ですね。
この汽車の脇から、何故かバスに乗ります。
距離がそんなに離れている・・と言う訳でもありませんが、おそらく工場内をうろつかれたら困るといったところでしょうか。
到着です。どうもこちらの工場からの見学開始ですね。
工場どうしは、このような通路でつながっているのですね。つまり敷地のなかを歩かせない・・ということかしら?
この工場は・・どうやら『ビール瓶』の工場?のようです。
現在のこ3つのブランドを製造しているようです。
回収して来た瓶を洗浄
長ーいラインを通って・・
最終的には人の目でチェック。。ですね。
まあ、当たり障りのない工場ですね。ビールとは直接関係ない・・誰が見ても秘密はないというところでしょう。
ここの見学が済んだらまたバスで移動です。
あら、もうお次ぎのグループでしょうかね。
再び、さっきの汽車のところに戻ってきました。
直ぐばの建物にはいりましたが、ここもガイドさんのカードキーで開きます。
大型エレベーターに乗って辿り着いたのは・・ビジュアルセンターのような感じのところ。
ここで、ビールの原料の事をすこしお勉強。
モルツ・・だったかな?
そして大麦!
そして一番大事なのは・・お水。
100メートルも下の地下層からくみ上げているようです。
ボーリングのサンプル・・じゃないけど、こんな地層のようです。軟水だそうです。
そして、何故かマリア・テレジア。オーストリア·ハンガリー帝国の時代に栽培が始まった・・ということだったかな?忘れてます。
栽培が始まったのはこちらのホップ!
蔓性の多年植物のようです。
乾いた大地に雨が降り・・葉が茂り
そしてホップがなり・・
また乾いた大地に戻る・・というったところですね。
はい、ビールの原料のお勉強はお終いです。