ここのところ出稼ぎやら何やらでチョい忙しかった。
今日はわりとよろしいが。。それにしても蒸し暑いですよね。毎年愚痴を言っている気はするけど、からだが学習してないのよね。困った事に。
また、恐ろしい飛行機事故・・というのかどうか・・ここのところ、海外の空港でのセキュリティーレベルが先週アタリからアップしているとはいっていたけど、まさかこんな事が起きるとは。
どうやら、『撃墜』であるのは間違いないみたいですけど、まったく人間のしでかす事は恐ろしいです。
なんでも、エイズ学会に出席するための学者さん達がたくさん搭乗していたとか。
あのルートは結構年量節約ルートで使用されているルートだとか。
kおばちゃんも知らずに飛んでいたかもしれませんよね。
巻き添えになった乗客、乗務員の方のご冥福をお祈りします。
●10月13日(日)
今日で今回の旅行もお終いです。最後の朝の目覚め・・荷物整理などゆっくりした為か、昨日見かけた日本人の団体さんたちは食堂にいらっしゃいませんでした。
とりあえず、朝はというか朝もがっつりなkおばちゃんです。
夕べの雨の名残か・・どんよりとした空模様かな?
食事が終ったら・・荷物をとりに戻り・・チェックアウトです。
でも、kおばちゃんの移動は午後・・なのでそれまで荷物を預かってもらいました。
そして、タクシーを呼んでもらいました。
今からkおばちゃんが行こうとしているのが・・歩いてゆけないこともないけれど、時間も体力も無い。
斜め読みしたガイドブックにはバスもあるようなことは書いてあるけど、1時間に1本程度?そんなものにあわせて行動する力はのこっていないのでした。
いつもだったら、車でブンと行ってしまうのですが、足がないのは不便ね。
やってきたタクシーに行き先を告げて・・出発です。
山道を登って行きます。
やっぱりこれはkおばちゃんは歩けませんね。
それにこのタクシールーフが空いているので気持ちが良いです。
途中で、無線が入り次のお仕事・・・が入ったみたいですが、そのお客さんはkおばちゃんの登って行く途中に立っていました。で、運転手さん『後で直ぐにくるよ!』と声をかけて通過・・です。
これがそのタクシーです。ここが目的地??
どうやら、車はここまでしか入れないようです。それでも、一般車の駐車場よりは奥に進んで来ています。
ここじゃない・・はず。
ここは、確かホテルのはず・・です。Hotel Auf Der Wartburg
目的地は・・この隣だけど・・上です。
この、脇の道を登って行けばよいのかな?
みなさん上ってゆきますね。
これだけ登ってきたのですね。
曇りの割りには見晴らしがよいです。
アイゼナッハの地図がかげてありました。
kおばちゃんの本日の目的地は・・あれです。
こやってみるとかっこよいけど・・実は修復中。
無粋な白い幕に覆われてしまっています。
入り口もね。
お城の前庭にはこのような大砲も・・あります。
そうそう、ここはワルトブルクWartburgです。日本ではワルトブルグ城とかもよばれているようですが、ブルグが城という意味だと思いましたから・・本とはワルト城ということでしょうね。
この城のはじまりは1067年とされていますが、現在の姿は19世紀に再建された姿ではあるときいています。
それでも1999年には世界遺産として認定され、またその歴史からもドイツ人にもっとも愛されている城ではないでしょうか。
あるいみ、ノイシュバンシュタイン城と正反対の魅力があり、残念ながら外国人にはその魅力が伝わって来ていないようですね。
さてお城のなかに入って見ましょう。
おしろぜんたいはこんな構造のようです。
城の内部を見学するにはガイドツアーに参加しないといけないようです。
せっかくなので、英語のツアーに参加して見ます。
出発時間までは中庭で過ごします。
日曜日のせいか、お客さんも結構居ます。
あれが、さっき見上げていた塔ですね。
今日はわりとよろしいが。。それにしても蒸し暑いですよね。毎年愚痴を言っている気はするけど、からだが学習してないのよね。困った事に。
また、恐ろしい飛行機事故・・というのかどうか・・ここのところ、海外の空港でのセキュリティーレベルが先週アタリからアップしているとはいっていたけど、まさかこんな事が起きるとは。
どうやら、『撃墜』であるのは間違いないみたいですけど、まったく人間のしでかす事は恐ろしいです。
なんでも、エイズ学会に出席するための学者さん達がたくさん搭乗していたとか。
あのルートは結構年量節約ルートで使用されているルートだとか。
kおばちゃんも知らずに飛んでいたかもしれませんよね。
巻き添えになった乗客、乗務員の方のご冥福をお祈りします。
●10月13日(日)
今日で今回の旅行もお終いです。最後の朝の目覚め・・荷物整理などゆっくりした為か、昨日見かけた日本人の団体さんたちは食堂にいらっしゃいませんでした。
とりあえず、朝はというか朝もがっつりなkおばちゃんです。
夕べの雨の名残か・・どんよりとした空模様かな?
食事が終ったら・・荷物をとりに戻り・・チェックアウトです。
でも、kおばちゃんの移動は午後・・なのでそれまで荷物を預かってもらいました。
そして、タクシーを呼んでもらいました。
今からkおばちゃんが行こうとしているのが・・歩いてゆけないこともないけれど、時間も体力も無い。
斜め読みしたガイドブックにはバスもあるようなことは書いてあるけど、1時間に1本程度?そんなものにあわせて行動する力はのこっていないのでした。
いつもだったら、車でブンと行ってしまうのですが、足がないのは不便ね。
やってきたタクシーに行き先を告げて・・出発です。
山道を登って行きます。
やっぱりこれはkおばちゃんは歩けませんね。
それにこのタクシールーフが空いているので気持ちが良いです。
途中で、無線が入り次のお仕事・・・が入ったみたいですが、そのお客さんはkおばちゃんの登って行く途中に立っていました。で、運転手さん『後で直ぐにくるよ!』と声をかけて通過・・です。
これがそのタクシーです。ここが目的地??
どうやら、車はここまでしか入れないようです。それでも、一般車の駐車場よりは奥に進んで来ています。
ここじゃない・・はず。
ここは、確かホテルのはず・・です。Hotel Auf Der Wartburg
目的地は・・この隣だけど・・上です。
この、脇の道を登って行けばよいのかな?
みなさん上ってゆきますね。
これだけ登ってきたのですね。
曇りの割りには見晴らしがよいです。
アイゼナッハの地図がかげてありました。
kおばちゃんの本日の目的地は・・あれです。
こやってみるとかっこよいけど・・実は修復中。
無粋な白い幕に覆われてしまっています。
入り口もね。
お城の前庭にはこのような大砲も・・あります。
そうそう、ここはワルトブルクWartburgです。日本ではワルトブルグ城とかもよばれているようですが、ブルグが城という意味だと思いましたから・・本とはワルト城ということでしょうね。
この城のはじまりは1067年とされていますが、現在の姿は19世紀に再建された姿ではあるときいています。
それでも1999年には世界遺産として認定され、またその歴史からもドイツ人にもっとも愛されている城ではないでしょうか。
あるいみ、ノイシュバンシュタイン城と正反対の魅力があり、残念ながら外国人にはその魅力が伝わって来ていないようですね。
さてお城のなかに入って見ましょう。
おしろぜんたいはこんな構造のようです。
城の内部を見学するにはガイドツアーに参加しないといけないようです。
せっかくなので、英語のツアーに参加して見ます。
出発時間までは中庭で過ごします。
日曜日のせいか、お客さんも結構居ます。
あれが、さっき見上げていた塔ですね。