昨日はチョコチョコ忙しかったkおばちゃん。
何が忙しかったかって・・・回答待ちというのが忙しかったのです。
まあ、上のヒトが決定してくれないというか・・人の顔色ばっかり見てる正確なのでなんにも決まらないのです。
まったくねえ。kおばちゃんだったらさっさと決めちゃって、文句言われたら『私が決めました。ご不満でしたら私が責任をとりますので言ってください』って啖呵きっちゃうな・・というような小さな事柄にも、決められない日本人!
決まったことには文句100倍言うくせに、自分ではなにも決めようとしない日本人の典型でございまして、それに振り回されてイロイロおいそがしだったのです。
ガスヌキも大切だけど、筋をとおした結論は最初から1コしかないでしょ!!と怒っていたkおばちゃんです。
で、やっとその件は今日になって方がつきましたよ。やれやれ。
○1月2日(月)
イスタンブールのアジアサイドのカドキョイをうろつくkおばちゃん。
お目当てのコンサートはキャンセルだし・・なんだか脱力です。しょうがないぶらつきましょう。
この通りはトラムも走っていて(但し一方通行)丘の上と言う場所です。
ヨーロッパサイドに比べればノンビリとした地方都市という雰囲気の町です。
ワンコもノンビリ昼寝ですね。この子は野良ちゃんかな?耳にチップがついているから・・予防接種済みということでしょう。
オペラ劇場から少し歩いたところに人が結構出入りして建物がありました。何でしょう?
面の皮の厚いkおばちゃん、入りこんで見ました。
壁にポスターというよりは、チラシが貼ってあります。
窓口があって、チケットを買っている人もいました。どうも映画館のようです。
さらにその先にはこんな建物がありました。
建物の前庭にはこのような像も・・建国の祖アタチュクルAtatürkさんのようです。
この台座に書いてある言葉『Hayatta En Hakiki Mürşit İlimdir』、『最も本物の人生
』とでも言う意味でしょうか?うーーーん。
後で調べたらここはPiyanist Sanat Merkeziという芸術学校のようです。直訳するとピアニストセンター!
この通りは、オペラ劇場、映画館、そして芸術学校と芸術系の組織がたくさんありますね。
そうそう、この通りはGen. Asım Gündüz Caddesiつまりアシム大将通りとでもいうのでしょう。
General Asım Gündüzアシム将軍とはキュタヒヤで1880年に生まれ、1943年12月1日、最高軍事評議会のメンバーにまで上り詰めたお方のようですが・・彼がゲージュツと関係があったかは不明です。だから芸術がお好きだったかどうかはしりませんが、この通りにはこのような芸術の中心になっていみたいでした。
さっきバイオリンを持ってkおばちゃんの前を歩いていた彼女もきっとこの芸術学校の学生さんだったのでしょうね。
さらに先に進んで見ます。
小さな商店がぽつぽつとあります。
ペットショップもありました。
中に入って見ませんでしたが、『生きたペット』は売っていないような気がしました。
日本ぐらいでしょう、ショウウインドウに『生きたペット』を展示して売っているのは。
何と言っても『命』ですからね。
八百屋さんもありました。
随分先まできてしまったようです。あれ?あそこは・・
何が忙しかったかって・・・回答待ちというのが忙しかったのです。
まあ、上のヒトが決定してくれないというか・・人の顔色ばっかり見てる正確なのでなんにも決まらないのです。
まったくねえ。kおばちゃんだったらさっさと決めちゃって、文句言われたら『私が決めました。ご不満でしたら私が責任をとりますので言ってください』って啖呵きっちゃうな・・というような小さな事柄にも、決められない日本人!
決まったことには文句100倍言うくせに、自分ではなにも決めようとしない日本人の典型でございまして、それに振り回されてイロイロおいそがしだったのです。
ガスヌキも大切だけど、筋をとおした結論は最初から1コしかないでしょ!!と怒っていたkおばちゃんです。
で、やっとその件は今日になって方がつきましたよ。やれやれ。
○1月2日(月)
イスタンブールのアジアサイドのカドキョイをうろつくkおばちゃん。
お目当てのコンサートはキャンセルだし・・なんだか脱力です。しょうがないぶらつきましょう。
この通りはトラムも走っていて(但し一方通行)丘の上と言う場所です。
ヨーロッパサイドに比べればノンビリとした地方都市という雰囲気の町です。
ワンコもノンビリ昼寝ですね。この子は野良ちゃんかな?耳にチップがついているから・・予防接種済みということでしょう。
オペラ劇場から少し歩いたところに人が結構出入りして建物がありました。何でしょう?
面の皮の厚いkおばちゃん、入りこんで見ました。
壁にポスターというよりは、チラシが貼ってあります。
窓口があって、チケットを買っている人もいました。どうも映画館のようです。
さらにその先にはこんな建物がありました。
建物の前庭にはこのような像も・・建国の祖アタチュクルAtatürkさんのようです。
この台座に書いてある言葉『Hayatta En Hakiki Mürşit İlimdir』、『最も本物の人生
』とでも言う意味でしょうか?うーーーん。
後で調べたらここはPiyanist Sanat Merkeziという芸術学校のようです。直訳するとピアニストセンター!
この通りは、オペラ劇場、映画館、そして芸術学校と芸術系の組織がたくさんありますね。
そうそう、この通りはGen. Asım Gündüz Caddesiつまりアシム大将通りとでもいうのでしょう。
General Asım Gündüzアシム将軍とはキュタヒヤで1880年に生まれ、1943年12月1日、最高軍事評議会のメンバーにまで上り詰めたお方のようですが・・彼がゲージュツと関係があったかは不明です。だから芸術がお好きだったかどうかはしりませんが、この通りにはこのような芸術の中心になっていみたいでした。
さっきバイオリンを持ってkおばちゃんの前を歩いていた彼女もきっとこの芸術学校の学生さんだったのでしょうね。
さらに先に進んで見ます。
小さな商店がぽつぽつとあります。
ペットショップもありました。
中に入って見ませんでしたが、『生きたペット』は売っていないような気がしました。
日本ぐらいでしょう、ショウウインドウに『生きたペット』を展示して売っているのは。
何と言っても『命』ですからね。
八百屋さんもありました。
随分先まできてしまったようです。あれ?あそこは・・