今朝は爽やかだったけど・・昼間は暑くなって来た。
明日も爽やかだととっても嬉しいんだけどな・・
夕べは久しぶりにぶちきれたkおばちゃん。だって、メールでわざわざお願いしていたことを、勘違いされたからだ。
ちょっと考えればわかるはずのことが、全然理解不能ってあなたの脳みそどうなってるの??ってね。あ。お仕事ではありませんよ。お仕事だったら年上の人にこんな口聞きませんけどね?
わざわざ今日連絡した意味ぜんぜんないじゃない・・そんなンじゃ。て、ね。
前にもちょっと癇に障ることがあって、その時は『はっきり言ってよ。悪いところ・』と言われたので、今回はキチント言いました。
しかしなぁ・・なんでわかんないかな??
おばちゃん怒ると怖いよ!おばちゃんのヒステリーは怖いんだから
○1月2日(月)
カーリエ博物館Kariye Müzesiを一応一通り見学したkおばちゃん。オーディオガイドを返却しするため外に出ました。
そうそう、ガイドによると外側のこの部分も・・大変特徴的だとかなんとか・・忘れました。
外ではニャンコちゃんの日向ぼっこ!
今日はお天気がいいモノね。
そんなニャンコのなかで、この子はとっても人懐こい猫でした。
基本的に猫は建物の中に入ってはいけないんじゃないか・・とは思いますが、この猫ちゃんはちゃっかりkおばちゃんの後から建物の中に入ってしまいました。
といっても、出入り口の直ぐ脇のベンチの上までですけどね。
ここでじーーとしています。
だからニャンコを可愛いと思うのはkおばちゃんだけじゃなくって・・丁度見学にいらしていた日本人のご家族のぼくちゃん(たぶん小学生くらい)にもナデナデ・・可愛がってもらっていました。
彼らは、どうもプライベートガイドを伴っての見学のようでしたが、丁度見学し終わったのかガイドさんとともに出口からでていってしまいました。
でも、そのことに気がつかないのボクちゃんです。
は!!っと気がついたときには・・周りに家族は誰もいません。どうしよう・・という半べそです。
kおばちゃんは、その事情を見ていたので思わず『皆、出口から出ちゃったみたいよ。』と声をかけてあげたら・・あわてて出口に飛んで行きました。で、無事に合流できたようです。
子どもは予想外の行動をしますからね。こういう場所では要注意!ですね。
でも、迷子にならなくてよかったよかった。
これが出口です。建物の正面にあるのです。
出口の周りには観光客がいっぱいたまってました。
入り口は建物の脇を回りこんだところです。
この博物館というか元教会の周りの道はとても狭いのです。
だからタクシーなどはちょっと離れた場所で客待ちをしていました。
さて、kおばちゃんもそろそろお次に向いましょう。今度はバスの中でおじさんが教えてくれた道をゆきます。
振り返ると・・教会がみえます。
さらに進んで大通りの方に向うと・・なにやら人が集まっています。
なんだろう・・と近寄って見たら・・というか目的地がそっちの方向だったのですが・・小学校のお迎えでした。
丁度ご前中の授業が終る時間だったようです。
母親達が子どもを迎えにきていました。車でやってきている親もいました。
だから駐車の車で・・なんかごちゃごちゃしてます。へーー日本より過保護なんて思ったkおばちゃんです。
さて、問題は・・帰りのバスです。一体何処がバス停やら。
基本的には降りた場所の反対側なのですが・・どうもそれらしき物が見当たりません。
で、少し進んで見ると・・ロータリーのようなところに人がたまっています。ここがそのようです。
で、帰りはどのバスに乗るんだ??と思ってきょろきょろしていたら一組の外人さん(白人)の親子が目に入りました。
彼女にこれはエミノニュEmınönüに行くバスのバス停かしら?と聞くと・・多聞!と言う話。
で、一緒にまつことにしました。
少し待つとkおばちゃんが乗ってきたのと同じ番号がついたバスがやってきました。運転手さんに聞くとエミノニュEmınönü方面にゆくとのこと。
無事乗りこむことが出来ました。
彼らはオーストラリアから来たそうです。娘さんはパンクファッションだけど・・ママと二人でイスタンブール観光を楽しんでいるようでした。
そういえば・・kおばちゃんはイスタンブールカードでバスに乗りましたが、彼らはミュージアムパスを見せただけだったような・・それってアリなのかしらね?
城壁を越えて・・旧市街に戻ります。
バスは無事エミノニュEmınönüに到着。でもターミナルのなかじゃなくて路肩で止まりました。
周りには観光バスがたくさん止まっています。
そうそう、彼女達はこれからトプカプ宮Topkapı Sarayıをみるとかで、雑踏の中を飛んで走って行きました。
さて、kおばちゃんは何処へ行こうかな・・
明日も爽やかだととっても嬉しいんだけどな・・
夕べは久しぶりにぶちきれたkおばちゃん。だって、メールでわざわざお願いしていたことを、勘違いされたからだ。
ちょっと考えればわかるはずのことが、全然理解不能ってあなたの脳みそどうなってるの??ってね。あ。お仕事ではありませんよ。お仕事だったら年上の人にこんな口聞きませんけどね?
わざわざ今日連絡した意味ぜんぜんないじゃない・・そんなンじゃ。て、ね。
前にもちょっと癇に障ることがあって、その時は『はっきり言ってよ。悪いところ・』と言われたので、今回はキチント言いました。
しかしなぁ・・なんでわかんないかな??
おばちゃん怒ると怖いよ!おばちゃんのヒステリーは怖いんだから
○1月2日(月)
カーリエ博物館Kariye Müzesiを一応一通り見学したkおばちゃん。オーディオガイドを返却しするため外に出ました。
そうそう、ガイドによると外側のこの部分も・・大変特徴的だとかなんとか・・忘れました。
外ではニャンコちゃんの日向ぼっこ!
今日はお天気がいいモノね。
そんなニャンコのなかで、この子はとっても人懐こい猫でした。
基本的に猫は建物の中に入ってはいけないんじゃないか・・とは思いますが、この猫ちゃんはちゃっかりkおばちゃんの後から建物の中に入ってしまいました。
といっても、出入り口の直ぐ脇のベンチの上までですけどね。
ここでじーーとしています。
だからニャンコを可愛いと思うのはkおばちゃんだけじゃなくって・・丁度見学にいらしていた日本人のご家族のぼくちゃん(たぶん小学生くらい)にもナデナデ・・可愛がってもらっていました。
彼らは、どうもプライベートガイドを伴っての見学のようでしたが、丁度見学し終わったのかガイドさんとともに出口からでていってしまいました。
でも、そのことに気がつかないのボクちゃんです。
は!!っと気がついたときには・・周りに家族は誰もいません。どうしよう・・という半べそです。
kおばちゃんは、その事情を見ていたので思わず『皆、出口から出ちゃったみたいよ。』と声をかけてあげたら・・あわてて出口に飛んで行きました。で、無事に合流できたようです。
子どもは予想外の行動をしますからね。こういう場所では要注意!ですね。
でも、迷子にならなくてよかったよかった。
これが出口です。建物の正面にあるのです。
出口の周りには観光客がいっぱいたまってました。
入り口は建物の脇を回りこんだところです。
この博物館というか元教会の周りの道はとても狭いのです。
だからタクシーなどはちょっと離れた場所で客待ちをしていました。
さて、kおばちゃんもそろそろお次に向いましょう。今度はバスの中でおじさんが教えてくれた道をゆきます。
振り返ると・・教会がみえます。
さらに進んで大通りの方に向うと・・なにやら人が集まっています。
なんだろう・・と近寄って見たら・・というか目的地がそっちの方向だったのですが・・小学校のお迎えでした。
丁度ご前中の授業が終る時間だったようです。
母親達が子どもを迎えにきていました。車でやってきている親もいました。
だから駐車の車で・・なんかごちゃごちゃしてます。へーー日本より過保護なんて思ったkおばちゃんです。
さて、問題は・・帰りのバスです。一体何処がバス停やら。
基本的には降りた場所の反対側なのですが・・どうもそれらしき物が見当たりません。
で、少し進んで見ると・・ロータリーのようなところに人がたまっています。ここがそのようです。
で、帰りはどのバスに乗るんだ??と思ってきょろきょろしていたら一組の外人さん(白人)の親子が目に入りました。
彼女にこれはエミノニュEmınönüに行くバスのバス停かしら?と聞くと・・多聞!と言う話。
で、一緒にまつことにしました。
少し待つとkおばちゃんが乗ってきたのと同じ番号がついたバスがやってきました。運転手さんに聞くとエミノニュEmınönü方面にゆくとのこと。
無事乗りこむことが出来ました。
彼らはオーストラリアから来たそうです。娘さんはパンクファッションだけど・・ママと二人でイスタンブール観光を楽しんでいるようでした。
そういえば・・kおばちゃんはイスタンブールカードでバスに乗りましたが、彼らはミュージアムパスを見せただけだったような・・それってアリなのかしらね?
城壁を越えて・・旧市街に戻ります。
バスは無事エミノニュEmınönüに到着。でもターミナルのなかじゃなくて路肩で止まりました。
周りには観光バスがたくさん止まっています。
そうそう、彼女達はこれからトプカプ宮Topkapı Sarayıをみるとかで、雑踏の中を飛んで走って行きました。
さて、kおばちゃんは何処へ行こうかな・・