段々日々蒸し暑くなって来る気がするのですが・・夏はこれからでしょうか?
めったにチェックしない携帯に着信あり・・あれ??見慣れぬ番号?しかも3度も・・
で、恐る恐る電話して見ると・・某郵便局。用件を聞くと・・CDを利用した時に100円とり忘れてますとのこと。ありゃ!
そういえば・・おつりを確かめなかった・・はい。ゴメンナサイ。お手数おかけしました。
ちゃんとお釣りは確かめましょうね。
○12月30日(金)
アスペンドスの目玉の円形劇場ではオペラ・バレエフェスティバルが初夏に毎年行われているようです。
そんな時期にもう一度来られると良いな・・なんて思いながら外に出ました。
入り口はこちらも回転式のバーが着いています。
そして、近くの木には『花』が咲いていました。やっぱりトルコは暖かいんですよね。
残念ながら地中海性気候は・・冬は荒れますけどね。
さてさてノンビリしていたらこんな時間になってしまいました。ガソリンはまだありますから大丈夫ですね。
kおばちゃん、明るいうちにアンタルヤに戻りたかったのです。
だって、今回はナビさまは・・ありませんし、たとえあったとしても一昨年殆ど使用できなかった思い出がありますから、自力で帰らなければいけません。
こちらアスペンドスに向うときは、歴史的観光地ですので所謂茶色地に白い文字の標識があり、それに沿って走れば良いだけでしたので比較的優しかったのですが・・帰りはね。
もちろんアンタルヤは歴史的観光地ですけど、町全体を目指すのは簡単でもその中に入ってしまって、お宿に戻るのが大変なのであります。
前もって、一応女将さんに地図を見せてポイントポイントを示してもらってはいたのですが・・案の定迷いました。
アンタルヤの町はgoogleさまの地図を見ても判るように・・縦横無尽に道が走っています。
kおばちゃんのお宿のある『A』の赤丸のあるカレイチという旧市街に辿り着くには黄色で記されている比較的広い道から・・辿り着くのですが・・もう、一度迷ったら・・自分がどっちを向いて走っているのやら???
交通量も多いので路肩に止める訳にも行かずただ、本能の赴くままに突っ走ります。
そのうち、現在地も判らなくなってしまいました。あーー困った。
人に聞こうにも・・と裏道に入ると今度は人がいない・・そんなことをしているうちにすっかり日が暮れてしまいました。困った・・とにかく『標識』というか「道しるべ」のあるところに出たい・・と思い、大きな道大きな道を走りました。
もうこうなったらホテルにでも飛び込みたい!!と思うものの・・そんな建物も出てきません。
そんな中『博物館Antalya Archaeological Museum』という標識に出あいました。
とにかくそこに向うしかありません。あーーでももう5時です。
とにかく駐車場に入って、車を止めて・・警備員のおっちゃんに訳を話そうと思ったら、建物の中から若い女性が出てきました。
彼女に訳を話して・・自分のいる位置をまず確認!彼女はもちろん英語で答えてくれたので助かりました。
で、kおばちゃんの目指すカレイチという旧市街には・・なんとこの博物館の前の道を真っ直ぐ走れば良いとの事。
あたらずといえども遠からずの場所でうろちょろしていたkおばちゃんでした。
現在地がわかればもう安心!旧市街地への入り口は学習済みですので、なんとかお宿まで辿り付きました。
あーー着かないかと思った!!
安心したら・・お腹がすいてきました。ということでお宿の隣にあったレストランというか食堂で済ませる事にしました。
いつものことですが・・食べてなかったんですよね。朝ごはん以来!
外の席もありましたが幾ら屋根があるとはいえ外は雨ですから室内でイタダキマス。もう運転しないのでワインもね。
冒頭の画像の通りメインはお魚ですけど・・食堂のオヤジさんがkおばちゃんが日本人だとわかると気を聞かせて『箸はいるか?』と聞いてきました。
で、お願いしたら・・でてきたのはこういう形のセットでした。
うーーん。斬新な置き方!!いえ、違いますよね。
多聞これは、フォークとナイフの置き方のアレンジ??とは思いますが。これはトルコ式・・のわけはありませんね。
めったにチェックしない携帯に着信あり・・あれ??見慣れぬ番号?しかも3度も・・
で、恐る恐る電話して見ると・・某郵便局。用件を聞くと・・CDを利用した時に100円とり忘れてますとのこと。ありゃ!
そういえば・・おつりを確かめなかった・・はい。ゴメンナサイ。お手数おかけしました。
ちゃんとお釣りは確かめましょうね。
○12月30日(金)
アスペンドスの目玉の円形劇場ではオペラ・バレエフェスティバルが初夏に毎年行われているようです。
そんな時期にもう一度来られると良いな・・なんて思いながら外に出ました。
入り口はこちらも回転式のバーが着いています。
そして、近くの木には『花』が咲いていました。やっぱりトルコは暖かいんですよね。
残念ながら地中海性気候は・・冬は荒れますけどね。
さてさてノンビリしていたらこんな時間になってしまいました。ガソリンはまだありますから大丈夫ですね。
kおばちゃん、明るいうちにアンタルヤに戻りたかったのです。
だって、今回はナビさまは・・ありませんし、たとえあったとしても一昨年殆ど使用できなかった思い出がありますから、自力で帰らなければいけません。
こちらアスペンドスに向うときは、歴史的観光地ですので所謂茶色地に白い文字の標識があり、それに沿って走れば良いだけでしたので比較的優しかったのですが・・帰りはね。
もちろんアンタルヤは歴史的観光地ですけど、町全体を目指すのは簡単でもその中に入ってしまって、お宿に戻るのが大変なのであります。
前もって、一応女将さんに地図を見せてポイントポイントを示してもらってはいたのですが・・案の定迷いました。
アンタルヤの町はgoogleさまの地図を見ても判るように・・縦横無尽に道が走っています。
kおばちゃんのお宿のある『A』の赤丸のあるカレイチという旧市街に辿り着くには黄色で記されている比較的広い道から・・辿り着くのですが・・もう、一度迷ったら・・自分がどっちを向いて走っているのやら???
交通量も多いので路肩に止める訳にも行かずただ、本能の赴くままに突っ走ります。
そのうち、現在地も判らなくなってしまいました。あーー困った。
人に聞こうにも・・と裏道に入ると今度は人がいない・・そんなことをしているうちにすっかり日が暮れてしまいました。困った・・とにかく『標識』というか「道しるべ」のあるところに出たい・・と思い、大きな道大きな道を走りました。
もうこうなったらホテルにでも飛び込みたい!!と思うものの・・そんな建物も出てきません。
そんな中『博物館Antalya Archaeological Museum』という標識に出あいました。
とにかくそこに向うしかありません。あーーでももう5時です。
とにかく駐車場に入って、車を止めて・・警備員のおっちゃんに訳を話そうと思ったら、建物の中から若い女性が出てきました。
彼女に訳を話して・・自分のいる位置をまず確認!彼女はもちろん英語で答えてくれたので助かりました。
で、kおばちゃんの目指すカレイチという旧市街には・・なんとこの博物館の前の道を真っ直ぐ走れば良いとの事。
あたらずといえども遠からずの場所でうろちょろしていたkおばちゃんでした。
現在地がわかればもう安心!旧市街地への入り口は学習済みですので、なんとかお宿まで辿り付きました。
あーー着かないかと思った!!
安心したら・・お腹がすいてきました。ということでお宿の隣にあったレストランというか食堂で済ませる事にしました。
いつものことですが・・食べてなかったんですよね。朝ごはん以来!
外の席もありましたが幾ら屋根があるとはいえ外は雨ですから室内でイタダキマス。もう運転しないのでワインもね。
冒頭の画像の通りメインはお魚ですけど・・食堂のオヤジさんがkおばちゃんが日本人だとわかると気を聞かせて『箸はいるか?』と聞いてきました。
で、お願いしたら・・でてきたのはこういう形のセットでした。
うーーん。斬新な置き方!!いえ、違いますよね。
多聞これは、フォークとナイフの置き方のアレンジ??とは思いますが。これはトルコ式・・のわけはありませんね。