暑い暑い暑い・・と言っても涼しくはなりませんね。
脳みそから汗が噴出しています。
この3連休は・・ショックなことに、愛車ちゃんがいうことを聞かなくなってしまいました。
しかも・・道のど真ん中で。
一時はどうなることかと思いましたが、なんとか危機は脱出しましたが・・しょっく!
電子制御装置がうまいこと働かなくて、安全措置が解除できなかったということでした。まあお仲間には愛情をもって接してあげないとダメだと怒られました
ごめね。
さて、寒い頃の記憶で少し涼しくなるか???
○12月29日(木)
再びのヒースロー空港。搭乗時刻とあいなりまして・・めでたく機上のひ人となりました。
ちょっと濃い目のお顔立ちのお客さんが・・ですね。
さよならロンドン!ホントに短い滞在でしたが・・楽しかったですよ。
さて、本日のお夕食にもなる機内食です。ここの航空会社の機内食は美味しいですね。
ぜーーんぶきれいに頂きました。
ワインも美味しく頂いて・・ウトウトしていたらやっと到着です。
ボケてしまいましたが・・到着したのは・・トルコのイスタンブールです。アタチュルク国際空港に到着です。
まあ、kおばちゃんもスキですね。やっぱり寒い時期は・・ちょっと暖かいところにひかれますのでね。
しかし、ここイスタンブールが最終目的地ではありません。また昨年同様に乗り継ぎをいたします・・が、今回は荷物はスルーで扱ってもらえました。
そう、昨年の北キプロス行きの時はわざわざチェックインのしなおしをさせられたのよね。
荷物はスルーで扱ってもらえてラッキーと思ったのですが、今度は自分自身が動くのが大変でした。
今回の乗り継ぎは国内線です。
ということで一旦入国審査を受けて・・国内線ターミナルに移動しなければいけなのですが・・標示どおりに歩くとターミナルの建物の外に出てしまいます。で、そこから先がないのです。ない・・というのは歩行できないのです。
周りにいた空港職員に聞いて左に行けというし、トルコ航空の制服をきたスッチーさんらしき人にきいても良くわらかない???
いえ、言葉が通じないんじゃなくて行き方がわからないというのです。まったく!
で、思い出したのが、街中に出る時に乗るメトロの駅と反対方向に地下に長ーーイ通路があったことを!
地下に降りて見て・・やっぱりそうだ!と納得しました。それにしても・・かなり距離はあります。
地上の様子をgoogleさまのサテライトで見て見るとよくわかりました。
赤い丸が国際線のターミナル。緑の○が国内線のターミナルです。
その間を繋ぐ連絡橋のようなものは一切ありませんよね。ということは地下を歩け!ということだったんですね。
まあ、下調べしてないkおばちゃんも悪いんですけどね。
人様も無事チェックインです。
乗り継ぎの時間は3時間はなかったような気がします。昨日日本を立ってから・・まあ回りまわってここまで着ました。
搭乗待ちのお客さんも少ないかしらね。
ようやく搭乗するころには・・もう眠たくなって来ました。
の割には食事の時間にはばっちり目を覚ましているkおばちゃんです。
やっと本日の目的地に無事到着しました・・と言いたいところなんですけど。
無事じゃなかったのが荷物です。スーツケースの鍵が捻じ曲がってしまっていて、車輪は取れてるし・・さんざんです。
そういえば、面白いなと思ったのは・・そのスーツケースです。
ロンドンから直接こちらの地方空港に着いてしまったということで通関手続きをしていませんよね。
だからでしょうか?荷物のコンベヤからkおばちゃんがスーツケースをピックアップしたら、傍らにある機械にかけるからそこに荷物を置けと言われました。
丁度、国内線なんかの預け入れ検査につかうような機械です。それに通してOKでした。
まあ、荷物の中味はOKですが、外側がダメなkおばちゃんの荷物。バッゲージクレームにいって、書類を作成してもらうのですが、これがまた手間がかかって・・なんでも手荷物の取り扱いの主任のサインがいるようで、彼が到着するまでまっていました。
おまけにデジカメで破損状況は撮られるし・・
結局本日というか最後の最後のお客さんになってしまった見たいです。
到着したのがこの時間、午前1時27分です。
本日の最終便と言っていいのですよね。翌日だけど・・
で、手続きに手間取って、結局空港を後にしたのは2時くらいだったような気がします。
本日のお宿からピックアップサービスを頼んであったので安心はしていましたけどね。
あーー長い一日でした。
あ、そうそう到着したのはトルコのアンタルヤAntalyaです。そうなんですよね。2回目です。
脳みそから汗が噴出しています。
この3連休は・・ショックなことに、愛車ちゃんがいうことを聞かなくなってしまいました。
しかも・・道のど真ん中で。
一時はどうなることかと思いましたが、なんとか危機は脱出しましたが・・しょっく!
電子制御装置がうまいこと働かなくて、安全措置が解除できなかったということでした。まあお仲間には愛情をもって接してあげないとダメだと怒られました
ごめね。
さて、寒い頃の記憶で少し涼しくなるか???
○12月29日(木)
再びのヒースロー空港。搭乗時刻とあいなりまして・・めでたく機上のひ人となりました。
ちょっと濃い目のお顔立ちのお客さんが・・ですね。
さよならロンドン!ホントに短い滞在でしたが・・楽しかったですよ。
さて、本日のお夕食にもなる機内食です。ここの航空会社の機内食は美味しいですね。
ぜーーんぶきれいに頂きました。
ワインも美味しく頂いて・・ウトウトしていたらやっと到着です。
ボケてしまいましたが・・到着したのは・・トルコのイスタンブールです。アタチュルク国際空港に到着です。
まあ、kおばちゃんもスキですね。やっぱり寒い時期は・・ちょっと暖かいところにひかれますのでね。
しかし、ここイスタンブールが最終目的地ではありません。また昨年同様に乗り継ぎをいたします・・が、今回は荷物はスルーで扱ってもらえました。
そう、昨年の北キプロス行きの時はわざわざチェックインのしなおしをさせられたのよね。
荷物はスルーで扱ってもらえてラッキーと思ったのですが、今度は自分自身が動くのが大変でした。
今回の乗り継ぎは国内線です。
ということで一旦入国審査を受けて・・国内線ターミナルに移動しなければいけなのですが・・標示どおりに歩くとターミナルの建物の外に出てしまいます。で、そこから先がないのです。ない・・というのは歩行できないのです。
周りにいた空港職員に聞いて左に行けというし、トルコ航空の制服をきたスッチーさんらしき人にきいても良くわらかない???
いえ、言葉が通じないんじゃなくて行き方がわからないというのです。まったく!
で、思い出したのが、街中に出る時に乗るメトロの駅と反対方向に地下に長ーーイ通路があったことを!
地下に降りて見て・・やっぱりそうだ!と納得しました。それにしても・・かなり距離はあります。
地上の様子をgoogleさまのサテライトで見て見るとよくわかりました。
赤い丸が国際線のターミナル。緑の○が国内線のターミナルです。
その間を繋ぐ連絡橋のようなものは一切ありませんよね。ということは地下を歩け!ということだったんですね。
まあ、下調べしてないkおばちゃんも悪いんですけどね。
人様も無事チェックインです。
乗り継ぎの時間は3時間はなかったような気がします。昨日日本を立ってから・・まあ回りまわってここまで着ました。
搭乗待ちのお客さんも少ないかしらね。
ようやく搭乗するころには・・もう眠たくなって来ました。
の割には食事の時間にはばっちり目を覚ましているkおばちゃんです。
やっと本日の目的地に無事到着しました・・と言いたいところなんですけど。
無事じゃなかったのが荷物です。スーツケースの鍵が捻じ曲がってしまっていて、車輪は取れてるし・・さんざんです。
そういえば、面白いなと思ったのは・・そのスーツケースです。
ロンドンから直接こちらの地方空港に着いてしまったということで通関手続きをしていませんよね。
だからでしょうか?荷物のコンベヤからkおばちゃんがスーツケースをピックアップしたら、傍らにある機械にかけるからそこに荷物を置けと言われました。
丁度、国内線なんかの預け入れ検査につかうような機械です。それに通してOKでした。
まあ、荷物の中味はOKですが、外側がダメなkおばちゃんの荷物。バッゲージクレームにいって、書類を作成してもらうのですが、これがまた手間がかかって・・なんでも手荷物の取り扱いの主任のサインがいるようで、彼が到着するまでまっていました。
おまけにデジカメで破損状況は撮られるし・・
結局本日というか最後の最後のお客さんになってしまった見たいです。
到着したのがこの時間、午前1時27分です。
本日の最終便と言っていいのですよね。翌日だけど・・
で、手続きに手間取って、結局空港を後にしたのは2時くらいだったような気がします。
本日のお宿からピックアップサービスを頼んであったので安心はしていましたけどね。
あーー長い一日でした。
あ、そうそう到着したのはトルコのアンタルヤAntalyaです。そうなんですよね。2回目です。