今朝メールをあけたら、ドイツの格安航空からアラブ首長国連邦の国営航空会社と提携したと書いてあった。
で、21日から予約開始で運行は1月15日からとか。
これで、日本までのルートが繋がっちゃったのよね。
格安LCCとしては老舗だと思うけど、国営と提携ってねぇ。もっとも現在はこの国営の方が筆頭株主になっているので、いつかは・・ということだったでしょうけどね。
さて、使い勝手は??
LCCの良い所は片道で手配が簡単。だからルート選択が楽しくなると思うのはkおばちゃんだけ?
ハブ空港にマヨルカ島つかったり、ニュルンベルグ空港使ったりと楽しいんだけどね。
さて、kおばちゃんは使う機会があるかな??
○5月6日(金)
さて、無事にお宿にチェックインを済ませ、コルト君もお休みどころに納めてきたkおばちゃんですが、今日はちょいと忙しいのです。
今晩も相変わらず夜のご予定はしっかりあるのですが・・・予約が取れなかったのです。
ええ、行くと決めたのは遅かったですけどね。その時点で『売り切れ』だったのです。でもあきらめきらないkおばちゃん。
直接会場に買いに行くことにしました。
4月28日と同じ会場です。ガスタイクGasteigのカール・オルフホールCarl-Orff-Saalです。
でもね、28日の時はウエッブでも買えたのですよね。買わなかっただけで・・今日のは『買えなかった』のであります。
もしかするとシステム状のトラブル??なんて気もしないでもないし・・・ということで早めに行けばなんとかなるかな・・なんて思ったのですが・・
やっぱり、トラブルなんかじゃありませんでした。完全なる『売り切れ』当日券売り場には列ができてはいますが、肝心の窓口が開いていません。
こういう時はどうするか・・kおばちゃん悩みました。複数人数だったら一人は窓口に並び、一人はお客のやってくる地下鉄出口で『チケット求む』と書いて立っている・・と言う手はつかえますが、なんせ一人ぼっちのkおばちゃん。
チケットの余りがでるのをじっと待つか捜しに行くか・・とりあえず列にならんでいました。
案の定、一人は並んで一人は・・という組み合わせだと片方が何処かから手に入れたらしく、列を離れて行きます。さーーどうしましょう!
暫く発って・・開演30分前をきった頃です。15分前くらいだったかな?相変わらず窓口のカーテンは閉まったままでした。
kおばちゃんたちの並んでいる列に若い女性が一人近づいてきました。で『今日のチケットありますよ』と小声でつぶやきます。
すかさず何人かが『それ幾ら?』と聞いてきます。彼女は『50ユーロ』と告げます。
すると一人中年女性が『1枚頂戴!』とユーロ札を渡しました。
kおばちゃんも一瞬『どうしよう・・ちょっと高いな!』と思ったのですが、次に出てきた言葉が『1枚頂戴』でした。で、無事に手に入れました。
おそらく高い買い物だと分かってます。あんなこそこそやってくると言う事は・・ふっかれられてるということも分かります。でもね、今日しかないんですよねkおばちゃんにとっては・・
これが100ユーロと言われたらおそらくあきらめましたけどね。50ユーロだとちょっと頑張ればなんとかなる・・的な金額だとおもちゃったんです。
たとえば・・・2回飲みにゆかない・・とかね。
彼女はそれでもうしろめたかったのか・・チケットの値段のところにシールが貼ってありました。小心者のkおばちゃんはそれをはがす勇気がありませんでしたけどね。
kおばちゃんたち2人がチケットをゲットしたあとに・・同じ列に並んでいた東洋系の男性の『ボクも欲しかった・・』という日本語を背中に・・会場内に入りました。
何でも良いや!と言う思いと、kおばちゃんより先に購入した女性が、いかにも音楽好きだけど、そんなに裕福ではありません・・といった外見の(失礼)地元の女性だったので、『彼女が買うんだったら、多聞、間違いないかな?』という判断の元に購入したkおばちゃんです。
お席は。。限りなく上に近いところです。やっばり相当お安いお席だとは思います。
一緒に買った彼女とは隣同士の席でした。でも、あんまりお話しませんでしたけどね。
会場は準備に余念がありません。あらぬ方向からカウベルの音も響いてきます。調整してルのかな?
今日はカメラも入っていました。
収録なんだか、生放送何だかは知りませんけどね。
kおばちゃんが、この前の4月28日に座った辺りのシートは満席です。で、そこにもカメラが・・
そろそろ団員さんが舞台に集まってきました。
さて、準備が整いました。苦労して?手に入れたチケットです。
kおばちゃんもワクワクして来ました。
で、21日から予約開始で運行は1月15日からとか。
これで、日本までのルートが繋がっちゃったのよね。
格安LCCとしては老舗だと思うけど、国営と提携ってねぇ。もっとも現在はこの国営の方が筆頭株主になっているので、いつかは・・ということだったでしょうけどね。
さて、使い勝手は??
LCCの良い所は片道で手配が簡単。だからルート選択が楽しくなると思うのはkおばちゃんだけ?
ハブ空港にマヨルカ島つかったり、ニュルンベルグ空港使ったりと楽しいんだけどね。
さて、kおばちゃんは使う機会があるかな??
○5月6日(金)
さて、無事にお宿にチェックインを済ませ、コルト君もお休みどころに納めてきたkおばちゃんですが、今日はちょいと忙しいのです。
今晩も相変わらず夜のご予定はしっかりあるのですが・・・予約が取れなかったのです。
ええ、行くと決めたのは遅かったですけどね。その時点で『売り切れ』だったのです。でもあきらめきらないkおばちゃん。
直接会場に買いに行くことにしました。
4月28日と同じ会場です。ガスタイクGasteigのカール・オルフホールCarl-Orff-Saalです。
でもね、28日の時はウエッブでも買えたのですよね。買わなかっただけで・・今日のは『買えなかった』のであります。
もしかするとシステム状のトラブル??なんて気もしないでもないし・・・ということで早めに行けばなんとかなるかな・・なんて思ったのですが・・
やっぱり、トラブルなんかじゃありませんでした。完全なる『売り切れ』当日券売り場には列ができてはいますが、肝心の窓口が開いていません。
こういう時はどうするか・・kおばちゃん悩みました。複数人数だったら一人は窓口に並び、一人はお客のやってくる地下鉄出口で『チケット求む』と書いて立っている・・と言う手はつかえますが、なんせ一人ぼっちのkおばちゃん。
チケットの余りがでるのをじっと待つか捜しに行くか・・とりあえず列にならんでいました。
案の定、一人は並んで一人は・・という組み合わせだと片方が何処かから手に入れたらしく、列を離れて行きます。さーーどうしましょう!
暫く発って・・開演30分前をきった頃です。15分前くらいだったかな?相変わらず窓口のカーテンは閉まったままでした。
kおばちゃんたちの並んでいる列に若い女性が一人近づいてきました。で『今日のチケットありますよ』と小声でつぶやきます。
すかさず何人かが『それ幾ら?』と聞いてきます。彼女は『50ユーロ』と告げます。
すると一人中年女性が『1枚頂戴!』とユーロ札を渡しました。
kおばちゃんも一瞬『どうしよう・・ちょっと高いな!』と思ったのですが、次に出てきた言葉が『1枚頂戴』でした。で、無事に手に入れました。
おそらく高い買い物だと分かってます。あんなこそこそやってくると言う事は・・ふっかれられてるということも分かります。でもね、今日しかないんですよねkおばちゃんにとっては・・
これが100ユーロと言われたらおそらくあきらめましたけどね。50ユーロだとちょっと頑張ればなんとかなる・・的な金額だとおもちゃったんです。
たとえば・・・2回飲みにゆかない・・とかね。
彼女はそれでもうしろめたかったのか・・チケットの値段のところにシールが貼ってありました。小心者のkおばちゃんはそれをはがす勇気がありませんでしたけどね。
kおばちゃんたち2人がチケットをゲットしたあとに・・同じ列に並んでいた東洋系の男性の『ボクも欲しかった・・』という日本語を背中に・・会場内に入りました。
何でも良いや!と言う思いと、kおばちゃんより先に購入した女性が、いかにも音楽好きだけど、そんなに裕福ではありません・・といった外見の(失礼)地元の女性だったので、『彼女が買うんだったら、多聞、間違いないかな?』という判断の元に購入したkおばちゃんです。
お席は。。限りなく上に近いところです。やっばり相当お安いお席だとは思います。
一緒に買った彼女とは隣同士の席でした。でも、あんまりお話しませんでしたけどね。
会場は準備に余念がありません。あらぬ方向からカウベルの音も響いてきます。調整してルのかな?
今日はカメラも入っていました。
収録なんだか、生放送何だかは知りませんけどね。
kおばちゃんが、この前の4月28日に座った辺りのシートは満席です。で、そこにもカメラが・・
そろそろ団員さんが舞台に集まってきました。
さて、準備が整いました。苦労して?手に入れたチケットです。
kおばちゃんもワクワクして来ました。