今日は朝からショックなことが・・朝雨が降っていたので、お気に入りの傘をさして出かけたのだが・・なんと電車の中で人の圧力でボッキと折れてしまったのである。
あーーーあ!
幸いなことに下車することろには晴れていたのでそのまま職場に折れた傘をもっていったのだが・・残念無念!!
もともとお気に入りのかさっだたので、なんと同じ傘を2本買ったのだが、一本は飲み屋で間違えられてそれっきり戻ってこなかった。
で、手元に残った1本だったのだけど残念!
まあ、かれこれ20年近く使ってたような気もするのでしょうがないかなあ・・ビニール傘は大嫌いなkおばちゃんなのです。
○1月6日(木)
さてお昼ご飯をたっぷり頂いて・・一息ついて生き返ったkおばちゃん、装飾芸術美術館Musee des Arts Decoratifsレストランを出ました。
美術館の入り口には子どもたちがいっぱい。えんそくでしょうかね?
そうそう、ここのミュージアムショップは美術館の見学をしなくてももちろんは入れます。
で売っているものは結構実用的です。で、さすがデザインがすてきですね。
お次に向うためメトロに乗ろうと地下に向います。
あら、こんなところにルーブルの入場券の自動販売機があります。
これは簡単!日本語バージョンもありあます。
その先に広がるのはショッピングゾーン。ミュージアムショップだけではありません。こんな南仏のお店もあります。
光モノを扱うお店もあります。
で、物欲のないはずのkおばちゃんの入り込んだお店はこんなところです。
このワンチャンが可愛いなと思ったのです。前にロンドンで見かけたRADLEYというメーカかと思ったのですが・・別のデザイナーさんのようです。
こんなアジアンなキャラクターグッズもありました。
ついつい光ものにひっかかってしまったkおばちゃん。ここにひっかかりました。
何にも買わないつもりだったのに・・でも、店員のお嬢さんが可愛かったのと、色々とアドバイスしてくれたのでその気になっちゃいました。まあ、kおばちゃんのお年玉です。
で、結局いろいろご自分のおみやげ物を仕入れたkおばちゃん。免税の手続きまでやってくださいまた。
で、その先で発見しました。リンゴのお店。
ここははWI-FIが自由に使えます。
だから皆さん、スマートフォンの操作に余念がない。道に迷っても大丈夫!kおばちゃんも△Padのチェックをいたしました。
そしてそのあたりでみつけた逆さピラミッド!イオ・ミン・ペイ(Ieoh Ming Pei貝 聿銘)のを設計らしいです。で構造設計はピーター・ライスPeter Riceというアイルランド生まれの、 20世紀を代表するカリスマ的な構造エンジニアということらしいです。
ルーブルの中庭にあるピラミッドも不思議ですが、逆さまなのも不思議ですね。地下空間の明かりとりのようです。
たしか『ダビンチコード』舞台になっていたとか。
あら、こんなところにルーブルの入り口もあります。
コメディ・フランセーズComédie-Françaiseのショップもありました。
それにしてもメトロの駅は遠い・・・なんだか大周りをしているような気がします。
ルーブル宮の古い土台でしょうか?地下空間にありました。
これはルーブル宮の模型ですね。地下の構造もわかるようになっているようです。
あら、ここは観光案内所のようですね。
ミュージアムパス Paris Museum Pass というお得な入場券もここで手に入るようですね。
じっくり回りたい人には便利ですね。
kおばちゃんももう少し時間がほしいと思いました。それにしてもメトロにまだたどりつきません。
あーーーあ!
幸いなことに下車することろには晴れていたのでそのまま職場に折れた傘をもっていったのだが・・残念無念!!
もともとお気に入りのかさっだたので、なんと同じ傘を2本買ったのだが、一本は飲み屋で間違えられてそれっきり戻ってこなかった。
で、手元に残った1本だったのだけど残念!
まあ、かれこれ20年近く使ってたような気もするのでしょうがないかなあ・・ビニール傘は大嫌いなkおばちゃんなのです。
○1月6日(木)
さてお昼ご飯をたっぷり頂いて・・一息ついて生き返ったkおばちゃん、装飾芸術美術館Musee des Arts Decoratifsレストランを出ました。
美術館の入り口には子どもたちがいっぱい。えんそくでしょうかね?
そうそう、ここのミュージアムショップは美術館の見学をしなくてももちろんは入れます。
で売っているものは結構実用的です。で、さすがデザインがすてきですね。
お次に向うためメトロに乗ろうと地下に向います。
あら、こんなところにルーブルの入場券の自動販売機があります。
これは簡単!日本語バージョンもありあます。
その先に広がるのはショッピングゾーン。ミュージアムショップだけではありません。こんな南仏のお店もあります。
光モノを扱うお店もあります。
で、物欲のないはずのkおばちゃんの入り込んだお店はこんなところです。
このワンチャンが可愛いなと思ったのです。前にロンドンで見かけたRADLEYというメーカかと思ったのですが・・別のデザイナーさんのようです。
こんなアジアンなキャラクターグッズもありました。
ついつい光ものにひっかかってしまったkおばちゃん。ここにひっかかりました。
何にも買わないつもりだったのに・・でも、店員のお嬢さんが可愛かったのと、色々とアドバイスしてくれたのでその気になっちゃいました。まあ、kおばちゃんのお年玉です。
で、結局いろいろご自分のおみやげ物を仕入れたkおばちゃん。免税の手続きまでやってくださいまた。
で、その先で発見しました。リンゴのお店。
ここははWI-FIが自由に使えます。
だから皆さん、スマートフォンの操作に余念がない。道に迷っても大丈夫!kおばちゃんも△Padのチェックをいたしました。
そしてそのあたりでみつけた逆さピラミッド!イオ・ミン・ペイ(Ieoh Ming Pei貝 聿銘)のを設計らしいです。で構造設計はピーター・ライスPeter Riceというアイルランド生まれの、 20世紀を代表するカリスマ的な構造エンジニアということらしいです。
ルーブルの中庭にあるピラミッドも不思議ですが、逆さまなのも不思議ですね。地下空間の明かりとりのようです。
たしか『ダビンチコード』舞台になっていたとか。
あら、こんなところにルーブルの入り口もあります。
コメディ・フランセーズComédie-Françaiseのショップもありました。
それにしてもメトロの駅は遠い・・・なんだか大周りをしているような気がします。
ルーブル宮の古い土台でしょうか?地下空間にありました。
これはルーブル宮の模型ですね。地下の構造もわかるようになっているようです。
あら、ここは観光案内所のようですね。
ミュージアムパス Paris Museum Pass というお得な入場券もここで手に入るようですね。
じっくり回りたい人には便利ですね。
kおばちゃんももう少し時間がほしいと思いました。それにしてもメトロにまだたどりつきません。