今日は暑いくらい!
久々に車でお出かけ。何ヶ月ぶりだ??エンジンはとりあえずかかった。
日差しが強くて、暖房は勿論要らなかったけど、冷房をいれそうになった。
地球環境を考えて??窓を開けて走行。本とは花粉症でいやなんだけどね。でも、気持ちよかった!
そうそう、池はカエルの卵だらけ・・ごめんね。ちょっとお掃除させてもらった。
これ以上カエルが増えたら・・ご近所迷惑はなはだしいモンね。
○1月4日(金)
ねずみちゃん『チコ』とのご対面で、一応、蔵めぐりツアーの終了でした。
外に出て歩いてゆく
大きな風見ペペ
そしてkおばちゃんたちが着いたのは・・試飲というかバンケットルームのようなところ。
ここで、例の肝っ玉姉さんのガイドさんが、肝っ玉振りを発揮。
まず、入場のときにkおばちゃんも聞かれた『タパス(軽食)』つき、とそうじゃないお客さんをわけるのだが・・・なんとkおばちゃんのグループ『タパス付き』で申し込んだのがお一人様だけだったのだ。
その、心細そうなお一人様の彼女に向かって肝っ玉姉さん『大丈夫よ!絶対に一人にさせないから』と肩をだいて・・なごませた。
kおばちゃんだって、お一人様参加!列車で一緒だったファミリーにもぐりこむわけにも行かないし・・と思っていたら、さすが、彼女『大丈夫あたなのお席もちゃんとあるわよ!』と、人のよさそうなカップルに混ぜてくれた。
さすが・・という仕事振り。そしてここで彼女とはお別れのようだった。
この酒蔵ではこれだけのシェリーをあつかっているようだけど、この日供されたのは2種類だけ。
一は言わずもがなここのカンバン商品ティオ・ペペtio PePe.ドライシェリーの代名詞的存在。
ティオ・ペペとはスペイン語で「ホセ叔父ちゃん」という意味。“ペペ”は“ホセ”の愛称であり、創業者マヌエル・マリアの叔父、ドン・ホセ・アンヘル・デ・ラ・ペニャ氏のことを指しているとか。このホセ氏はシェリーの聞き酒の名手。ゴンザレス社の数あるワインの中から特に高品質なドライシェリーの樽を選んでいたそうだ。
マヌエル・マリアは、叔父が興味を示しそうなシェリーの樽にあらかじめ「ティオ・ペペ(ホセ叔父ちゃん)のために」と記し、このことからゴンザレス社の従業員全員が、このドライシェリーを「ティオ・ペペ」と呼ぶようになり、そのまま商品名になってしまったらしい。
まずはこのペペでかんぱーい!!
ドライですっきりとした味わい。
そしてお次は・・冒頭の画像にあるCroftなるシェリーを飲ませていただきました。こちらは、先ほどのぺぺに比べたら、ちょっと甘いかな?でもすっきりした味わい。女性好み・・なんていわれそうだけど、ドライですよ。
kおばちゃんは後のことがあるのでちょっぴりなめただけ・・(本とか??)
相席はアメリカから来たカップル。ドルが安い?と嘆いていた。最初にロンドンについてそこから格安で有名なライエアーをりようしたら・・機内食も、飲み物も有料だった。とさらに嘆いておりました。
そういえば、1ドル週明けは幾らになるのかしら・・なんて思っているkおばちゃんです。
楽しい試飲は各テーブルこの2種類を1本ずつということらしいです。呑み助さん、お相手を選んで楽しんでくださいね。
久々に車でお出かけ。何ヶ月ぶりだ??エンジンはとりあえずかかった。
日差しが強くて、暖房は勿論要らなかったけど、冷房をいれそうになった。
地球環境を考えて??窓を開けて走行。本とは花粉症でいやなんだけどね。でも、気持ちよかった!
そうそう、池はカエルの卵だらけ・・ごめんね。ちょっとお掃除させてもらった。
これ以上カエルが増えたら・・ご近所迷惑はなはだしいモンね。
○1月4日(金)
ねずみちゃん『チコ』とのご対面で、一応、蔵めぐりツアーの終了でした。
外に出て歩いてゆく
大きな風見ペペ
そしてkおばちゃんたちが着いたのは・・試飲というかバンケットルームのようなところ。
ここで、例の肝っ玉姉さんのガイドさんが、肝っ玉振りを発揮。
まず、入場のときにkおばちゃんも聞かれた『タパス(軽食)』つき、とそうじゃないお客さんをわけるのだが・・・なんとkおばちゃんのグループ『タパス付き』で申し込んだのがお一人様だけだったのだ。
その、心細そうなお一人様の彼女に向かって肝っ玉姉さん『大丈夫よ!絶対に一人にさせないから』と肩をだいて・・なごませた。
kおばちゃんだって、お一人様参加!列車で一緒だったファミリーにもぐりこむわけにも行かないし・・と思っていたら、さすが、彼女『大丈夫あたなのお席もちゃんとあるわよ!』と、人のよさそうなカップルに混ぜてくれた。
さすが・・という仕事振り。そしてここで彼女とはお別れのようだった。
この酒蔵ではこれだけのシェリーをあつかっているようだけど、この日供されたのは2種類だけ。
一は言わずもがなここのカンバン商品ティオ・ペペtio PePe.ドライシェリーの代名詞的存在。
ティオ・ペペとはスペイン語で「ホセ叔父ちゃん」という意味。“ペペ”は“ホセ”の愛称であり、創業者マヌエル・マリアの叔父、ドン・ホセ・アンヘル・デ・ラ・ペニャ氏のことを指しているとか。このホセ氏はシェリーの聞き酒の名手。ゴンザレス社の数あるワインの中から特に高品質なドライシェリーの樽を選んでいたそうだ。
マヌエル・マリアは、叔父が興味を示しそうなシェリーの樽にあらかじめ「ティオ・ペペ(ホセ叔父ちゃん)のために」と記し、このことからゴンザレス社の従業員全員が、このドライシェリーを「ティオ・ペペ」と呼ぶようになり、そのまま商品名になってしまったらしい。
まずはこのペペでかんぱーい!!
ドライですっきりとした味わい。
そしてお次は・・冒頭の画像にあるCroftなるシェリーを飲ませていただきました。こちらは、先ほどのぺぺに比べたら、ちょっと甘いかな?でもすっきりした味わい。女性好み・・なんていわれそうだけど、ドライですよ。
kおばちゃんは後のことがあるのでちょっぴりなめただけ・・(本とか??)
相席はアメリカから来たカップル。ドルが安い?と嘆いていた。最初にロンドンについてそこから格安で有名なライエアーをりようしたら・・機内食も、飲み物も有料だった。とさらに嘆いておりました。
そういえば、1ドル週明けは幾らになるのかしら・・なんて思っているkおばちゃんです。
楽しい試飲は各テーブルこの2種類を1本ずつということらしいです。呑み助さん、お相手を選んで楽しんでくださいね。