おはようございます。
早朝でもすっかり明るくなったなと空を眺める今日この頃。気がつけば、バス停やホームに立つ人の装いも春めいてきたようです。
年度末の慌ただしさも拍車がかかり、しろねこの生徒が授業で来るのも今週いっぱい、今のクラスで過ごせるのもあと数日となりました。生徒が校舎にいるうちにしかできないこと、教職員が出勤するだけの日にでもできること、あれこれ取捨選択しながら、もう今週も半ばが過ぎました。
そんな昨日、hontoから届いたメールを見たら、なんとなんと! 今月に引き続き、また来月円満字さんの新刊が出るということでした。
『知るほどに深くなる漢字のツボ』(青春出版社)、単行本(ソフトカバー)、発売予定日は4/25とのこと。
同じ年に2冊刊行されるのは2014年以来のことで、勝手に1冊だと思っていたしろねこにとっては、ちょっとうれしいニュースでした。でも、改めてみると2010年、2007年、2005年と、年に2冊出されていた年も、わりとあったのですね。
どんなご本なのか、また待つ楽しみができたという次第です。
早朝でもすっかり明るくなったなと空を眺める今日この頃。気がつけば、バス停やホームに立つ人の装いも春めいてきたようです。
年度末の慌ただしさも拍車がかかり、しろねこの生徒が授業で来るのも今週いっぱい、今のクラスで過ごせるのもあと数日となりました。生徒が校舎にいるうちにしかできないこと、教職員が出勤するだけの日にでもできること、あれこれ取捨選択しながら、もう今週も半ばが過ぎました。
そんな昨日、hontoから届いたメールを見たら、なんとなんと! 今月に引き続き、また来月円満字さんの新刊が出るということでした。
『知るほどに深くなる漢字のツボ』(青春出版社)、単行本(ソフトカバー)、発売予定日は4/25とのこと。
同じ年に2冊刊行されるのは2014年以来のことで、勝手に1冊だと思っていたしろねこにとっては、ちょっとうれしいニュースでした。でも、改めてみると2010年、2007年、2005年と、年に2冊出されていた年も、わりとあったのですね。
どんなご本なのか、また待つ楽しみができたという次第です。