1月に行われた気象予報士試験の採点が返ってきた。私はこの試験、毎回その日に再現答案を書き、ブログを更新するとともに、気象予報士受験支援会という受験予備校に採点を依頼している。それが返ってきたのである。
予報士の実技試験は、記述式のため採点が難しい。今回の実技1は辛く採点して51点、実技2は65点であった。でもこれじゃダメだ。
今回の採点コメントは、実技1は問題数が多くて、何を書いたか詳細を覚えていないことが多く、採点は目安程度に考えて下さい、とのこと。
どうやら17回目の試験準備をしないといけなさそうだ。合否発表は3月9日位。(写真は1月に受験した成蹊大学)
予報士の実技試験は、記述式のため採点が難しい。今回の実技1は辛く採点して51点、実技2は65点であった。でもこれじゃダメだ。
今回の採点コメントは、実技1は問題数が多くて、何を書いたか詳細を覚えていないことが多く、採点は目安程度に考えて下さい、とのこと。
どうやら17回目の試験準備をしないといけなさそうだ。合否発表は3月9日位。(写真は1月に受験した成蹊大学)