1/10・11(月・火)
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バンコクの北バスターミナルを8:30に出発。ラオス南部のシーファンドンを目指した。一昨年雲南省から南下して、世界遺産のワット・プーを見に行った時に、そこからタイに向った其の逆コース辿る事と成った。タイ東部からラオスに入るのには、まず東部の大きな都市ウドンラチャタニーに行く。ここまでバンコクから9時間半。ここから国境越えの国際バスでパクセに行く事が出来るようになった。しかしこの国際バス1日2便、時間を合わせないとローカルバスを乗り継いで国境越えをする事になる。ウドンラチャタニーからパクセまで3時間。途中国境のタイ側チョーンメックでタイ出国、歩いてラオス側バンタオで入国手続きをして完了。タイ側はスムーズに行くがラオス側は事務手続きが遅い。全ての乗客の出入手続きを終わるのを待って、バスはパクセに向う。
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バンコク発夜行バス
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ウボンバスターミナル
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ラオス行きバス切符売り場
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タイーラオス国際バス
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ラオス側入管オフィス
パクセからカンボジア国境のシーファンドンまでは、ツーリストバスが有りこれを利用すると便利。しかしこれも朝便のみで、ここで一泊しないと利用出来ない。午後1時頃に着いたので、地元の人達が利用する乗合い自動車ソンテウで行く事にした。しかしこのローカルバスの発着所が別の南バスターミナルから出る。ここまでバイクタクシーで移動。パクセも2年前に較べ随分新しい建物が出来つつ有ったが、この南バスターミナルは同じ佇まいだった。
南バスターミナル
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ローカルバス
目的地のシーファンドンとは4千の島々と言う意味で、メコン河に唯一滝が在る地区で、河が幾筋もの流れに分かれ多数の中州(島々)と滝が出来ている地域を言う。その中の最近ツーリストに人気上昇のドンデット島に行く事にした。まず島に渡る地点ナカサン行きのソンテウに乗った。ナカサンまではメコン河沿いの国道13号線を3時間南下してメコン河に向って枝道を入り、埃だらけの道を30程で船着き場に着く。ここがナカサンで夕方6時前に着く事が出来た。川岸に出るとツーリストを乗せた船が出る所で、これに飛び乗り10分程でドンデット島に着く事が出来た。しかし一昼夜近くの車で移動で、流石に疲れた。
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国道13号線
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メコン河岸のナカサン
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船着き場
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渡し船
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ドン・デット
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バンコクの北バスターミナルを8:30に出発。ラオス南部のシーファンドンを目指した。一昨年雲南省から南下して、世界遺産のワット・プーを見に行った時に、そこからタイに向った其の逆コース辿る事と成った。タイ東部からラオスに入るのには、まず東部の大きな都市ウドンラチャタニーに行く。ここまでバンコクから9時間半。ここから国境越えの国際バスでパクセに行く事が出来るようになった。しかしこの国際バス1日2便、時間を合わせないとローカルバスを乗り継いで国境越えをする事になる。ウドンラチャタニーからパクセまで3時間。途中国境のタイ側チョーンメックでタイ出国、歩いてラオス側バンタオで入国手続きをして完了。タイ側はスムーズに行くがラオス側は事務手続きが遅い。全ての乗客の出入手続きを終わるのを待って、バスはパクセに向う。
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バンコク発夜行バス
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ウボンバスターミナル
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ラオス行きバス切符売り場
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タイーラオス国際バス
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ラオス側入管オフィス
パクセからカンボジア国境のシーファンドンまでは、ツーリストバスが有りこれを利用すると便利。しかしこれも朝便のみで、ここで一泊しないと利用出来ない。午後1時頃に着いたので、地元の人達が利用する乗合い自動車ソンテウで行く事にした。しかしこのローカルバスの発着所が別の南バスターミナルから出る。ここまでバイクタクシーで移動。パクセも2年前に較べ随分新しい建物が出来つつ有ったが、この南バスターミナルは同じ佇まいだった。
南バスターミナル
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ローカルバス
目的地のシーファンドンとは4千の島々と言う意味で、メコン河に唯一滝が在る地区で、河が幾筋もの流れに分かれ多数の中州(島々)と滝が出来ている地域を言う。その中の最近ツーリストに人気上昇のドンデット島に行く事にした。まず島に渡る地点ナカサン行きのソンテウに乗った。ナカサンまではメコン河沿いの国道13号線を3時間南下してメコン河に向って枝道を入り、埃だらけの道を30程で船着き場に着く。ここがナカサンで夕方6時前に着く事が出来た。川岸に出るとツーリストを乗せた船が出る所で、これに飛び乗り10分程でドンデット島に着く事が出来た。しかし一昼夜近くの車で移動で、流石に疲れた。
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国道13号線
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メコン河岸のナカサン
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船着き場
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渡し船
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ドン・デット
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