小牧の旅のあれこれ

あちこち旅をしている時のあれこれ

手術後

2016-04-26 23:44:33 | インドネシア
2016/04/26(火)晴れ
 かなり大手術だったので、術後弱って居るのではないかと見舞いに行った。行って見ると以外と元気で、今日から歩けと言われて歩いたと言って居た。痛みも薬が効いて居るのか、何処も痛く無いと言う。思って居たほどダメージを受けてい無い様子なので一安心した。
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兄の手術

2016-04-25 23:22:09 | Weblog
2016/04/25(月)晴れ
 腸閉塞の原因が大腸ガンだったので、その手術が25日に行われた。姪達と病院に行ったが、兄の手術は2番目だとかで、午後の3時近くから始まった。3時間位かと思って居たが、4時間近く掛かった。担当医から説明があると言うので、手術室のある2階の説明室に案内された。若い女医さんが説明してくれて、切り取った部位を見せて説明してくれた。当初思って居たよりも大きく切ったと言っていた。手術を終えて病室に戻った兄の様子を見に行った。麻酔からは覚めたのか、呼びかけに対して受け答えは出来て居た。安静に休ませる為に長居はせずに帰って来た。
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兄の再入院

2016-04-22 23:37:53 | Weblog
2016/04/22(金)晴れ
 兄が手術の為再入院する事に成り、下の娘が午前中に迎えに来て獨協医科大学病院に入院した。私は一緒に行かず、家に残った。午前中東の富士山(フジヤマ)公園に散歩に出かけた。ちょうど芽吹きの時で、新芽の黄緑色に染まって居た。ソメイヨシノの桜は終わってしまったが、八重桜の花が未ゴリに成って来て居た。

          芽吹きの富士山公園

          見頃に成った八重桜
午後買い物に行く途中に、墓の工事を見に墓地に寄った。ユンボで表面の土を掘り下げて居る所だった。28年前に土葬で埋葬された義姉の遺骨は既に回収されて居た。それ以前に埋葬された骨は土に帰って出て来なかった。

          墓の造営工事
 夕方兄の娘達がやって来て、担当医から聞いて来た事を話してくれた。
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御霊抜き

2016-04-20 23:18:15 | Weblog
2016/04/20(水)晴れ
 午前中墓の改修前に必要な、御霊抜きの儀式が墓地で行われた。今まで家の墓は土葬だったので納骨の場所が無かった。今度の義姉の遺骨は火葬なので遺灰の納骨場所が必要に成った。兄は急遽石屋に頼み、墓を作り直す事にした。すると墓を作り直すには、御霊抜きが必要でそれをしないと工事に入れないと言われた。そんな事があるとは知らなかったので、お寺に頼みその儀式を行ってもらう事にした。その為の必要な品々が有り、前日までに下の娘が取り揃いて居た。当日は工事担当の石屋さん、兄と私近所の従兄弟と義息子の5名が参列した。墓地に祭壇を設け住職が御経を上げ、埋葬された所の土を取り線香や酒、塩、カつオブシを捧げ儀式が終わった。



        御霊抜き
 儀式後兄が温室に置いてある山野草や春蘭を表に出す準備を手伝った。手始めに温室に有る樹木の鉢を家の前に運び出した。日除けのシートを買って来て居たが、張って居なかった。午前中予定の場所まで張る事が出来た。その下に春蘭を出すために、その場所の上に蘭を吊り下げるワイヤーを取り付けた。午後はエビ根のハウスに入れてある、春蘭を運び出した。

          ハウスより出した春蘭
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兄の検査で獨協医科大学大学院へ

2016-04-19 23:52:10 | Weblog
2016/04/09(火)晴れ午後俄雨
 兄が再入院の為の検査に病院に行った。昨夜から飲み食いをストップして病院に向かった。最初に外来受付を済ませ、第一外科受付に行った。ここでCT検査の方を先にすると言われ、CT検査の放射線科の方に行き、検査を受けた。午前中の早目に受付をしたので、たいして待ち時間も無く終わった。その後胃カメラ検査の受付に行って検査を受けた.今日1日検査に掛ると言われて居たが昼前には終わってしまった。私はその足て家に必要な物を取って来た。
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軽トラでドライブ

2016-04-16 23:40:35 | Weblog
2016/04/16(土)晴れ
 さつき盆栽や蘭の為に日除けを張ると言うので、手伝った。途中で日除けシートが足りなく成った。祖母井のホームセンターに行ったが、無かった。それではと赤羽の「かましん」に行ったがやはり無かった。市貝の「コメリ」に行った。しかしここにも無かった。ここまで来たので益子に在る「やましん」まで行って見た。探して居た日除けシートのシルバー色のが3枚有った。後1枚不足なのだが、黒色で代用する事にした。思わぬ遠出と成ったが、丁度今の季節は花々が咲始め、木々の芽産の時期で、風も爽やかでドライブには持って来いの日和だった。家に戻り兄は疲れたと、日除け張は明日行う事にしたした。
 昨日から続いて居る九州の地震は、今日未明最大の地震があり被害が拡大して居る。一昨日の地震でダメージを受けた所へ震度7の大地震が発生して被害が拡大して居る。テレビもどのチャンネルも地震一色だ。
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霜注意報

2016-04-15 23:27:26 | Weblog
2016/04/15(金)快晴
 兄は退院して妻の死後の様々な手続きに追われて居た。葬儀費用の支払いや、金融関係が凍結され、引き出しの為の手続きがをどうするかを、金融機関に聞きに行って居た。気になって居た栽培している蘭や盆栽や山野草の世話は後回しに成って居た。温室に入れてあった山野草を外に出したいと言うので、手伝い全部のハチをビニールハウスの外に移した。夕方になり霜注意報が防災無線で流れ、慌てて霜除け対策をする羽目に成った。
 昨夜大きな地震が熊本であり、テレビのニュースはそれ一色になって居る。その後大きな余震が頻繁に起き、今までの地震とはちょっと違って居る。
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兄の一時退院

2016-04-13 23:37:31 | 日常
2016/4/13(水)
 4日の夜に腸閉塞で緊急入院した兄が、応急処置を済ませて今日退院して来た。9時にはベットを出なくてはならないので迎えに向かったが、運転手の都合で30分ほど遅れてしまった。時間通りに病床を出されたので、兄は休憩コーナーで待っていた。主治医から病状の説明と、これからの治療の予定が告げられた。兄は応急所で腸に詰まった排泄物がすっかり無くなったので、手術の予定と聞かされても腑に落ちなった様子だった。詰った原因を取り除く手術が必要と説明されて納得していた。諸手続きをして家まで戻って来た。今回は詰った大腸の部位を広げた処置だけて、その部位を手術する為の検査で19日再度病院に行く事になって居る。手術の為の再入院は22日の予定。
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義姉の葬儀

2016-04-07 23:59:08 | 日常
2016/04/07(木)雨
 長い事養護施設に入って居た義姉が4日に亡くなった。6日通夜、7日葬儀と成った。ところが喪主の兄が急病で入院してしまった。代役で義姉の実子の息子さんが施主と成りどうにか葬儀を済ませる事が出来た。通夜と葬儀は宇都宮のさがみ典礼で行われた。義姉の親族との関連も有り、準備は大変だったようだ。私の従兄弟が近所に住んで居て、所持万端準備をしてくれた。兄の子供も我々兄弟も他所に出て居るので、葬儀の諸々の仕来りには全く疎大助かりをした。兄も葬儀の時は一時外出許可を貰って参加する事が出来て良かった。

           通夜

          告別式
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兄の突然の入院

2016-04-05 23:30:05 | 日常
2016/4/5(火)晴れ
 昨日田舎の義姉の訃報を姉から知らされた。お通夜と告別式に出る為、姉と一緒に帰省した。何時もは兄が宇都宮まで出迎えてくれるのだが、入院してると言う。宇都宮には姪の敦子が迎えに来てくれた。そのまま兄が入院してると言う、獨協大学病院に直行した。敦子の話では4日の夜に嘔吐を繰り返す様になり、慌てて病院に緊急搬送したのだそうです。嫁ぎ先の母が腸閉塞で同じ症状なので、これは同じだと直感したそうです。兄もかなり前から便秘で苦しんでいたそうで、それが限界まで達して症状が急変したようでした。点滴や胃液を取り除く処置をして、子安状態になった所に行った訳でした。顔色も悪く誰が見てもかなり危険な状態でした。子供や、兄弟が集まった所で、医者から状況の説明と処置の方針の説明がありました。腸が詰まり大腸がパンパンに腫れて居るので、詰まって居る所を広げるために、ステント(網のチューブ)を入れて広げるとの事でした。詰りの原因はポリプと考えて居て、内視鏡で検体をを取って良性か悪性か調べるそうです。ステントを入れる時最悪腸が破れたら緊急手術の可能性もあると言われました。それは明日すると言うので、義姉の通夜もあるので田舎の家に引き上げました。
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