2015/08/01(土)快晴、無風ベタ凪、真夏日
11時過ぎから準備をして、泊へ潜りに行った。大潮なので物凄く潮が引いて居た。ちょうと干潮の時で、潜っている間に満ち潮に変わっていった。泊の湾を出ると、水深7~8mのゴロタの緩い傾斜地に成る。進んで行くと長堀から西に伸びる、岩陵のか壁に突き当たる。壁に沿って、左に行き角を回り込むと、ウミトサカが一面に付いた壁に成る。その先に三角形の根が聳えて居る。ここを回り込むと、長堀の外側に出る。ここの壁には様々なソフトコーラルが着き、美しい。外洋なので魚の数も格段に増え、キンギョハナダイやルリスズメなどが、群れている。イザキの大群や、ニザダイの群れなどが回遊して居る。その先に進もうとしたが、満ち潮に変わり潮の流れが強く成って来た。これでは引き返した方が良いと判断して、ここから左手の大きな根の方に引き返した。

干潮時の泊

泊ビーチ

潜行開始

長堀の角にあるピラミッド型の根

根の壁に着いたウミトサカ

回遊する魚

米沢氏

岩陰にシリキルリスズメの幼魚

イバラカンの穴に入ったヒトスジギンポ
11時過ぎから準備をして、泊へ潜りに行った。大潮なので物凄く潮が引いて居た。ちょうと干潮の時で、潜っている間に満ち潮に変わっていった。泊の湾を出ると、水深7~8mのゴロタの緩い傾斜地に成る。進んで行くと長堀から西に伸びる、岩陵のか壁に突き当たる。壁に沿って、左に行き角を回り込むと、ウミトサカが一面に付いた壁に成る。その先に三角形の根が聳えて居る。ここを回り込むと、長堀の外側に出る。ここの壁には様々なソフトコーラルが着き、美しい。外洋なので魚の数も格段に増え、キンギョハナダイやルリスズメなどが、群れている。イザキの大群や、ニザダイの群れなどが回遊して居る。その先に進もうとしたが、満ち潮に変わり潮の流れが強く成って来た。これでは引き返した方が良いと判断して、ここから左手の大きな根の方に引き返した。

干潮時の泊

泊ビーチ

潜行開始

長堀の角にあるピラミッド型の根

根の壁に着いたウミトサカ

回遊する魚

米沢氏

岩陰にシリキルリスズメの幼魚

イバラカンの穴に入ったヒトスジギンポ