小牧の旅のあれこれ

あちこち旅をしている時のあれこれ

海岸での神事

2009-12-29 23:13:27 | バリ島
12月29日
サヌールのビーチでも北の日航ホテルの先、レンボンガン島行の船着場から先は人家も人通りも少ない。さらにこの先は大きくカーブした砂浜が延々と続く。こちらの方のが静かなので主にこちらを散歩している。日中砂浜に正装した女性達が集まっていた。近づいて見ると何かの神事をするところだった。海から神迎えの様な感じだった。神主が神事を行い何かの飾りを男達が沖に運び流していた。
地域共同体の氏神を海岸まで運び神事を行って帰るのを見た事があります。この時は盛大に子供から大人まで行列を組みガメランの楽隊付きで行進します。この時もそうするのかと思っていたら、皆車やバイクに便乗して帰って行きました。海岸から少し遠くの村の人達だったのでしょうか。



           海岸での神事
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派手な葬式

2009-12-29 12:17:36 | バリ島
バリは丁度雨期に入った所で、時々雷雨混じりのスコールがザッと来ます。それ以外は日が出れば暑く湿度の高く丁度日本の真夏と言った感じです。
今回はあまりダイビングの予定は無いので、毎日、朝夕のビーチを散歩するのを日課にしています。その途中に火葬場が在り、大勢の人達が集まって居ました。何度かここで火葬をしているのに出会った事が有りました。今回はその人数も多くて、よく見ると複数の人の火葬が行われていました。
バリでは葬式にお金が掛かるので、裕福な人の葬式を待って一緒に行うと聞いた事があります。この時もそうだったのかも知れません。火葬はバナナの木で台を作りその上で遺体を荼毘にふします。その火葬場に祭壇を築き、親類縁者、知人友人、地域の人々が参列してヒンズー教の神主からお祈りしてもらいます。
この祭壇の飾り付けがかなり派手。なるでお祭りの神輿や山車の様です。
これはバリの人達の死生観が係わっているようです。死は悲しむ事では無く、新たな世界への門出として祝うべき物と考えて居るからです。





         賑やかな葬式
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久し振りのバリ

2009-12-26 13:12:04 | バリ島
12月25日(金)
 朝の9時のフライトでバンコクからバリに向かう。4時間のフライトで現地時間午後2時に到着。入管の所は長蛇の列で30分近く並んだ。今回入管の所に各種のバンフレットが置いてあるのだが、その中にロシア文字のが有りビックリ。液晶ディスプレイの画面でも、ロシア文字の宣伝が流れていた。最近はロシアからの観光客が増えているのが伺いる。
 タクシーでサヌールへ向かったが、以前80000Rpが95000Rpと値上がりしていた。タクシーに乗るのに外に出ると、ムッと蒸し暑い空気に包まれる。かなり湿度が高い。何時もの定宿は、こちらで働く人たちの宿舎になってしまい、取れなかった。それでナイトバザール近くのカユマニスと言う、レストラン&宿の所に行く事にしました。
 場所がバザール近くと言うだけで、場所が判りませんでした。とにかくバザールまで行って歩いて探そうと思っていたが運ちゃんが「どこの宿?」と聞く。「これから歩いて探す安宿」試しに「カユマニスって知ってる?」と聞く。「アー知ってるよ、少し通り過ぎた。行くか?」と言うので「行く、行く。そこにやって」運ちゃんでは多分知らないと思っていたが聞いて見るもの。
 そこは以前土地の人がよく来る「KKN」と言うレストランへ行く途中だった。よくこの道は通って、ここにちょっと良いレストランが在ったのは知っていたが、名前までは覚えて居なかった。そこが今回の宿「カユマニス」だった。

             カユマニス

             宿泊部分
 27日からの予約だったが、早めに来たが泊まれるか訊く?OKだった。早速荷を部屋に置いて、ビーチサイドを南へハイヤットを越えセマルビーチまで、1時間半程往復した。ビーチ沿いのレストランは改装したり、ビーチサイドのオープンレストランが良くなっていた。新しい店も出来たと思うと、閉じてしまった所もあった。再開発され工事中な所や、Villaを作り売出し中の所も有った。不在地主の様な土地に勝手に店を作り、不法占拠していたのが取り壊されていた。その一方新たに不法占拠して居る様な所も生まれていた。

             ホテル前の賑わい

             改装されたビーチ

        セマラビ-チのバリっ子達の賑わい

            分譲ウ゛ィラを建築中

           プール増築中のウ゛ィラ

         この前不法占拠されていた場所

       空地が有れば直ぐに小屋掛してします

 戻って一汗掻いたので、シャワーを浴びる。夕食はかの「KKM」が宿の直ぐ近くに移動していたので、そこで食べた。以前の場所はどうなったか、行って見た。新しくミニマートに成っていた。
 8時から馴染みのレストランにビールを飲みに行く。ここのスタッフとは毎日行っていたので、顔馴染になっていた。突然現れてビックリしていたが、お互いの無事を喜び旧交を暖めた。ここも2年近く来なかったら、スタッフも顔振れが変わり、マネジャーも止めていた。オーナーも変わったと言う。
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バンコクにて

2009-12-24 15:52:05 | タイ
12月20~24
 インドからバンコクに戻りホッと一息ついた。と言うのはインドは余りに空気が悪くすっかり気管支を痛めてしまった。バンコクも排気ガスでそれ程空気がきれいと言う訳では無い。しかしインドのあの空気に較べれば、ずっと清々しい。
 芳賀さんも風邪をこじらして病院に行ったのをブログで読んだ。私も少し風邪気味になり、バンコクでノンビリ静養してれば良くなると思っていました。バンコクではこの時期日中はカラッとした30度を越す暑さでが、冷房が必要な程ではありません。しかし至る所で冷房の効いている場所が多くて、そんな場所に長時間居た為中々回復しません。泊まっているマンションにはプールも有るのですが、まだ一回も泳がずにいます。
 明日から久しぶりにバリに行くことにしました。向こうはバンコクよりさらに空気が良いでしょうから、気管支と肺に溜まったインドの塵を洗浄してきます。
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国立博物館

2009-12-19 23:12:09 | インド
12月19日(土)
 昨日初めは国立博物館に行く積りだった。地下鉄デリー駅からイエローラインで、セントラルに行こうとした。鉄道の越線橋を渡って駅に降りてゆくと、長蛇の列だった。デリーの地下鉄は、タイと同じチケットは磁気コイン方式である。この売り場が長蛇の列なのです。自動販売機も有るのだが、壊れていて使えない。切符を買ってから、改札に行くまでに、ボディチェックが一人一人空港並みにある。そこが又長蛇の列。これが済んでも荷物をX線に通さなくてはならない。そしてやっと改札に辿り着くのです。
 こんな状態なので、どんなに待たされるか分からず、諦めました。今日泊まっているメインバザールの道を西に歩いていると、ブルーラインの地下鉄の駅が在りました。こちらなら空いていると思い、入ってみると案の定空いていました。此方からコンノートプレスで乗り換えセントラルに行く事にしました。どちらのホームか分からず、近くのガードマンに聞きました。このブルーラインは郊外からやって来て、次の駅から地下に潜ります。やって来た電車は何故か東京の国電並みの超満員でした。インドでラッシュアワーに出会うなんて!乗り換えて終点セントラルへ。地下鉄で困るのは出口を出た所が何所か分からなく成って仕舞う事です。
 博物館の近い方の出口を教えて貰って地上に出ました。それでも博物館はどっちの方向かサッパリです。とにかく南へ歩いてゆくと、警官や兵士が出ていて交通規制をしてる物々しさです。サイレンを鳴らしながら先導車が来て、政府要人等のVIPが通って行きました。その警官に道を尋ねドンドン歩いて行きました。ロータリーの所まで歩き、左折して東に向かいました。官庁の様な建物の脇を延々10分近く歩きました。十字路で又左折すると右手のどっしりとした建物が目指す博物館でした。

             国立博物館
 建物を入ると1階に1から14までの展示室がありました。先史時代から近代までの様々な展示があり、じっくり見ていると時間が経つのを忘れます。ヒンドゥーの神々の展示室には、絵学生がスケッチをしていました。彼らには安く入れる特典があるのでしょう。二時間近くじっくり見てまわりました。
 帰りも地下鉄でニュウーデリーまで戻り、夕方一杯飲みに行きました。夜9時に安宿を出て、インドラガンディー空港に向かいました。日付が変わって、20日午前1時半空港を飛び立ち、朝の7時バンコクに到着しました。
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州物産館とジャンタルマンタルに行く

2009-12-18 23:46:26 | インド
12月18日(金)
 今日はコンノートとまで歩き、幾つかの州政府が出している物産館を見に行った。各州の伝統工芸品や民芸品などがあり、結構面白かった。そんなに遠く無い所にイスラム式の天文台ジャンタルマンタルが在るので、そちらに足を伸ばした。コーンノートの円周道路に戻るのが、分かり易い。けれど地図を見ると、裏路地の道がありそちらが近道の様だった。ヒンドゥーのハヌマン寺院の脇を抜ければ良いのだが、道が見つからない。寺院の前をウロウロしていると、いろんな人々が屯している。参拝者、行者、物売り、乞食、路上に寝てる人達。道の入り口が分からなかったのは、道に露天のテントが並び道の態を成して無かった。サラリーマンらしき人達の後を着いて、ゴミ捨て場や路上トイレの様な道を抜ける。表通りのビルの裏側に出て、回り込んでやっと表通りに出た。目の前がジャンタルマンタルだった。
 この天文台は近代の望遠鏡を使った物ではなく、目視で天体を観測をする為に建てられた構造物です。巨大な日時計や、夏至や冬至を計る建物。月や太陽や星の運行を観測する建物。当時としては観測用に緻密に計算設計された建物です。
 今は市民の憩いの場となり、奇妙な野外芸術品と言った趣です。

           ジャンタルマンタル

           天体の運行を観測

          太陽、月の運行を観測

             日時計
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デリー観光

2009-12-17 23:45:50 | インド
アルバム/ニューデリー

12月17日(木)
 宿に落ち着いて、午後からイスラムの本寺院ジャマー・マスジットに出かけてみる。駅前からバスを待ったが中々来ない。地下鉄の駅まで歩く。ガイドブックの地図を頼りに、地下鉄のニューデリー駅を探す。しかし鉄道の駅から連絡通路が有った。地下鉄で一駅チョウリ・バザール駅で降りる。外に出るとジャマー・マスジットの方向が分からない。こちらと目星をつけた方向のに歩くが、中々行き着かない。これは違ったと思い、駅まで引き返す。警官に道を尋ねるて、再びジャマー・マスジットに向かって歩く。15分も歩いた時にようやく寺院のドームが見えてきた。私が来た方向はジャマー・マスジットの西側で、裏側だった。入り口を探し寺院に沿って歩く。それらしきゲートがあったので、入場料が要るか?と聞くと、入るだけならフリーだた。

    西側の市街地からのジャマーマスジェット
 ゲートから階段がムスクの門に続く。その階段には大勢腰を下ろして休んで居た。この階段を上がり、靴を脱いで入る所で、200Rpの入場料が必要だった。

        階段に大勢休んでいる人

       ジャマーマスジェットモスク

広場を一巡して左側の尖塔(ミナレット)に上がろうとした。ここは別様金でさらに100Rp必要だった。入り口がわからず何処?と聞くと入って来たゲートだと言う。そんな入り口在ったけ?と思いながら行くと、狭い階段の入り口が有った。そこからゲートの屋上に出て、寺院の方に歩きようやくミナレットの入り口に辿り着く。
 螺旋状の階段を数十段(?)登ると、見晴らし台に着く。ここからの眺めは絶景で、デリーの市街がジオラマの様に見られる。東のほうには寺院前の通りが通称ドロボーバザールと呼ばれる露店の賑わいが続く。その先の緑の向こうには、ラージ・キラーのレンガ色の城壁が見える。

     ミナレットよりラールキラー方面を見る

           北側の市街地

 ジャマー・マスジットを出て、ドロボウバザールを通ってその先を左折してラージ・キラーのラホール門に向かった。この道も歩道側は露天商が立ち並び、活気を呈している。

       ラージキラー(レッドフォート)
 チケット売り場には大勢並んで居たが、外人用窓口はガラガラだった。インド国民は20Rp程度だが、外人料金は250Rpもする。ボディチェックを受けてラホール門から入る。門を抜けるとちょっとしたアケード街が続く。中学生のような団体が溢れていた。修学旅行生だろうか?

          ラフォール門

         修学旅行の学生?

 このラージ・キラーとアグラ城は同時に作ったので、作りもほぼ同じだった。一般謁見の間や、貴賓の謁見の間、王が自分で過ごす居間など、既に見たのと同じだた。


           謁見の間


            居室

 帰りはチョドニー・バザールを通って地下鉄を探しニュウデリー駅まで帰る。
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カジュラホからデリーへ

2009-12-16 23:15:50 | インド
アルバム/カジラホ

12月16・17日(水・木)
朝からホテル前の通りは朝市で賑わっていた。今日は水曜日なので広場での市の立つ日と思っていたら、この通りの市がメインで1日中縁日の様な賑だった。




          縁日の様な朝市の賑わい
午前中はこの日用雑貨や、農産物の露天を見たり荷作りをし正午にチェックアウト。オーナーのアビシュナさんと話していたら、彼も今日同じ夕方の列車でデリーに行くと言う。歯の治療に行くらしい。駅までは彼に便乗させてもらう事にした。夕方オートリキシャでカジュラホ駅に行った。オーナーは流石に一等寝台だった。私は3等寝台のなのでここで彼と別れた。自分のベッドに居ると、席を替わって欲しいと言われた。下の段の人達が同じ家族で、一人だけ席が離れた所だったらしい。心良く承諾して、検察があるのでチケットを交換しようと言ったら、名前が書いてあるので検察後にしたらと言われた。

       デリー行き夜行列車
 列車は始発なので、定刻に出発(珍しい)。しかし途中で本線に入り、他所から来る列車に結合するので、ここで遅れる。結局デリーのニザムーディーン駅に着いたのは、定刻の2時間遅れの朝の7時だった。定刻に着くと早過ぎる。
 デリーには周囲に幾つかの駅が在る。各方面に寄って発着駅が異なる。ニューデリー駅の安宿街に行きたがったが、はて?ここからどうしようと思案。校内放送でニューデリー方面の列車の案内が聞こえた。急遽そちらのホームに移動してニューデリー駅に向かう。この電車は差し詰め、通勤電車で仕事に向かう人達が殆どだった。

    丁度ニュウデリー行きの通勤電車が有った
 取敢えず、駅前の食堂で食事をしながら、安宿の候補をチェック。食後メインバザールを歩くと、客引きが来て誘う。どんな所か付いて行って見た。二箇所は満室だった。それでも客引きは捕まえたお客は離さない。次々に自分の知り合いのところに案内する。最後のところGold Innは新しく設備もよかったが、500Rp近かった。予算的には300Rp以下なので、ここはパス。その近くのShivaDXへチェックインした。シングルの独房に近い部屋で、温水無しで300Pp。まあこんなものか・・・・。

         裏路地の安宿

        一泊300Rp(600円)の部屋
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インドの選挙

2009-12-15 13:32:03 | インド
 丁度カジュラホに来た頃、この州の選挙期間中だった。インドの選挙は政党のシンボルマークで投票する。それで以前は壁と言わず、あらゆる所にこのシンボルマークが氾濫していたそうな。しかし現在では許可されたビラら掲示板のみに成ったのですっきりしたと、宿のオーナーが話してくれた。
 しかし宣伝カーは毎日、音楽をガンガン鳴らしながら、街中と言わず村々を走り回っている。最初は映画の宣伝かーかと思っていたが、そうではなく選挙の車だった。選挙日が近づくにつれ、熱烈な支持政党の旗を持った人々が集まりだし、警察も出て不穏な空気も感じられた。そう言えは西群脇にある現在でも信仰されている、マダンゲーシュクラ寺院に政党幹部の様な人々が、サドゥーに必勝祈願をお願いしているのに出会った。
 街角で人々が群れて居るので何事かと見ると、ジブシーの人達が音楽とダンスで人寄せをしている。その脇に選挙の車が在ったので、あー人寄せの為にジプシーを雇ったのでした。しかもこの喧騒さも投票日前々日までした。それでこの選挙活動の最後の夜は9時過ぎから大音響のシンセサイザーやドラムの音が深夜まで鳴り響いていました。

     ジプシーを雇って人集め左は選挙カー
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アユルベーダマッサージ

2009-12-14 23:17:43 | インド
12月14日(月)
 今日は昨日の長距離自転車でくたびれて、10時までゆっくり寝ていた。起きたら風邪をぶり返し体調もイマイチだったので、一日ゆっくり休養する事にした。足がかなり疲れたので、マッサージの看板の出ている店にいった。インドの伝統的医療に基ずくアユルベータのマッサージだった。1時間幾ら?と聞くと、800Rpだと言う。500位かと思っていたので、ちょっと思案した。午後に来ると言ったら、予約金と予約金が欲しいと言う。取敢えず500Rp予約金を入れ、4時に来る事にした。この店の人は南部のケララ州から来たのだと言う。以前受けた事が有るか?と聞くので、スリランカで有ると答えたら、アーさもありなん。と言う身振りをしていた。
 正午から2時間ほど、一回見たカジュラホ西群寺院に再度入る。日向に居ると日射病になりそうなので、日陰を選んで寺院外側の彫刻を眺めた。木陰のベンチで1時間近く座って、見物人を眺めていた。それから宿に戻って1時間程昼寝をする。
 4時前にマッサージ店に行った。個室に通されパンツ一丁になってマッサージを受ける。ボディマッサージだがオイルマッサージだった。マッサージ師は20過ぎのイケメンのお兄ちゃんだった。タイマッサージは足から始まるが、こちらは頭から始まった。タイのボディマッサージは、押すのが中心だが、こちらは擦るのが基本だった。風邪気味なので、長時間上半身裸でいるのは悪くなるのではと思ったがそれ程でもなかった。
 マッサージを終わってレストランで食事後、早々に宿に帰り早々と眠ってしまった。

        アユルベーダー・マッサージ店
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