行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Japan Championships (14)

2015-06-26 23:53:07 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

最後は、「バックダブルバイセップス」及び「アブドミナル&サイ」です。
以上、2日間にわたって全選手の基本ポーズをお送りいたしました。

次回は、比較審査の模様をご紹介しようと思います。
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2014 Japan Championships (13)

2015-06-26 23:46:55 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

今度は、左右半分づつ入れ替えての2回目の基本ポーズの模様です。
「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧ください。
日本選手権が大阪で開催されるときは、2012年もそうでしたが前日に大阪に乗り込んで「筋肉オフ会」に参加しています。
その模様も、最後の方でご報告できるかと思いますので、どうぞご期待ください(笑)。
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2014 Japan Championships (12)

2015-06-26 23:40:13 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

そしてこちらが、「アブドミナル&サイ」です。
今度は各選手を、所属連盟別に見てみましょう。
最も多いのがやはり東京で、実に16人も参戦しています。
次に多かったのは、地元大阪と愛知でそれぞれ4人づつの参戦でした。
さらに神奈川が3人で続き、2人出場しているのが栃木と広島、宮城・千葉・三重・岐阜が1人づつで、合計35人となります。
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2014 Japan Championships (11)

2015-06-26 23:23:44 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

続いては、「サイドチェスト」と「バックダブルバイセップス」の模様です。
さて、ここで今回の女子選手の年齢層を分析してみましょう(笑)。
30代以下の選手は、1人も参戦していません(爆)。
最も若い選手でちょうど40歳で、最年長は61歳です。
内訳は、40代20人・50代13人・60代2人でした。
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2014 Japan Championships (10)

2015-06-26 22:57:53 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2014日本選手権のピックアップ審査から、選手全員による基本ポーズの模様の後半をご紹介しようと思います。
エントリー番号19番から35番までの17人となります。
まずは、「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」からご覧いただきましょう。

昨年は、9月後半から12月上旬まで長期研修で茨城県つくば市に滞在していたので、つくばから大阪に出向いてまたつくばに帰ってきたのですが、やはり横浜に帰るのよりは大変でしたね(苦笑)。
それと宿舎ではノートパソコンしか持ち込めなかったので、写真の整理も大変でした。
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2014 Japan Championships (9)

2015-06-25 23:28:19 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」と「アブドミナル&サイ」です。
1ポーズあたり5枚で撮ろうとしていたのですが、ここで6枚になってしまいました(苦笑)。
確かに、18人ですから1枚当たり3人と考えれば都合はいいのですが、ここは人数が多いだけにスピード命(爆)、一部重複があっても4枚くらいの方がよかったかもしれません。
以上が、前半グループの基本ポーズでした。

次回は、後半グループ(19番から35番まで)の基本ポーズの模様を、お届けします。
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2014 Japan Championships (8)

2015-06-25 23:24:24 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

というわけで、前半グループ2回目の基本ポーズの模様も、ご覧いただきましょう。
今度は、9番の大澤直子選手が左端になって真ん中が1番山田選手から18番松村選手になり、右端が10番佐藤美由紀選手となります。
こちらもまずは、「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2ポーズを、お送りいたします。
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2014 Japan Championships (7)

2015-06-25 23:21:24 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」と「アブドミナル&サイ」となります。
ピックアップ審査ですので、「サイドトライセップス」は行いません。
「アブドミナル&サイ」は、現在フィジークでは行われておりませんので、今回の日本選手権でご紹介するのがもしかしたら最後かもしれませんね。
この後、左半分と右半分を入れ替えてもう一度基本ポーズを行います。
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2014 Japan Championships (6)

2015-06-25 23:16:08 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

こんばんは。
今日は、2014日本選手権のピックアップ審査から、選手全員による基本ポーズの模様をご紹介しようと思います。
ただ、なにしろ35人も選手がいますから35人同時にというのはできませんので、半分づつ行う形となりました。
ですので、まずエントリー番号1番の山田純子選手から18番の松村京子選手までの18人が、基本ポーズを行っています。
こちらでは、基本ポーズ前の「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご覧いただいています。
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2014 Japan Championships (5)

2015-06-24 23:10:26 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

最後は、エントリー番号25番から35番までの選手のご紹介です。
25番は東京の安田敦子選手で、2014年は関東選手権で優勝し、2004年の東京選手権以来久々のタイトル獲得となりました。
26番は同じく東京の足立晃子選手で、ジャパンオープンは2010年にすでに優勝していましたが、まさか2014年にミックスドペア(2位)で舞い戻ってくるとは思いませんでした(爆)。
27番はこれも東京の清水恵理子選手で、こちらではおなじみの名選手の1人ですね。2012・2013と2年連続で日本選手権は2位でしたが、そろそろ優勝してほしい選手です。
28番はこれまた東京の田中久美選手で、2012年は東京選手権で優勝して日本選手権でも11位に入賞しているのですが、2014年はここまで目立った成績はありません。
29番はさらに東京の大森恵美子選手で、2013年には関東選手権でボディビルとボディフィットネス両方に優勝するという快挙を達成しましたが、2014年に大会で見たのはこの日本選手権だけでした。
30番は三重の勝あゆみ選手で、2014年は日本マスターズの40歳以上級で2位に入賞しています。
31番は東京の澤田めぐみ選手で、2014年は東京オープンでデビューしましたが、その後日本クラス別55kg級・東京クラス別46kg超級・東京選手権・ジャパンオープンと優勝するという驚異的な活躍ぶりでした。ここまでくれば、もはや日本選手権入賞も当然といったところでしょうか(爆)。
32番は広島の堀結華(ゆか)選手で、2014年は日本クラス別では58kg級の3位、ジャパンオープンで4位、日本女子チャレンジカップで2位、そして日本マスターズの40歳以上級で優勝しています。
33番は今回は神奈川の相馬貴子選手で、2011年の日本選手権で5位に入賞して以来久々で大会でみました。当時は確か、長野の所属だと思ったのですが・・・
34番は東京の佐藤三佐子選手で、ご存知旧姓は「島田」で最近はご主人の茂男選手の活躍が目立っていますが、本人も2014年はジャパンオープンで8位、関東選手権では2位に入賞と活躍しています。
35番は同じく東京の高原佐知子選手で、2014年は日本クラス別58kg超級で優勝し、また8月に行われた日韓親善大会では日本の女子フィジーク代表として出場していました。

以上、35人の選手を簡単にご紹介させていただきました。
次回から、具体的なピックアップ審査の内容をご紹介したいと思います。
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2014 Japan Championships (4)

2015-06-24 22:38:09 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

続いては、エントリー番号14番から24番までの選手をご紹介いたします。
14番は神奈川の間部曜子選手で、2014年は日本クラス別で46kg級で4位に入賞し、またジャパンオープンや日本マスターズに参戦するなど、還暦にして意気軒昂です。
15番は東京の深作靖子選手で、2014年はジャパンオープンで12位、また二本マスターズでは50歳以上級では4位でした。
16番は広島の船木郁子選手で、川村秀美選手と組んだミックスドペアで2013年のジャパンオープンで優勝しています。実は、今年のアジア選手権でお会いしました(笑)。
17番は大阪の大倉志満恵選手で、2009年には大阪選手権と関西選手権に優勝していますが、2014年も日本クラス別の49kg級で6位に入賞しています。
18番は大阪の松村京子選手で、2011年の大阪選手権優勝選手ですが、それ以降なかなか決勝進出する機会がありません。
19番は東京の松井陽子選手で、2014年は関東クラス別50kg級の優勝をはじめ、日本クラス別49kg以下級3位、東京クラス別46kg級2位、ジャパンオープン11位など活躍していました。
20番は栃木の湯澤寿枝選手で、2014年はなんといってもジャパンオープンでのフリーポーズが印象的でしたが、7位と意外と振るいませんでした。
21番は東京の久野礼子選手で、2014年は日本クラス別では49kg以下級で3位、またジャパンオープンでは5位に入賞しています。
22番は千葉の愛宕珠子選手で、旧姓「日比野」の頃の活躍は言うに及ばず、2012年に大会復帰したかと思うと、2013年には日本選手権で9位に入賞しています。
23番は愛知の山野内里子選手で、ご存知日本選手権優勝3回を誇る名選手です。今年もアジア選手権のフィジーク日本代表となり、163cm以下級で2位になりました。
24番は神奈川の三浦恵美子選手で、2014年は関東クラス別50kg超級優勝のほか、関東選手権3位や神奈川選手権2位などの実績があります。
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2014 Japan Championships (3)

2015-06-24 21:54:14 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Championships.

こんばんは。
それでは今日から、2014日本選手権の女子ピックアップ審査の模様をお届けしてまいりましょう。
このとき女子選手は総勢35人が出場しましたが、決勝に進出する12人を除いてはこのピックアップ審査で姿を消すことになります。
ですので、出場選手を全員ご紹介できるのはこのときしかありませんので、少々力を入れてまいりたいと思います。
まずは、最初に1人づつ紹介されてステージに登場しましたので、そのときの写真でエントリー番号順に簡単にご紹介してまいりましょう。
1番は愛知の山田純子選手で、つい最近ご紹介した2014日本女子チャレンジカップで見事優勝して、この日本選手権に臨みました。
2番は東京の秋山千香子選手で、2014年は日本クラス別で46kg級の2位に入賞した一方、ジャパンオープンではボディフィットネスに参戦して9位に入賞しています。
3番は栃木の石澤(こくざわ)静江選手で、2014年は日本クラス別で49kg以下級の2位、そして日本マスターズでは50歳以上級で優勝しています。
4番は宮城の大林令子選手で、2014年はジャパンオープンに参戦したほか、日本マスターズで50歳以上級で3位に入賞しています。
5番は東京の惠良律子選手で、2013年の日本選手権で7位に入賞して以来、1年ぶりに見ることになりました。
6番は愛知の種村みつき選手で、2014年のジャパンオープンで2位という好成績を挙げています。
7番は大阪の辻尚子選手で、2014年の大阪選手権の優勝選手です。私はこの日本選手権で初めて見た選手ですが、今年3月のパーティでお会いしていました(爆)。この写真の右から2番目の人です。
8番は同じく大阪の国田真紀選手で、2014年は日本クラス別で46kg以下級の6位に入賞しています。今年も、アジア選手権代表選考会のフィジーク158cm以下級に参戦していました。
9番は東京の大澤直子選手で、ご存知日本選手権3位に三度輝いている名選手ですが、2014年はなんとボディフィットネスにも参戦し、ジャパンオープンでは2位にまでなっています。
10番は同じく東京の佐藤美由紀選手で、2014年は日本クラス別では49kg以下級で4位、ジャパンオープンでは3位、そして日本マスターズの50歳以上級では2位に入賞しています。
11番は岐阜の古田圭子選手で、最近ご紹介した2014東海選手権で見事優勝しています。
12番は愛知の加藤優子選手で、私が見たのは2010年の日本マスターズと、2014年のジャパンオープンに続き3回目となります。
13番は東京の高松眞里子選手で、2014年は日本クラス別の52kg級で3位、また今年はアジア選手権日本代表選考会のフィジーク158cm以下級で6位に入賞しています。
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2014 Japan Championships (2)

2015-06-23 23:35:57 | 観戦記2014


Opening ceremony of 2014 Japan Championships.

日本選手権では、選手が退場した後も開会式のプログラムは続きます(爆)。
まずは定番の審査員紹介ですが、集計委員の方々も一緒に紹介されています。
そして、感謝状・表彰状・功労賞の授与式がありました。
女子では、櫻井藤子選手や山野内里子選手が表彰されていましたが、私が注目していたのは表彰のサポートをしていた皆さんです(原爆)。
この手の式典にしては意外とラフな格好ですが、ボディフィットネスの山下由美選手に阿部美早選手、それに齋藤由紀選手までサポートに加わっていました。
そしてもう1人、日本選手権2回の優勝を誇る今村直子選手も、こちらはスーツ姿でしたが表彰のお手伝いをしていました。

以上が、開会式の模様でした。
今日は手始めなのでこれくらいにして、次回からピックアップ審査の模様をお届けしようと思います。
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2014 Japan Championships (1)

2015-06-23 23:17:29 | 観戦記2014


Opening ceremony of 2014 Japan Championships.

こんばんは。
本当は一息入れたいところですが(苦笑)、まもなく今年の大会シーズンも本格的に始まろうとしています。
その前に、昨年最大の大一番でもある日本選手権のご報告をしておきたいと思います。
2014年の日本選手権は、10月5日に新大阪駅近くの「メルパルク大阪」で行われました。
ここ数年は、東京と大阪のメルパルクで交互に開催していますね。
さっそくまずは、開会式の模様からご紹介を始めましょう。
おなじみ白岩由理香さんの司会で、青田正順大会実行委員長の開会宣言の後幕が上がって、出場選手が登場しました。
ステージ向かって左側に女子選手が、右側に男子選手が固まって並んでいました。
しかし、これまで日本選手権では選手が客席を行進してステージに上がる、本来の意味での「選手入場」を行っていたのですが、このときはそれがありませんでした。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の玉利会長と、「元ボディビル大臣」の馬渕衆議院議員からあいさつがありました。
また、優勝杯返還が昨年優勝の山野内里子選手及び鈴木雅選手からありました。
最後に、選手宣誓は女子は神奈川の三浦恵美子選手、男子は長野の黒木健太郎選手が務めました。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (97)

2015-06-22 22:12:36 | 観戦記2014


Reception of SEP 6, 2014.
That's all of SEP 6, 2014.

2014年9月6日のご報告の最後は、大会終了後に行われたレセプション等の模様をお届けして締めくくりましょう。
最初の2枚は、大会終了直後に会場のロビーでの静岡勢の皆さんの記念撮影に便乗させていただいたものです(笑)。
ミス21健康美オーバーオール優勝の井上けい子選手や山田朝美選手、それに吉川恵理子選手の姿も見えますね。
以降はレセプションでのショットですが、最初の3枚は優勝選手等のあいさつの模様ですが、優勝選手の大半はレセプションには出てなかったようですね(苦笑)。
残りは、パーティ中に撮影させていただいたものです。
皆さん快く撮影に応じてくださり、どうもありがとうございました。

以上をもちまして、2014年9月6日に行われたミス21健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権、すべてのご報告を締めくくらせていただきます。
長きにわたるお付き合い、ありがとうございました。
次回からは、これまた今さらながらという感じですが、2014年最大の大一番である日本選手権のご報告を始めさせていただきます。
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