Digest of 2015 Asian Championships.
こんばんは。
今日は、とりあえずアジア選手権のダイジェスト写真をお送りしておきたいと思います。
まず最初は開会式の模様ですが、開会式は7日の昼に行われました。
選手宣誓は、女子はフィットネスビキニ163cm超級の新井敬子選手が務めました。
次に、まず女子各カテゴリーの表彰式の写真をお送りしました。
順番に、フィットネスビキニ163cm超級・同163cm以下級・ボディフィットネス163cm超級・同163cm以下級・フィジーク163cm超級・同163cm以下級です。
こういう順番にしたのは、今回女子唯一のアジアチャンピオンのフィットネスビキニ163cm超級の新井敬子選手を、最優先でご紹介したかったからです。
その次に男子クラシック168cm以下級の表彰式の写真ですが、これはもちろん3位の国塚清久選手をご紹介するためです（爆）。
しかしこのクラスは、優勝の中国の選手を除いて残る4人すべて日本の選手でした（原爆）。
またこのクラスには、本来165cm以下級に出場する選手も出ていました。
参加人数が少なすぎたので、168cm以下級に統合されてしまったのです。
また、参加人数が少なかったクラスは予選が行われないことになり、男子クラシックや女子フィジークはすべて、他のカテゴリーも一部のクラスで予選が行われませんでした。
そのため、予選が行われた6日はグダグダの進行だったにもかかわらず、午後4時くらいには終わってしまいました（水爆）。
それと、写真をご覧いただければわかりますが、今大会の会場は平坦なフロアにパイプ椅子を置いて客席としていたうえに、ステージがそれほど高くなかったので、客席前方の人に立たれるとろくな写真が撮れませんでした（苦笑）。
競技中でも立ち歩く人も多く、撮影には難儀しましたね。
まあ、詳しいことはまた後で書いていきたいと思います。
さて、残る写真はまず司会者の皆さんの写真です。
今回は、予選と決勝の一部が角田和弘さんと齋藤マドカさんのコンビで、また決勝の大部分は外国人司会者と齋藤さんのコンビで進行されていました。
その次は、会場内のブースで齋藤さんや阿部美早選手に齋藤由紀選手ほかの皆さんを、撮らせていただいたものです。
そして最後の1枚は、7日の開会式のアトラクションとして行われた、正道会館の角田信朗氏ほかの皆さんによる空手の演武です。
それでは、次回から2014ミス21健康美のご報告に戻らせていただきます。
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