2014 Ms. 21 Kenkoubi (69)

No.22 KATO Hiroko, 4th place of Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

そして4位は、エントリー番号22番の加藤弘子選手（東京）でした。
2014年はここまで、関東ボディフィットネスで158cm級の2位、オールジャパンミスボディフィットネスで158cm以下級の6位と、ボディフィットネスでの活躍が目立っていました。
2013年のミス21健康美では、同じ158cm以下級に参戦していましたが、そのときは決勝には進出できませんでした。
しかし今回は、見事予選を突破してこのような自由演技を披露することができました。
この自由演技からは想像できないかもしれませんが、実は日舞が得意だったりするんですよ（笑）。
今年は、さらなるレベルアップに期待できるかもしれません。

ベスト3につきましては、次回ご紹介させていただきます。

2014 Ms. 21 Kenkoubi (68)

No.14 KATANO Keiko, 5th place of Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

続いて5位は、エントリー番号14番の片野恵子選手（東京）でした。
この2014年の東京オープンのミスビギナーがデビュー戦で、ミス千葉健康美にも出場して3位に入賞しています。
自由演技もそのときと同じ内容で、「構え」や「蹴り」の入った「武道」的な感じのパフォーマンスでしたね。
全体を通して、実に気合が入っていたと思います。

2014 Ms. 21 Kenkoubi (67)

No.15 YOSHITANI Mika, 6th place of Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

自由演技のご紹介、まずは6位からですがエントリー番号15番の吉谷美香選手（東京）でした。
こちらではよくご紹介している選手ですが、最近は健康美とボディフィットネスに参戦していますね。
この2014年にはオールジャパンミスボディフィットネスにも参戦していて、そのときは40歳以上級の5位に入賞しています。
キュートなルックスに整ったプロポーションで、健康美らしい自由演技を見せてくれました。
個人的には、もう少し上位でもいいと思うのですが・・・

2014 Ms. 21 Kenkoubi (66)

Final of 2014 Ms. 21 Kenkoubi (-158cm)

こんばんは。
それでは今日は、2014ミス21健康美の158cm以下級決勝の模様をお届けしてまいりましょう。
まずは、各選手ステージ登場時のポーズと「待機姿勢」、そして全員での「回転演技」の模様をご紹介いたします。
続いて、カウントダウン式に各選手の自由演技の模様をお送りいたします。