Prejudging of 2017 Japan Women Challenge Cup. (physique)
続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
クォーターターンは、1回しか行われません。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」から90度・180度回転して後ろ向きになったところまでをご紹介しています。
ではここで、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、1番山本貴子選手(神奈川)・2番松浦みゆき選手(神奈川)・3番石井ゆき子選手(東京)・4番早川知恵子選手(宮城)・5番竹内令子選手(東京)・6番山中智視(さとみ)選手(香川)・7番飯尾美知子選手(愛知)・8番設楽和恵選手(埼玉)・9番石田典子選手(神奈川)・10番磯山範子選手(東京)・11番欠場・12番岡部綾子選手(福岡)・13番高橋由香選手(千葉)、以上の12人です。
なお、10番磯山選手は日本社会人選手権にも出場して優勝したことは、前にご報告済みです。