TAKAMATSU Mariko, 10th place of 2018 Japan Open. (Women's Physique)
次に10位は、エントリー番号26番の高松眞里子選手(東京)でした。
なんと、65歳にしてジャパンオープン入賞です(原爆)。
もはやそれだけでも、すでに十分にすごいことではないでしょうか。
高松選手は2005年から10年以上活躍を続けていますが、逆に言えば大会デビューしたのがすでに50代ということになります。
それでも、このジャパンオープンや東京選手権などのレベルの高い大会で入賞を続けているのですから、それ自体が快挙とさえいえるでしょう。
しかし、近年70歳目前で大会デビューしてしまう人も出てきてしまったのですから、世の中わかりませんね(水爆)。
来年も、ぜひ元気に参戦してほしいですね。