KANEKO Makiko, 3rd place of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
さらに3位は、エントリー番号13番の金子真紀子選手(東京)でした。
2015年にはこのクラスで優勝している、「ディフェンディングチャンピオン」でした。
その2015年は、東京ボディフィットネス160cm以下級の優勝を皮切りに、関東ボディフィットネス・ジャパンオープンを制覇し、ついにオールジャパンまで優勝という大活躍で、2016年も5月に北京アジア選手権に出場して163cm以下級で4位に入賞しています。
それほどすごい金子選手にして連覇がかなわなかったということは、それだけ高いレベルで選手同士が実力伯仲しているということでしょう。
これはえらいことになってきました。