46kg超級の2枚目です。
この東京クラス別は「勝抜制」で、一度優勝したクラスにはもう出場することはできません。
ただし、クラスを変えれば出場は可能なので、46kgのボーダー近辺の選手はお得ですね(笑)。
ただ、東京選手権等も含めての話ですが、これらの大会を優勝してしまうと、後は全国レベルの大会しか出られなくなってしまい、ハイレベルの辛い戦いを強いられることになってしまうんですね。
この東京クラス別は「勝抜制」で、一度優勝したクラスにはもう出場することはできません。
ただし、クラスを変えれば出場は可能なので、46kgのボーダー近辺の選手はお得ですね(笑)。
ただ、東京選手権等も含めての話ですが、これらの大会を優勝してしまうと、後は全国レベルの大会しか出られなくなってしまい、ハイレベルの辛い戦いを強いられることになってしまうんですね。
だからといっていつまでも優勝できずに毎年常連ってのも選手としては複雑なんでしょうね。
そうなると46㎏くらいの方はお得なんですね。
46㎏級優勝者も雑誌のインタビューで、次は超級で優勝を狙うと書いてあったような。
先ほど月刊ボディビルディング9月号を見直してみましたが、おっしゃるとおり来年は46kg超級に出場する意気込みでしたね。