Prejudging (Elimination) of 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup.
続いては、規定ポーズの模様をご覧ください。
選手については選手名簿をご参照くださいと申し上げるところでしたが、あいにくネット上に出場選手名簿は見当たりませんでした(苦笑)。
ですので、今回はこちらでご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、2番加藤淳子選手(宮城)・3番三橋美絵子選手(神奈川)・4番神田治子選手(東京)・5番相澤百合選手(長野)・6番栗原智美選手(神奈川)・7番森田律子選手(東京)・8番木村和美選手(愛知)・9番堂山明美選手(愛知)・10番遠藤都選手(愛知)・11番円満美葉選手(神奈川)・12番磯山範子選手(社会人)・13番種橋久美選手(神奈川)・14番佐藤とく子選手(東京)、以上の13人です。
なお、エントリー番号1番は先ほどご紹介した日本社会人選手権の磯山範子選手に割り当てられています。
この中から決勝に進める選手は8人ですが、ピックアップ審査なので残る5人の選手には順位も付きません(苦笑)。