Overall final of 50th AFBF Asian Championships. (Physique)
Jong Ok Kim won.
「回転演技」に引き続いて、今度は基本ポーズが行われました。
オーバーオール決勝は、以上の「一発勝負」でした。
両選手一旦退場後、審査集計されて優勝選手が発表されましたが、残念ながらJong Ok Kim選手の優勝となりました。
ステージ袖で喜ぶKim選手でしたが、このときの国歌吹奏も前奏だけでした(苦笑)。
以上が、女子フィジークのオーバーオール決勝の模様でした。
ようやく5月19日の競技が終わり、タクシーで一番近い地下鉄駅まで移動し、地下鉄を乗り継いでホテルに到着したときには、もう午後11時少し前でした(苦笑)。
というわけで、次回からは5月20日に行われたフィットネスビキニの模様をお届けします。
大澤選手、惜しくもオーバーオール優勝はなりませんでしたが、素晴らしい結果を残されたんですね。
小柄な方ですが、重量感ある筋肉はカッコ良いですね。
少し早い気がしますが今年の全日本大会が楽しみです。
優勝した韓国の選手も美しい選手ですね。彼女も確か昨年のミスソウルで、ミスコリアでもいつも見る選手なんで今年6月にあるミスコリアでもしかしたら優勝するかもしれませんね~
そうですね、今年の日本選手権は私も非常に楽しみにしているところです。
しかし相手がミスソウルだったとは、初めて知りました。
やはり強敵だったのですね。