OTANI Misaki, 1st place of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-35years)
こんばんは。
今日からは、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権のご紹介に入らせていただきます。
3部構成だったオールジャパンでしたが、ボディフィットネスはそのすべてが第2部で行われていました。
参加選手もビキニフィットネスに比べれば少なくて、わりとコンパクトにご紹介できるかと思います。
まず最初に、35歳未満を今日1日ですべてご紹介したいと思います。
といいますのも、35歳未満には当初2人のエントリーがあったのですが、1人欠場したためたった1人で行われたからです(爆)。
その1人とは、エントリー番号70番の大谷美咲選手(新潟)でした。
そうなりますと、もはやカウントダウンもへったくれもないので、いきなり決勝の「Lウォーキング」からご紹介させていただきます。
ご存じのとおり、大谷選手は2021年のジャパンオープンのボディフィットネスで優勝しているだけに、その実力は折り紙付きです。
そんな大谷選手も、最初はビキニフィットネスの選手でした。
2018年の横浜オープンで初めて見て、2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満158cm以下級で5位に入賞しています。
そこからボディフィットネスに転向して、早くも初戦のジャパンオープンで結果を出したのですから、すごいですね。
そしてそのすごさを、この後のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでも見せつけることになるのです。
2018年の横浜オープンで初めて見て、2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満158cm以下級で5位に入賞しています。
そこからボディフィットネスに転向して、早くも初戦のジャパンオープンで結果を出したのですから、すごいですね。
そしてそのすごさを、この後のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでも見せつけることになるのです。