Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)
Results
1 OKUBO Hiromi
2 TSUCHIYA Kimie
3 YAMAZAKI Mika
4 KANNO Aya
5 TATEMATSU Midori
6 OMACHI Masumi
(7 SHIBATA Masami)
(8 YAMAMOTO Etsuko)
そしてこちらが、2回目の比較審査の模様です。
こちらは、69番山本悦子選手(長野)・72番大町真澄選手(栃木)・71番柴田昌美選手(埼玉)の3人で行われました。
そしてここで、結果もお知らせしておきましょう。
8位69番山本選手・7位71番柴田選手・6位72番大町選手・5位68番立松選手・4位74番菅野選手・3位75番山崎選手・2位70番土屋選手・優勝73番大久保選手、という結果でした。
このような形でしかご報告できなくて、申し訳ございませんでした。
なんでこうなったかと考えますと、昨日申し上げたことですが、東日本フィットネス選手権と神奈川県フィットネス選手権の間の観客入れ替え時間をひねり出すために、第3部は「超特急」の進行になったのではないかと思います。
結果的に第3部は16時半前には終了し、神奈川県フィットネス選手権開始までに1時間ほどの余裕ができました。
そして、神奈川県フィットネス選手権はほぼ時間通りに始まりました。
ただ、それが当日になって判明するというのは正直・・・ですね(苦笑)。
以上簡単ながら、ボディフィットネス158cm以下級決勝の模様でした。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)
こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権のボディフィットネスの模様をお送りいたします。
ボディフィットネスは、身長別に3クラスに分かれていましたが、参加選手が最大で8人ということもあってすべて決勝からのスタートとなっていました。
昨日ご紹介したフィットモデルの第1ラウンドが終わった後食事に出た私でしたが、ちょうど食べ始めたところカメラマン仲間の元井のりゅうさんから、「もうボディフィットネス始まってますよ!」とのメッセージをいただきました(爆)。
たぶん、フィットモデル終了後20分も経っていなかったと思います。
それに、プログラム上では先にフィットモデルの第2ラウンドが行われるはずでした。
とにかくあわてて会場に戻りましたが、すでに158cm以下級の「Tウォーク」はもちろんのこと選手全員でのクォーターターンも終わったところでした。
そのため、この158cm以下級は2回行われた比較審査しかお伝えすることができません(涙)。
このことを深くお詫び申し上げます。
さて1回目の比較審査ですが、その対象になったのはエントリー番号74番菅野文選手(宮城)・68番立松緑選手(東京)・70番土屋貴美恵選手(埼玉)・73番大久保裕美選手(東京)・75番山崎美香選手(東京)の5人でした。
この後ジャパンオープンで優勝する土屋選手や、SPORTEC CUPやオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで優勝した大久保選手など、そうそうたるメンバーが参戦していたのに、これだけしかご紹介できないというのは、まさに痛恨の極みです(号泣)。