行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

52nd AFBF Asian Championships (113)

2018-08-10 23:56:01 | 観戦記2018


Victory ceremony of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
Results
1 CHONG Bang Sil (Korea, 307)
2 Hu Man (China, 305)
3 YAMASHITA Yumi (Japan, 308)
4 Sarantsetseg Uuganzaya (Mongolia)

そしてこちらが、順位発表および表彰式の模様です。
4位から順に発表され、早くも3位に山下選手がコールされました(苦笑)。
最後に中国の選手と韓国の選手が残りましたが、中国の選手に2位がコールされて韓国の選手が優勝となりました。
以下は記念撮影で、選手全員→ベスト3→優勝選手という形で行われました。
以上が、ボディフィットネスのマスターズの模様でした。

次回からは、いよいよボディビルのご紹介に入りたいと思います。
まあ男子ですので、日本選手を中心に簡単にお伝えしたいです。
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52nd AFBF Asian Championships (112)

2018-08-10 23:47:25 | 観戦記2018


No.306 Sarantsetseg Uuganzaya (Mongolia), 4th place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
No.305 Hu Man (China), 2nd place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
No.307 CHONG Bang Sil (Korea), 1st place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

ほかの3人の選手の「Lウォーキング」は、それぞれ5枚づつのご紹介とさせていただきます。
まず4位は、エントリー番号306番のSarantsetseg Uuganzaya選手でした。
次に2位は、305番のHu Man選手(中国)でした。
そして優勝は、307番のCHONG Bang Sil選手(韓国)でした。
今大会で、韓国の女子選手の優勝はたぶんこれだけだと思います。
ここまでが、決勝の模様でした。
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52nd AFBF Asian Championships (111)

2018-08-10 23:22:48 | 観戦記2018


No.308 YAMASHITA Yumi, 3rd place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

まず最初に、なんといっても山下由美選手をご紹介しないわけにはまいりません。
ご覧のとおり表情もよく、ポーズもきちんと決まっていましたね。
ですが、今回は残念ながら3位という結果でした。
163cm以下級への出場をあきらめてまで、このマスターズに賭けていたのですが・・・
マスターズ出場の4人中、確かに最年長の選手ではありましたが、スタイルといい整ったポーズといい見劣りはしていなかったと思います。
あるいは、昨年夏の大怪我の影響がまだ残っていたのかもしれませんね。
とりあえず、今年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で、またその雄姿を見てみたいと思います。
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52nd AFBF Asian Championships (110)

2018-08-10 23:14:20 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
No.305 Hu Man (China), No.306 Sarantsetseg Uuganzaya (Mongolia), No.307 CHONG Bang Sil (Korea), No.308 YAMASHITA Yumi.

続いてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、各ポーズごとに4人全員で1枚の写真と2人づつアップの写真2枚でご紹介させていただきました。
1回目からは、左右半分が入れ替わるような形になりました。
それではここで、4人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、305番が中国のHu Man選手、306番が地元モンゴルのSarantsetseg Uuganzaya選手、307番が韓国の CHONG Bang Sil選手、そして308番が我らが日本の山下由美選手です。
比較審査はなく、このまま選手退場となりました。
ただ、決勝だけに最初に各選手の「Lウォーキング」が行われていますので、そちらをご紹介しておきましょう。
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52nd AFBF Asian Championships (109)

2018-08-10 22:39:46 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
No.308 YAMASHITA Yumi.

こんばんは。
今日は、第52回アジア選手権のボディフィットネス・マスターズの模様をお送りいたします。
今回、女子選手の競技は4月27日にまとめて行われていたのですが、マスターズだけは男子も含めて最後にまとめて行われたのでした。
ただ、このブログの主旨に鑑み、今日ご紹介させていただくことにしました。
それでも昨日メンズフィジークを先にご紹介したのは、やはりアジアチャンピオン誕生のシーンは先にご紹介したかったから、とご理解いただければ幸いです。
さて、このボディフィットネスのマスターズでは、日本からは山下由美選手(エントリー番号308番)が参戦していました。
山下選手といえば、昨年のアジア選手権でまさにこのボディフィットネス・マスターズの優勝選手であり、今回は「ディフェンディングチャンピオン」として参加したわけです。
ただ、本来163cm以下級の選手として出場するはずでしたが、前回とは異なりダブルエントリーは認められなくなってしまったので、やむなくマスターズを選択したのでした。
それだけに、山下選手自身も連覇を目標に戦っていたことと思います。
参加選手は4人だけですので、当然決勝からのスタートとなりました。
こちらでは、1回目のクォーターターンの模様をご紹介していますが、山下選手はステージ向かって右端に立っていました。
山下選手に関しては、各ポーズごとにアップの写真も盛り込んでみました。
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