Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
最後に、全員でもう一度「回転演技」を行って、第2ラウンドが締めくくられました。
以上の結果、44番柴田選手・46番内海淳子選手・47番土師選手・48番川島るみ選手・49番田岡眞美選手・50番櫻井藤子選手の6人が、決勝に進出しました。
次回は引き続き、健康美163cm以下級の第2ラウンドの模様をお送りする予定ですが、明日は更新が不可能な状況ですので明後日になると思います。
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
最後に、全員でもう一度「回転演技」を行って、第2ラウンドが締めくくられました。
以上の結果、44番柴田選手・46番内海淳子選手・47番土師選手・48番川島るみ選手・49番田岡眞美選手・50番櫻井藤子選手の6人が、決勝に進出しました。
次回は引き続き、健康美163cm以下級の第2ラウンドの模様をお送りする予定ですが、明日は更新が不可能な状況ですので明後日になると思います。
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
このクラスの比較審査は、1回だけ行われました。
比較対象になったのは、47番土師智恵美選手・43番鈴木久実選手・45番藤原成子選手・44番柴田昌美選手の4人でした。
審査は、「健康美基本ポーズ」により行われました。
「ダブルバイセップス」のみ、各選手個別のものを収録しました。
というか、個別ショットを撮っていたら全体を撮る前に次のポーズになってしまったもので・・・（苦笑）
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
左右半分を入れ替えて2回目の「健康美基本ポーズ」が行われましたが、その前に各選手個別に「フロントリラックス」の写真をお送りしています。
ボディビルやフィジーク等では、選手が所属するジムの属する地域がプログラムに記載されますが、健康美の場合はその選手のおそらく住んでいる地域が記載されています。
ですので、ボディフィットネスでは東京の選手が健康美では神奈川だった、ということもたまにあります。
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
「回転演技」に続いては、「健康美基本ポーズ」3ポーズが行われました。
今度は、健康美出場選手を年齢層別にみてみましょう。
まず20代が1人で30代が6人、そしてもっとも多かったのが40代で18人、50代が9人で60代が1人という構成でした。
50代の選手が9人いるにもかかわらず、この50歳以上級が8人しかいないのは、50代でありながらあえて身長別のクラスに参戦した選手がいたからです。
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
続いては、「回転演技」の模様をご覧ください。
「フロントリラックス」を含む4ポーズを、3人1枚で各ポーズ3枚づつご紹介しています。
今大会、チャレンジカップや社会人選手権を含めてもっとも若かった選手は26歳でしたが、最高齢は66歳でなんと40年も年齢差がありました（水爆）。
Prejudging (round 2) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (50years-)
こんばんは。
それでは今日は、順序が前後してしまいましたが2015ミス21健康美50歳以上級の第2ラウンドの模様を、お送りしたいと思います。
まずは、各選手ステージ登場時のショットと「待機姿勢」をご覧ください。
このステージ登場時に、各選手が決めるポーズに個性を感じることも多いですね。
そういえば、先週日曜日に高校の同窓会があったのですが、みんな私と同じ50歳だというのに若く見える人は若く見えるものなんですね（笑）。
このメンバーも当然全員50歳以上なのですが、あなた信じられますか（爆）。
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